HotNews

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルからの最新情報

ブリュッセルで「花の年」開催


parcbru_small.jpgベルギーは園芸が盛んな国、ということはあまり知られていないかもしれませんが、その歴史は古く、17世紀にさかのぼります。

ブリュッセルで初の公式となる園芸協会が1664年に設立されて、今年で350年になります。

それを記念して、2014年春から2015年春にかけて、ブリュッセルでは園芸や公園などをテーマにイベントが開催されます。

ベルギーの園芸の歴史は古く、1664年にブリュッセルに初の公式な園芸協会「サント・ドロテ協会 Confrérie de Sainte-Dorothée」が誕生しました。園芸家や花の栽培者を援助する目的で設立されたこの協会は、100年以上続きました。

19世紀になりベルギーが独立すると、国王であったレオポルド1世が園芸を奨励するようになり、ブリュッセルはゲントと競合する園芸の町となりました。貴族たちも園芸に魅了され、その情熱をエキゾチックな植物や温室、植物園などに傾け、植物を求めてさまざまな場所へ行く人たちに金銭的援助を行うようになります。

その後、植物を特に好んだレオポルド2世の時代を経て、1958年に開催されたブリュッセル万博の際に、ルネ・ペシェールRené Péchèreによって数多くの素晴らしい庭園が造られました。


サント・ドロテ協会の設立から350年を迎える今年、「花の年Année de Flore」と題したイベントがブリュッセルで開催されます。

5月8日まで、ギャルリー・サンチュベールにおいてブリュッセルの公園を撮影した写真の展覧会が開催されています。ギャルリーの内部に巨大な写真が吊り下げられており、いつもとは違う雰囲気を楽しむことができます。

その後5月~10月には、「花の散歩Balades de Flore」と題し、ブリュッセルの緑をめぐる散歩コースを掲載したマップの配布や、ガイドツアーなどが開催されます。

montarts_small.jpgそして12月10日~2015年2月18日にはサンジェリー・ホールにおいて、展覧会「ブリュッセル、花の都Bruxelles, Capitale de Flore」が催されます。17世紀から現在までのブリュッセルの園芸、花の栽培の歴史を知ることのできる展覧会です。

今年は8月にフラワーカーペットも開催されますので、ブリュッセルが1年を通して"花の年"になりそうです!

花の年Année de Floreについて
詳しくはこちらwww.year-of-flora.be

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
Belgian Tourist Office Wallonia - Brussels

ベルギー観光局

ベルギー観光局
ワロン・ブリュッセル本局

ブリュッセル観光局

ブリュッセル本局