先週末開かれたユネスコの会議で、ベルギーに世界遺産が一つ増えました!
このたび登録されたのは、ブリュッセルのストックレ邸(Palais Stoclet)。
1905年、銀行家だったアドルフ・ストックレが、その当時ウィーン派と呼ばれる芸術の流れを率いていた人の一人で建築家のジョセフ・ホフマンに依頼して建てさせたもの。ちょうどアール・ヌーヴォーからアール・デコへの移行期であったことから、その両方を取り込んだ作りとなっています。
内部にも当時のアーティストたちの装飾が施され、なかでもギュスターヴ・クリムトの壁画があることでも有名。
ストックレ邸がヨーロッパ建築の復活を物語り、かつ外観と家具やさまざまなオブジェを含む内部の装飾が完全な形で保存されていることから、今回世界遺産に登録されました。
*現在内部の一般公開はしていません。
Palais Stoclet
Avenue de Tervuren 281
1150 Bruxelles (Woluwe-Saint-Pierre)
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルからの最新情報












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