ベルギーにはタンタンをはじめ、スマーフやラッキー・リュークなど広く知られる漫画を生み出してきた国。漫画は一つのアートと位置づけられています。 特にブリュッセルは漫画であふれた街。「漫画博物館」では3万冊の漫画を所蔵、4,500点以上の原画を展示しています。街中には様々な漫画のひとコマが描かれた壁が約30ヶ所、また漫画作品の名前がついた通りがあります。ブリュッセルで街歩きをしながら、街のあちこちに隠された漫画を探してみては? ● MAP● MOVIE
●見る![]() ベルギー漫画センター ベルギー漫画センターはブリュッセルにある漫画をテーマとした博物館で、1989年に開館して以来着実に来訪者を増やし、現在では年間25万人が訪れる人気の博物館です。来訪者のうち55%が外国人で、ヨーロッパ各国からはもちろん、日本人観光客も多く訪れています。 ![]() 町の建物の壁には! 町の建物の壁には、いたるところにこんなかわいい絵が書かれています。あなたも見つけてみては? -- ベルギーの漫画キャラクターベルギーには漫画キャラクターがたくさん。 ![]() スマーフ Schtroumph (Smurf) Peyo作。リンゴ3個分くらいの背丈に、丸く小さなしっぽ。妖精「スマーフ」は森に暮らし、スマーフ語を話す。世界中で愛されているキャラクター。
2011年9月、3D映画が公開予定。 ![]() タンタン Tintin Hergé作。主人公のタンタンと愛犬ミルー(英語ではスノーウィー)が世界各地を旅し、様々な難事件を解決する物語。「タンタンの冒険」シリーズは世界中で愛され、80ヶ国以上の言語に翻訳されている。
![]() (c) CBBD_Daniel Fouss クイック・エ・フリュプク Quick et Flupke Hergé作。Le Petit Vingtièmeに掲載された漫画。いたずらっ子の二人の男の子QuickとFlupkeが主人公。
![]() (c) CBBD_Daniel Fouss ル・シャ Le Chat Philippe Geluck作。1982年に作られて以来、フランス語の新聞Le Soirなどに掲載された、ベルギー漫画の象徴ともいえるキャラクター。服を着て人間と同じように行動するシニカルな猫が主人公。
![]() リュッキー・リューク Lucky Luke 1946年、Morris作。孤独なカウボーイリュッキー・リュークの物語。「影よりも早く撃つ男」として知られている。
![]() ブール・エ・ビル Boule et Bill Roba作。Spirou紙に掲載されていた、いたずらな男の子Bouleとその飼い犬Billの物語。
Boule et Billの壁画は蚤の市が開かれるジュ・ド・バル広場から延びるChevreuil通りにあり、Bouleが蚤の市で買ったものを運んでいる様子が描かれている。
![]() (c) OPT_JP_Remy ジョジョ Jojo André Geerts作。1983年初めてSpirou紙に掲載された漫画キャラクター。おばあさんの家に暮らす男の子Jojoの日常生活を描いている。
![]() ブロンダン・エ・シラージュ Blondin et Cirage Jijé(本名Josephe Gillain)作。1939年。2人の少年BlondinとCirageが冒険旅行する物語。
![]() ビリー・ザ・キャット Billy the Cat Stephane Colman et Stephen Desberg作。1981年。
いたずらばかりして、子猫に姿を変えられてしまった男の子Billyの物語。
![]() (c) OPT_JP_Remy ![]() ガストン・ラガフ Gaston Lagaffe André Franquin作。 ●知る![]() エルジェ(TINTIN/Quick et Flupkeの作者) エルジェといえば、みなさんご存知タンタン(TINTIN)の作者。彼は中学生のときに、学校のボーイスカウト雑誌でイラストを描き始め、その後1923年より『ベルギーのボーイスカウト』誌(Le Boy-Scout Belge)に描くようになったとか。 |
||


























