ベルギーはご存知の通り"美食の国"。ベルギーならではの名物料理には、旬の食材を使った料理も多く、季節の味を大切にする私たち日本人の心と相通ずるものを感じます。
名物料理の中からそのいくつかを取り上げ、さらにブリュッセルのフリーライターたちが選んだ、その料理を供するブリュッセルのおすすめレストランベスト3をご紹介します。
ムール貝 Les moules
言わずと知れたベルギーの代表的料理。夏頃から出回るが、秋・冬の寒い時期が粒も大きくおいしい。
海の中で貝の周りに付いた海草などの汚れを取り除く作業はかなりの重労働だそう。
大きな鍋からはみ出そうなほどのムール貝は約1キログラムあるが、それでもベルギー人はそれをぺろりと食べてしまいます。食べ終わった貝殻で他の貝をつまんで食べるのが通の食べ方。
フィレ・アメリカン Filet Américain
「フィレ・アメリカン」とは、いわゆるタルタルステーキのこと。
生の肉のたたきにスパイスやマヨネーズなどの調味料を混ぜたもの。フリッツと食べたり、バゲットにはさんでサンドイッチにしたり。日本だと"ネギトロ"といったところでしょうか。
お店によって混ぜるスパイスなどが違うので、いろいろなお店で試してみたい。
トマト・クルヴェット Tomates Crevettes
北海で獲れる小エビ「クルヴェット・グリーズ」を湯がいてマヨネーズなどと和え、それを中身をくりぬいたトマトに詰めたもの。
クルヴェット・グリーズは、味が濃厚。
クリームコロッケにしたものもよく見かけます。
ブリュッセルのジャーナリストが選んだおすすめレストラン
(ブリュッセル市観光局ウェブサイトより引用)
<ムール貝>
1位:シェ・フランソワ Chez François
2位:シュー・ド・ブリュッセル Chou de Bruxelles
3位:ラ・ボン・ユムール La Bonne Humeur
<フィレ・アメリカン>
1位:シェ・マリア Chez Maria
2位:ラ・ブランシュ・ドリヴィエ La Branche d'Olivier
3位:ヴィユ・サンマルタン Vieux Saint-Martin
<トマト・クルヴェット>
1位:オ・ザルム・ド・ブリュッセル Aux Armes de Bruxelles
2位:マリー・ジョゼフ Marie Joseph
3位:シェ・レオン Chez Léon
ブリュッセルグルメガイドはこちらからhttp://www.brusselsinternational.be/newsimages/3441/gourmet2009-bd.pdf












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