●シュルレアリスムを巡る
シュルレアリストの画家ルネ・マグリットを中心に巡るブリュッセル
ブリュッセルは今も昔も芸術の都。今世紀最大の芸術運動であるシュルレアリスムにおいても、ブリュッセルはその主要な舞台となった。そのため街に残るカフェやなにげないアパルトマンが、かつてのシュルレアリストたちゆかりの場所であることも珍しくない。
大規模なルネ・マグリット生誕100周年記念回顧展が王立美術館で1998年に開催され、またかつてのマグリットの住居が美術館として開館された。近年のブリュッセルは今まで以上にシュルレアリスムを意識させる都市になっている。
以下は、美術館見学にあわせて、街に溶け込んだ意外なスポットをたずねるコースの提案。旅に「テーマ」と「発見」を加えて、ブリュッセルの限りない魅力を満喫するのはいかがだろう。
2009年6月 マグリット美術館オープン 詳しくはこちら >>
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| ブリュッセル王立美術館 |
ベルギー最大の美術館で、古典美術館と近代美術館の2部からなる。近代美術館所蔵の代表的なベルギーの画家はマグリット、ポール・デルヴォー、ナヴェ、アンソール、リック・ワウテルスなど多数。1998年にはマグリット生誕100周年大回顧展、翌1999年にはジェームス・アンソール没後50周年記念回顧展と連続大回顧展が開催された。 |
| マグリット美術館 |
ルネ・マグリット夫妻が1930年から1954年にかけて住んでいた家。 |
| イクセル美術館 |
19-20世紀の美術を収蔵。ラーテム画派、ペルメークなどのベルギー美術のほか、マグリット、デルヴォー、クノップフなどの豊かなコレクションがある。絵画のほかにもポスター、彫刻など見るべきものが多い。 |
| アントワーヌ・ウィールツ美術館 |
ベルギー・シュルレアリスムの先駆者ウィールツのアトリエを使用した美術館。19世紀の作品などを収蔵。入場無料。
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