「風を頼りながらの旅」を想像してください。
そんなゆったりとした時間がベルギーには流れています。
『ベルギー風だより』では、そんな魅力あふれるベルギーの様々な情報を発信していきます。

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October 26, 2012

10月28日(日)サマータイム終了

 

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3月からはじまった
ヨーロッパのサマータイムは、
10月28日(日)に終了となります。
以降の日本-ベルギーの時差は、
8時間となります。

 

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

August 6, 2012

東松島「ひまわり集会所」夏祭り参加のご報告

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昨年よりベルギー観光局ワロン・ブリュッセルが

交流を行っている東松島の仮設住宅、

グリーンタウンやもと「ひまわり集会所」において

7月28日、夏祭りが開催されました。

ダミアン・ドーム局長をはじめ当局スタッフや

ベルギー関係者が夏祭りに参加させていただきました。

 

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ヨーヨーすくいなど、さまざまなアトラクションが。

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フードコーナーでは、とれたてのスイカやトウモロコシ、

そしてベルギービールの名ブランド、シメイとヴェデットのほか、

手作りのビーフンなどが用意されました。

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記念写真撮影コーナーや東京農業大学の大根踊りなど、

協賛メーカー、大学など参加し、

にぎやかに夏祭りが開催されました。

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投稿者 opttokyo : 12:00 AM

August 3, 2012

マチルド皇太子妃・東松島訪問のご報告

 

couragejapon[2].jpg

 

 

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ベルギー王国フィリップ皇太子とともに

6月10日より来日していたマチルド皇太子妃は、

6月13日に、ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル日本支局

局長のダミアン・ドームの案内で、

宮城県東松山市の仮設住宅を訪れました。

昨年の震災後に仮設住宅において

ベルギーチョコレートを使ったイベントを開催するなど、

当観光局と東松島の仮設住宅グリーンタウンやもととは

かねてより交流があったことから

今回皇太子妃訪問の運びとなりました。

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投稿者 opttokyo : 12:00 AM

August 1, 2012

ベルギーと日本の違い③ 挨拶

 

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ベルギーを旅行していて気づくことのひとつに、

ベルギー人同士の挨拶のバリエーションの豊富さがあります。

日本ではお辞儀と握手が多いですが、

ベルギーでは握手かハグして頬にチュッとキス。

でも、そのキスは何回するの? 

同じグループ内でも全員が全員とハグしてるようでもなく、

握手だけの組み合わせも見られます。

あまりじっと観察するのは失礼ですが

意識して見てみると案外と面白いものです。

 

ベルギー人にとって挨拶はとても大切なことです。

旅行者にも言葉での挨拶がマナーとして求められます。

お店やレストランに入る時、駅で切符を買うとき、

どんな時でも「こんにちは」の挨拶から始めてみてください。

英語でもフランス語でもかまいません。

他に「ありがとう」、「すみません」、「さようなら」も。

 

旅行した人たちのベルギーの印象を聞くと必ずと言ってよいくらい、

ベルギー人は心が温かくとても親切だった、と言われます。

挨拶はコミュニケーションの基本、

恥ずかしがらないで声をかけてください!!

 

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

July 31, 2012

ベルギーと日本の違い② 国境

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四方を海に囲まれた日本とは違いベルギーは

ヨーロッパ大陸に位置し、

フランス・ルクセンブルク・ドイツ・オランダと

国境を接しています。

首都ブリュッセルから列車で2時間も乗れば隣国に入ることに!

鉄道での移動は特に高速鉄道のTGV、タリス、ユーロスターの

交通網の充実でますます便利になっています。

 

列車でも道路でも国境はフリーパス、

パスポートコントロールも税関もなく、

国境を越えたことに駅の看板の違いを見たり

ドライブインに寄ったりして初めて気づくこともあります。

通貨もユーロで共通、

気楽に隣の国まで観光や買い物に出かけられる楽しさを

ぜひ味わっていただきたいです。

 

なお、ユーロスターで行くイギリスは

シェンゲン協定外の国なので、

ブリュッセルとロンドンの駅で

パスポートコントロールがありますが

所要時間は2時間足らずです。

 

イギリスの通貨はポンドですので

こちらは両替もお忘れなく!

 

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

July 18, 2012

ベルギーと日本の違い① 言葉

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日本には"日本語"がありますが、"ベルギー語"はありません。

ベルギーでは、地域により3つの言語が話されています。

ざっくりわけると北部がオランダ語、南部がフランス語、

そして東部の一部がドイツ語圏となっています。

それぞれの地域へ行くと、

街中の標識などは、その土地の言語のみで

表記されている場合が多いようです。

ベルギーのほぼ中央に位置する首都ブリュッセルは、

公共機関での2言語表記が義務づけられていますので、

道の名前、標識などはすべてフランス語、オランダ語で表示されています。

ベルギーと日本には共通点も多くありますが、

違いもたくさんあります。

時折、こちらのブログにてベルギーと日本の違いを

ご紹介していきたいと思います。

 

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 21, 2012

タリスとは?

 

214420_Atomium-Bruxelles_(c)OPT-JPRemy.jpg

(ブリュッセルのアトミウム)

 

タリス(Thalys)とは、

ベルギー、フランス、オランダ、ドイツを結ぶ高速列車です。

ブリュッセル-パリ間ならノンストップで

およそ1時間20分。

クラス(1等、2等)、年齢、切符購入時期などの条件から

好みにあったプライスのものを購入可能です。

オフィシャルサイトは、代金計算もできて便利。

是非、ご活用ください。

http://www.thalys.com/be/en/

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 19, 2012

ブリュッセル空港から市内への移動方法

 

   

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(ブリュッセルの街角から。タンタン作者エルジェの壁絵)

 

ブリュッセル空港から市内へは

タクシーはもちろん、

公共交通機関を使っても移動できます。

鉄道&バス利用ルートをご紹介いたします。

 

◆国鉄(SNCB)利用で所要時間約20分。

空港地下から発着し、ブリュッセル北駅、中央駅、南駅に停車。

運賃(ブリュッセル市内まで/2012年6月現在);

2等 5.4ユーロ

1等 7.2ユーロ

http://www.b-rail.be/
 
 

◆バス利用の場合所要時間約30分。

運賃(ブリュッセル市内まで/2012年6月現在):3.5ユーロ。

http://www.stib.be/

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 10, 2012

ブリュッセルのレンタサイクル

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(自転車に乗る風景、ブリュッセル)
 

ブリュッセル市内180か所にある
「Villo」のレンタサイクルステーション。
約450mに一箇所はスタンドがあるという便利さ。
1日用、1週間用などいくつかの料金設定から、
旅のプランにあったものを借りることが可能です。
1日利用の場合には、1.6ユーロの基本料金にプラスして、
30分なら追加料金なし、30分〜1時間までなら0.5ユーロの追加と
手軽な料金でレンタサイクルが可能です。

*自転車を借りるにはバンクカードが必要となります。
*上記情報は2012年6月現在のものとなります。

詳しくはこちらから。

http://www.belgium-travel.jp/recommend/experience.html

http://en.villo.be/


投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 9, 2012

ベルギー国鉄のお得な10回パス

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(ディナンの風景)


ベルギー国鉄(SNBC)には、レイルパス(Rail Pass)という、
ベルギー国内のどの駅でも使える片道10回分の回数券があります。
無記名なのでグループで共有でき、
また有効期間が1年というのも、もうれしいポイント。

料金は; 
2等 76ユーロ
1等 117ユーロ

詳しくはこちらから。
http://www.belgium-travel.jp/base/traffic.html 
http://www.b-rail.be/nat/E/tarifs/passes/rail/

*料金は2012年6月現在のものとなります。

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 8, 2012

ベネルクス3か国の鉄道パス

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(リエージュ、ムーズ川のほとり)


ベネルクス3か国の鉄道を指定期間中、
何度でも乗り降りできる便利な
「The Benelux Tourrail pass」パスがあります。
1か月の期間中、任意の5日間を利用できます。

大人料金(26才以上)    2等165ユーロ、1等258ユーロ
12以上26才未満       2等108ユーロ、1等利用無
12才未満                     2等82.50ユーロ、1等129ユーロ

申し込みはインターネットの下記リンク先、
SNBCの駅、または現地への電話にて。
詳しくはこちらから。
http://www.b-europe.com/Travel/World/Benelux%20Tourrail


また、同じパスは日本国内でもお求めになれます。
詳しくは、レイルヨーロッパのサイトをご覧ください。



*上記は2012年6月現在の情報となります。
料金などは変更となる場合がありますので、
お求め前にサイト等にてご確認ください。









投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 7, 2012

facebookもやっています!


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ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルでは、
facebookページも開設しています。
エリザベート王妃国際音楽コンクールでの酒井さんのグランプリ、
驚きのタンタン初版本の落札価格などなど、
ベルギーに関するちょっとしたニュースなどを
アップしていますので、
是非、「いいね!」をしてくださいね。

http://www.facebook.com/belgium.travel

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 6, 2012

ブリュッセル-パリ間の移動

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ブリュッセル-パリ間の移動手段は、鉄道となります。
利用路線はタリス(Thalys)またはTGV(テージェーヴェー)の
2種からお選びいただけます。
ブリュッセルは、タリス、TVGともに南駅の発着となりますが、
パリは路線により、下記の通り発着駅が異なります。

【タリス利用の場合】
ブリュッセル南駅(Gare du Midi)ーパリ北駅(Gare du Nord)

【TGV利用の場合】
ブリュッセル南駅(Gare du Midi)ーパリ・シャルルドゴール空港

またブリュッセル南駅では、タリス、TGVともに
列車に乗る前に切符にチェックを入れる機械などはありません。
列車内で車掌さんのチェックを受けるシステムになっていますが、
車中で切符を購入することはできませんので、
お気をつけください。

ベルギーへのアクセス方法など、交通手段に関して、
こちらの情報も是非、ご参照ください。

http://www.belgium-travel.jp/base/traffic.html

投稿者 opttokyo : 6:00 AM

June 5, 2012

ワロン地方のバス情報検索サイト

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ワロン地方のバスは、全てTEC(テック)により運行されています。
TECのホームページは、英語、フランス語、オランダ語、ドイツ語の
4つの言語から選べてとても便利。
時刻表や料金の検索もできますので、皆様、是非、ご活用ください。

http://www.tec-wl.be/

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 4, 2012

グランプラスの市庁舎ガイドツアー

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"世界一美しい広場"といわれるブリュッセルのグランプラス。
そのグランプラスに面した市庁舎(Hotel de ville)は15世紀に建てられた
フランボワイヤン(後期フランス・ゴシック)様式の建物で、
ブリュッセルを代表する建造物。
中央の棟の高さは96メートル。
先端の像は、ブリュッセルの守護聖人である大天使ミカエルです。

市庁舎は予約なしでも、ガイドツアーとともに見学できます(有料)。
ツアーは、英語、フランス語、ドイツ語の回にわかれており、
英語の回は、水曜の15:00と日曜の14:00。
各回15分前までにお集まりください。(*)

詳細はこちらから。
http://www.brussels.be/artdet.cfm?id=4292&404;http://www.bruxelles.be:80/4292

(*)情報は2012年6月現在のものです。

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 3, 2012

ブリュッセル南駅のコインロッカー

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ブリュッセル南駅には、
無人のコインロッカーと有人の荷物預り所があります。
大きな荷物は預けて、
身軽にブリュッセル散策をお楽しみいただけます。

投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 2, 2012

ベルギー国鉄のシニア割引

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ベルギー国鉄(SNCB)には、
65歳以上の方を対象にしたシニア割引があります。
シニア割引では、ベルギー国鉄の切符を距離に関係なく、
往復2等切符を5.20ユーロ(*)、1等を12ユーロ(*)でご購入いただけます。

利用可能な時間帯には制限があります;

①年間を通して月曜から金曜の朝9時以降に乗車できます。
 土日は時間制限はありません。

②ただし、7月と8月の土日には利用できません。

シニアチケットはベルギー国鉄のウェブサイトでも購入できます。
http://www.b-rail.be/nat/E/tarifs/tickets/seniors/index.php

画面の指示に従って発駅と着駅の駅名
(頭文字を入れてからリストの中から選ぶ)、
乗車日、枚数、チケットの種類などを選択。
シニアチケットは往復切符のみですので、
ご購入の際には、チケットの種類を片道(Single)ではなく
往復(Return)を選択してください。

また、ブリュッセル国際空港へのチケットには別に2.10ユーロ(*)の
Diabolo feeが加算されます。
通常の切符には自動的に加算されていますが、
シニアチケットの場合は別に購入する必要があります。
窓口で購入時にパスポートを提示します。
eチケットの場合は乗車時に必ず検札がありますのでパスポートをお見せ下さい。


(*)価格は2012年6月現在のものです。





投稿者 opttokyo : 12:00 AM

June 1, 2012

アール・ヌーヴォー建築ツアー

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ベルギーはアール・ヌーヴォー誕生の地であり、
ブリュッセルは、"アール・ヌーヴォー建築の聖地"といわれるほど
多くのアール・ヌーヴォー建築が残っています。
そんなブリュッセルには、アール・ヌーヴォー建築を
見学するツアーがあります(有料)。

ネットで予約できるARAUのツアー(サイト:英語、フランス語)。
http://www.arau.org/en/t/brussels-1900-art-nouveau/1

自転車でまわる Pro Veloのツアー(サイト:英語、フランス語)。
http://www.provelo.org/accueil_site_en.php3

美術史研究家協会ARKADIAによるツアー(サイト:フランス語)。
http://www.asbl-arkadia.be/default.asp



投稿者 opttokyo : 12:00 AM

February 9, 2012

東松島にて


  chocolats_deco.jpg先日2月3(金)4(土)に仙台と東松島へ行ってきました。

目的は東松島の方たちとのふれあい。
ベルギーチョコレートで、「バレンタインデーのチョコレート」を仮設住宅で暮らす子供たちと一緒に作ろうというものです。

昨年4月に開催した「チャリティマーケット&イベント」で集まったお金の寄付先である公益社団法人セーブ・ザ・チルドレンさんにご協力いただき、宮城県東松島市の仮設住宅にお邪魔して、イベントを開催しました。

なぜ東松島市だったのかというと、すぐ隣の松島にあった「ベルギー・オルゲールミュージアム」とのつながりで、もともと松島にはご縁がありました。

残念ながら昨年の大震災でミュージアムは損傷が激しく閉館となってしまったのですが、幸い松島自体は点在する島のおかげで津波の被害は比較的少なかったため、"もっと被害の大きかったお隣の東松島市を支援してほしい"とミュージアムの元館長さんのアドバイスを受け、東松島へ行くことにしました。


主役のチョコレートは、ピュラトス・ジャパンさんから20kgものチョコレートをご提供いただきました。

そして、スイーツ作りなど素人の私たちを助けてくださったのが、仙台で料理教室を開いているダミアンの昔からの友人のお料理の先生。レシピや分量など全部決めてくださいました。
見切り発車でイベントを決めてしまった私たちでしたが、先生がいなかったら、と思うと・・・・。

イベント開催前日2月3日、仙台の先生のお教室を借りて準備。
チョコレートを溶かしたり型に流す作業の手順を教わりました。
イベント参加者への試食、お土産用のチョコレート作りと先生が焼いてくれたブラウニーのラッピング。

  5_chocolat2.jpg 6_brownie.jpg  

6_chocolatdeco_damien.jpg

久しぶりの調理実習のようで、みんな楽しく、でも真剣に手を動かしていました。

そしてイベント当日。
仙台から車で40~50分ほどかけ、東松島へ。一面雪景色でした。
お邪魔したのは東松島市の被災者の方たちが暮らす仮設住宅「グリーンタウンやもと」。

10_kasetsu.jpg 7_participants.jpg 










参加者は全部で50名ほど。当初子供向けのイベントと考えていたのですが、保護者の方たちや年配の方など幅広い年齢層で集まってくれました。

前日生徒だった私たちも、今日は先生。教えられるか不安でしたが、そんな不安はいらず、みなさん自分でどんどんチョコレートを作っていました。

7_participants_deco2.jpg

デコレーションは思い思いに。
7_participants_deco.jpg

チョコレートまみれになっている子も!!無邪気でいいですね~♪
1.jpg

 
実際に被災者の方たちと触れ合うのは初めてでしたが、みなさん明るく私たちを受け入れてくださり、
また、みなさん楽しそうにチョコレートを作っていたので、昨年の出来事を思わず忘れてしまいそうでした。
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仙台へ戻る途中、津波が襲った野蒜(のびる)というエリアに足をのばしました。
昨年5月にもここを訪れたのですが、雪が降っているということ以外は、そのままの状態で放置されており、
それがとにかくショックでなりませんでした
。ここはもう再建できないそうなのです。

私たちにはわずかな協力しかできませんが、これからも今回のようなイベントを引き続き開催して、少しでもお役に立てればと思っています!

8_maison.jpg
(2011年5月)

3_maison.jpg 9_nobirustation.jpg(2012年2月。右は野蒜駅)


投稿者 opttokyo : 1:15 PM | コメント (1)

June 13, 2011

トルコ航空でベルギーへ行ってきました


先日取材で半年ぶりにベルギーへ行ってきました。
今回は初めて、トルコ航空でイスタンブール経由というルートでブリュッセルへ向かいました。

お昼12:00の出発。
初めて乗る飛行機はいつでもワクワクします♪
機内もきれいでサービスも良いと聞いていたので、楽しみに乗りこみました。

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機内はカラフルな座席。
私が乗った日はイスタンブールまでは比較的空いていました。
turkish_airlines2.jpg

機内食は是非トルコビールとともに!
turkish_airlines3.jpg  turkish_airlines4.jpg

イスタンブールまで10時間半のフライト。
そしてイスタンブールからブリュッセルが3時間。
ブリュッセル到着は夜9:30と少し遅めですが、イスタンブールからブリュッセルの便でもしっかりとした機内食が出るので、そのままホテルへ直行、休むことができました。

ベルギーへ行く前に少しエキゾチックな雰囲気を味わってみてはいかがでしょう?

Turkish Airlines :http://www.turkishairlines.com/ja-JP/index.aspx

投稿者 opttokyo : 11:25 AM | コメント (0)

April 22, 2011

チャリティーマーケット


チャリティーイベントがいよいよ明日に迫ってきました。

先着500名様にお配りするスマーフのピンバッジはこんな感じです。

smurf_badgesmall.jpg

種類はいろいろあるので、どれが当たるかはお楽しみです。

明日はこのままいくとあまり天気は良くないようですが、イベントは開催いたします。
関係者一同心よりみなさまのお越しをお待ちしております。
そして、たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています!

投稿者 opttokyo : 12:38 PM

April 19, 2011

チャリティーいよいよ


いよいよベルギー大使館でのチャリティーが今週末に迫ってきました。
私たちスタッフも、今チャリティーに向けて全力で準備しています。

今回はベルギー関連商品を扱う企業様方のご協力により開催が可能となりました。

チャリティーで販売される商品を紹介したしていきたいと思います。


いまや世界中でヒット商品となっている時計「Ice Watch」は実はベルギー発のもの。
さまざまな色があり、何個も買いたくなるほどカラフルでかわいい時計です。

今回は販売元のビヨンクール様のご厚意で、販売価格12,600円の半額がチャリティーとしていただけることになっています。

当日も10色以上そろえる予定です。ぜひお楽しみに!

icewatch_small.jpg


チャリティーマーケット&イベントの詳細はこちら

投稿者 opttokyo : 4:29 PM

April 11, 2011

地震から一ヶ月


震災から今日で一ヶ月。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

震災で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

私たちも地震の翌週数日間はお休みをいただきましたが、今はとにかく私たちにできることをしなければという気持ちで、通常業務に戻っています。

matsushima5.jpg実は先月末に仙台と松島へ仕事で訪れていました。
その約2週間後、今回の地震の震源が宮城県と知った時には本当に驚きました。

松島には「ベルギーオルゲールミュージアム」という、ベルギーのオルゴールを多く集めたミュージアムがあります。

一昨年から、仙台でのイベントの際にご協力をいただいていたので、是非一度訪れたいとかねてより思っていたのですが、ようやく先月仙台主張の折に行くことができたのです。

オルゴールと言っても、私たちがイメージする小さな箱に入ったオルゴールとは全く違い、大きいものでは数メートルというものもあります。
手で回すものもあれば、大量の空気を送り込んで演奏するものもあり、また一つのオルゴールでさまざまな楽器の音色を奏でるなど、かなり複雑な作りに驚かされるばかりでした。

matsushima2.jpg matsushima4.jpg










地震や津波で、ミュージアムの方々の安否がとても気にかかっていました。
数日後、ミュージアムのウェブサイトを見たところスタッフの方のブログが復活していて、全員の無事とオルゴールも無事とのことを知り、とりあえずは一安心しました。

松島をはじめ、被害にあった地域の復興はまだまだ時間がかかると思います。
今すぐ現地にお手伝いをしに行くことができないもどかしさはありますが、私たちができることを考えながら活動していけたらと思っています。

被災地の一日も早い復興を今は願い、微力ではありますが、今月23日に大使館でベルギー関連機関・企業によるチャリティーイベントを開催予定です。
まもなくお知らせできると思いますので、みなさま是非足をお運びください。

投稿者 opttokyo : 11:52 AM | コメント (0)

February 9, 2011

もうすぐバレンタイン


ducobu1.jpgバレンタインデーが近づいてきましたね。

この時期になると普段あまり目にしないチョコレートが店頭に並ぶので、何となく楽しくてついついデパートのチョコレート売り場に足が向いてしまいます。

先日ベルギービール広報センターの方から、ブリュッセルの醸造所「カンティヨン醸造所」とコラボしたチョコレートがある、と聞いて、早速新宿高島屋に買いに行ってきました。


カンティヨン醸造所とコラボしているのは、「マーク・デュコブMarc Ducobu」。
数年前からバレンタインの時期に彼のチョコレートが売られています。

マーク・デュコブはブリュッセルから少し南に位置するワーテルローにお店を構えるショコラティエ。
ヴィタメールやマイユーなどの老舗で修業したキャリアを持ち、現在"ベルギーチョコレート大使"にも任命されています。


ducobu2.jpg今回のコラボチョコレートは、クリーク(サクランボのビール)とグーズビールの2種類。
どちらも自然発酵のビールで、カンティヨン醸造所ならでは。

チョコレートもそれぞれのビールの特色が生かされた大人な感覚のチョコレートになっています。

ぜひ試してみてください!

詳細は
こちら

マーク・デュコブのサイトはこちら







投稿者 opttokyo : 11:41 AM | コメント (1)

January 28, 2011

第4回 ベルギー料理サロン


先週1月22日土曜日、第4回目となるベルギー料理サロンが無事終了しました。
今回も40名近くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。

最終回の料理のテーマは「ムール貝」と「チョコレートのデザート」。
冬ならではの食材を楽しんでいただけたのではないかと思います。


前回に引き続き、講師はクゥイエット・デュ・ブーケの住友健一郎シェフ。

ムール貝は宮城県産のものを使用。
こんなにたくさんのムール貝を一度に見れることはなかなかありません!
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ムール貝と言えば、フリッツ。切っても切れない関係です。
moules_0122_2.jpg

ムール貝に合わせたビールは、ブリュッセルの老舗ムール貝屋さん「シェ・レオン Chez Leon」の
オリジナルビール。グラスもオリジナルです。
ちなみに手前に置いてあるのも、シェ・レオンのお手拭き。この日はまさにシェ・レオン尽くしでした。
moules_0122_3.jpg

デザートは「チョコレートのデリス」。
ムースをもっと濃厚にしたものです。
dessert_0122.jpg

今後もまた「食」をテーマにした会は開催していきたいと思っています。
詳細が決まりましたら、ウェブサイト等でお知らせしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

投稿者 opttokyo : 9:56 AM | コメント (1)

January 15, 2011

2011年カレンダー


先日行った2011年版カレンダープレゼントにはたくさんのご応募をいただきありがとうございました。
毎年楽しみにしてくださっている方も多いようで、驚きでした。

今年のカレンダーは、各地の有名な建造物を紹介しています。
歴史あるものから現代の建築までさまざまな建物が登場しますので、1年間楽しんでください!


1問目のクイズは少し難しかったでしょうか・・・?
正解はbの「ストックレ邸」です。

オルタ邸が世界遺産に登録されたのは10年以上前の2000年、一方ストックレ邸は一昨年の2009年に登録されました。

2問目の解答はd。全員が正解でした。

カレンダーの1月は「グランプラス」です。

ご存じな方、既に訪れた方も多いとは思いますが、ベルギーを代表する建造物であり世界遺産ですので、敢えてトップバッターにもってきました。

calendar2011_01.jpg  

投稿者 opttokyo : 5:05 PM | コメント (2)

December 8, 2010

ベルギーブレックファスト 最終回


昨日12月7日に5回目となるベルギーブレックファストを開催。今回が最終回でした。

朝早くのイベントにもかかわらず、毎回30名を超える方にお越しいただきました。本当にありがとうございます!
リピートして来てくださった方も多く、ありがたい限りです。

今回のテーマは「ベルギーの子どもの日」。
子どもにまつわるお祭りなどを紹介しました。


1207breakfast1.jpg今回は大使館のクレールさんと、以前大使館で働いていたローラン・スイネンさんがプレゼンター。
ダミアンは今ベルギー出張のためお休みでした。

ベルギーをはじめ、ヨーロッパの北部の国々は夜が長く、とても寒い日々が続きます。
そんなさびしくて長い冬を乗り切るために、いろいろなお祭りで明るく過ごすのだそうです。




12月2日:Saint-Barbeの日
12月6日:サン・ニコラの日
12月24・25日:クリスマス
12月31日:大みそか
1月6日:エピファニー
2月2日:La Chandeleur
2月または3月:カーニバル
3月または4月:イースター

saint-nicolas.jpgちょうどイベントの前日にあたった12月6日は「サン・ニコラの日」。横の写真がサン・ニコラです。司教の格好をしています。

サン・ニコラには伝説があります。
肉屋に殺された3人の子どもが、塩漬けにされたまま7年が経った時、その肉屋にサン・ニコラが現れ子どもたちを塩漬けの壺から出すと、子どもたちが蘇ったというお話。

サン・ニコラはトルコの出身で、スペインから船でオランダに渡り、そこからロバでベルギーまでやってきます。
子どもたちは前もって靴や靴下を暖炉のそばなど暖かい場所に置き、サン・ニコラがプレゼントを入れてくれるのを楽しみに待ちます。
靴以外にも、サン・ニコラとロバのためにお酒(サン・ニコラ用)、角砂糖・ニンジン(ロバ用)も置いておきます。

この時期にデパートに行くと、サン・ニコラからプレゼントをもらえるそうです。
サン・ニコラはプレゼントを渡す前に必ず、「良い子にしてたかい?」と確認して、「はい」と言うとプレゼントをくれるんだとか。

Saint-Nicolasはオランダ語でSint-Niclaasシント・ニクラースと言います。それがアメリカに渡りなまってサンタクロースになったと考えられています。ちなみにその後サンタクロースを世界的に広めたのは、コカ・コーラ(!)。

今回はサン・ニコラの日に食べるベルギーの伝統菓子スペキュロスを、ベルギーから取り寄せました。ブリュッセルの老舗のお菓子屋「ダンドワ」のスペキュロスと「ローラン・ジェルボー」のチョコレートが一緒になったものです。
1207breakfast2.jpg

ベルギーはお祭りが多くありますが、どれもきちんと守られ引き継がれていることに驚きます。
子どもたちとお祭りを楽しみ、伝統が引き継がれていく・・、すてきな習慣ですよね。

ブレックファストはとりあえず今回で最終回となりました。
ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございます。
またいろいろなテーマでイベントをしていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします!

投稿者 opttokyo : 7:04 PM | コメント (0)

クリスマスイベント その2


1204flower_6.jpg12月4日のイベントではカリグラフィーに引き続き、
第2部として「ベルギー風フラワーアレンジメント」を行いました。

こちらもやはり全員女性の方にご参加いただきました。

講師はベルギーでの修業経験もある、第一園芸のデザイナー元山さん。
ベルギーにいらっしゃった時は、ビールとフリッツが毎日の楽しみだったとか。


(写真は当日の様子)


こちらが材料。
バラ
ローズヒップ(バラの実)
コニファー
スターアニス(八角)
1204flower_1.jpg

まずは全体が丸い形になるよう、オアシスにコニファーをどんどん差していきます。
中心に向かって枝を差すと、きれいに見えるそうです。
1204flower_2.jpg

次に、コニファーの中にバラをちりばめていきます。
てっぺんの部分に5,6本まとめて差し、それ以外の部分は散らばせて差すのがポイント。
1204flower_3.jpg

最後にスターアニスとローズヒップを差して完成。
1204flower_5.jpg

このアレンジをひとつ置いたら、家の中がとても華やかになりますよね。
参加された方たちは、みなさんとても上手に作っていらっしゃり、第一園芸の方もびっくりしていました。

カリグラフィーのカードもそうですが、今回のイベントを通して、ちょっとしたものを置いたり送ったりすることで心のこもったあたたかい雰囲気を作り出せるということを教えていただきました。

投稿者 opttokyo : 6:13 PM | コメント (0)

December 7, 2010

クリスマスイベント報告 その1


calli_5.jpg12月4日(土)に丸の内カフェでクリスマスに関連したワークショップを開催しました。

第一部で「カリグラフィーでクリスマスカードを作る」、第二部で「ベルギー風フラワーアレンジメント」と2回のイベントを行い、それぞれ30名ほどの方にご参加いただきました。

どちらも参加者全員が女性で、こういったイベントはやはり女性のほうが好きなんだなぁ、と実感。




calli_2.jpg
第一部のカリグラフィーは、ジャパン・レターアーツ・フォーラムを主宰する三戸先生が講師として来てくださいました。

私たち観光局や大使館のスタッフも参加させてもらい、カード作りに挑戦しました。

まずは、3色の紙を少しずつ大きさを変えてツリーの形にカット。
cali_1.jpg
もちろん色の組み合わせは自由です!

そのあと、文字を書く練習。
ペン先が平らになった万年筆のようなものにインクをつけて書きます。
calli_3.jpg
今回はフランス語でメリークリスマス「Joyeux Noël」を書きました。
これをひたすら30分くらい。

ペンを持つ角度が決まっていて、それを横に動かしたり縦に動かしたりすることで、字の太さが変わります。
最初はなかなかうまく線が出ないのですが、書いているとだんだん慣れてきてうまくかけるようになってくるのです!

そして本番。「思い切って一気に書いちゃいましょう」が先生のアドバイス。
calli_4.jpg
ちょっと左に寄ってしまいましたが、なんとか綴りを間違えずに無事書けました。


書き終わったらシールや穴開けパンチでデコレーション。
私の完成品がこちら。
calli_2.jpg

高校生ぶりくらいに図画工作をしましたが、久しぶりにやるとなかなか楽しいものですね♪
これなら家で一人でもできるかも!というちょっとした自信ももらいました。

また機会があればぜひチャレンジしたいと思います!

投稿者 opttokyo : 11:50 AM | コメント (0)

November 30, 2010

アサヒビール「世界ビール紀行」


1129_3.jpg今日11月30日からアサヒビールより「アサヒ 世界ビール紀行 ~ベルギー ベルジャンエールタイプ~」が発売となります。

この「世界ビール紀行」は今回が第2弾で、第1弾の「ドイツ メルツェンタイプ」に続き、ベルギーが選ばれました。

昨日表参道ヒルズで開催されたビールの新商品発表会および試飲会にお邪魔してきました。






新商品発表会には、当局の観光大使を務めるとよた真帆さんと、スキーの上村愛子・皆川賢太郎夫妻、そして先日行われた"ベルギービール ワールドドラフトマスター2010"日本大会優勝者の土屋怜子さんが登場し、華やかな会となりました。

1129_1.jpg

土屋さんから指導を受けた後、ゲストの方たちがビールの注ぎ方に挑戦。
1129_2.jpg

今回の「世界ビール紀行 ~ベルジャンエールタイプ~」は、上面発酵酵母を使用し、華やかで豊かな香り。
アルコール度数は少し高めの6.5%で、コクと飲みごたえが特長です。

実際に試飲会で飲んでみると説明の通り香りがよくフルーティな味わいで、とにかく「おいしい」という意見でみんな一致しました。

普通のラガービールとはかなり違った味わいです。
数量限定とのことなので、ぜひお早めに試してみてください。

アサヒビールWebsite: 
http://www.asahibeer.co.jp/wbt/

投稿者 opttokyo : 10:02 AM | コメント (0)

November 11, 2010

ディナンで頑張る日本人たち


sax2.jpg先日本部のある女性とやりとりをしていた時のこと。

彼女はディナン在住なのですが、メールに「今(1週間くらい前)、家に日本人の女性を2週間くらい家に泊めている」と書いてありました。

4年に一度ディナンで開催される「国際サックスコンクール」がちょうど今月開催されており、その日本人の女性はコンクールに出場するために、本部の女性の家に泊っていたそうなのです。

(写真:ディナンにあるサックスのオブジェ)



ディナンは楽器サックスを発明したアドルフ・サックスの生まれ故郷。
ジャズに使われるためか今ではおそらくアメリカのイメージが非常に強いと思うのですが、実はベルギー生まれの楽器です。

sax1.jpgディナンでは4年に一度「国際サックスコンクール」を開催していて、今年がちょうどその年に当たり、今回で5回目になります。

今年は世界中から150人もの出場者が参加し、まさに明日とあさって(11月12・13日)ディナンの教会で決勝が行われます。

結局、その日本人の女性は準決勝を前に落選してしまったそうなのです。でもまだ21歳(!)だそうなので、また4年後にまた再チャレンジしてほしいものです。

別の日本人の男性は準決勝に残っているとのこと。ぜひ頑張ってくれることを祈っています!

ディナン国際サックスコンクール公式ウェブサイト
http://sax.dinant.be

(写真:サックスの生家の前に置かれたサックスの像)

投稿者 opttokyo : 1:39 PM | コメント (3)

November 4, 2010

ベルギーブレックファストVol. 4


  hotchocolate_small.jpg11月2日(火)、「ベルギーブレックファストVol.4」を開催しました。

寒くなってきて朝起きるのがつらい時期にもかかわらず、会場にはたくさんのお客様にお越しいただき、ほぼ満席となりました。
ありがとうございました!








breakfast1102_2.jpg今回のテーマは"ホットチョコレート"。
朝食のメニューにもホットチョコレートが出されました。

ベルギー人とチョコレートの歴史やさまざまなチョコレートの食べ方をダミアンと大使館のクレールさんがトークで紹介。1時間足らずのトークでしたが、ベルギー人のチョコレートに対する熱い思い入れが伝わってきました。





19世紀にアフリカのコンゴを植民地として持っていたベルギー(当初は2代目の国王レオポルド2世が個人の財産で購入し、のちに国に寄贈)は、豊かな資源を持つコンゴからカカオを仕入れチョコレート大国になった歴史的いきさつや、現在のベルギーでは他の食品と比べチョコレートの税金が格段に安いなど(通常食品の消費税は20%、チョコレートは6%)、ベルギー人の生活にチョコレートがどれだけ深く入り込んでいるかを説明しました。

breakfast1102_1.jpg朝ごはんにチョコレートを食べることも多いそうですが、中でも印象的だったのが、

焼いたトーストに板チョコをのせてはさみ、チョコレートが少し溶けたら食べる、というもの。

朝から板チョコを食べるなんて、ちょっと衝撃です。

そして年を越したらすぐやってくる「バレンタインデー」。
一年のうち一番"ベルギー"という言葉を聞く時期かもしれません。

ベルギーおよびヨーロッパではバレンタインデーは、日本とは逆で、男性から女性にプレゼントを贈る日。
女性のみなさん、来年は是非男性にベルギーチョコレートをおねだりしてみては!?

次回のブレックファストは12月7日(火)、テーマは「ベルギーの子どもの日」です。


投稿者 opttokyo : 10:22 AM | コメント (1)

September 13, 2010

ベルギービールウィークエンド!


待ちに待った「ベルギービールウィークエンド東京」が9月10~12日に六本木ヒルズで開催されました!

第1回目のイベントなので、どのくらいのお客様に来ていただけるのだろう・・と思っていたのですが、
蓋を開けてみたら心配無用、大勢のお客様が来場してくださいました。

来てくださった皆様にお礼申し上げます!


9月10日(金)16時グランドオープン。
ベルギー王国大使および主催者によるテープカットが行われました。
bbw_opening.jpg

初日は金曜日とあって会社帰りの方々が多かったようです。
こんなにたくさんの人が一度にベルギービールを楽しんでいる光景に、感動でした。
bbw_night.jpg

自分専用のグラスを購入して、好きなビールを飲みます。
bbw_glass.jpg

イベントでは各所に様々な工夫が施されていました。

ビールの種類を分かりやすく色別に分類、
bbw_table.jpg

ビールを売るコンテナも各ビールの色になっています。
bbw_container.jpg

グラスを自分で洗う機械があったり。
この機械、「グラスリンサー」と言います。
bbw_rinser2.jpgbbw_rinser1.jpg

3日間、まさに「ベルギービール天国」でした。

これを機にベルギービール、ひいてはベルギーに興味を持ってくださる方が増えればうれしい限りです。

今から来年のビールウィークエンドが楽しみです!!

投稿者 opttokyo : 4:45 PM | コメント (2)

September 7, 2010

ベルギーブレックファストvol.2


0907_bf.jpg8月から毎月第一火曜日に開催の「ベルギーブレックファスト」。
第2回目を今朝行いました。

朝7時半からスタートにもかかわらず、30名ほどのお客様にお越しいただきました。

今回のテーマは「ベルギーの蚤の市と雑貨」。

お客様はほぼすべて若い女性。やっぱり女性は雑貨が好きなんですね!




plats_antique.jpgスピーカーは、今年6月に雑誌の取材でベルギーを旅したauk。
aukは赤木真弓さん、佐々木素子さんのお二人のユニットで雑貨やマーケットをテーマに各地を旅されています。


今日は彼女たちが撮影してきた写真とともにブリュッセル、デュルビュイ、ナミュール、リエージュの雑貨や市(マーケット)を紹介しました。

さすが、町をくまなく歩いてかわいいものを見つける達人たち!写真を見ていて買いに行きたくなってしまうものばかり。他の参加者のみなさんも同じ気持ちだったと思います。

0907_jeudeballe.jpgいろいろな国を訪れている彼女たちがベルギーについて特に強調していたのが、「とにかく安くて掘り出し物がある!」ということ。

そんなお二人が一番好きだというのが、ブリュッセルの
ジュ・ド・バル広場の蚤の市。
いつも広場に面した
ホテル・ガリアに宿泊し、毎日のように蚤の市を訪れていたそうです。"毎日見に行っても、いつも買いたいものがあるほど楽しい蚤の市"とのお墨付きをいただきました。

来年の春ごろaukのお二人と行く「ベルギー・オランダ
雑貨ツアー」を現在企画中とのことなので、楽しみです!

蚤の市は目が肥えていないとなかなか掘り出し物を見つけるのが難しいもの。
お二人と行けば、楽しくかわいいものを見つけられそうです♪

11月に発売の主婦の友社「Plus 1 Living」で、今回ベルギーを取材した際の記事が掲載になりますので、そちらも併せてお楽しみに!

次回のブレックファストは10月5日(火)、「旅と写真」です。

投稿者 opttokyo : 10:17 AM | コメント (0)

September 6, 2010

川越でビールを


kawagoe2.jpg先週末局長と川越の友人宅へ遊びに行ってきました。

川越は小江戸と呼ばれ、古くからの町並みが今も残る歴史あふれる町です。
と同時に駅ビルや周辺の施設は充実していて、とても住みやすそうな印象を持ちました。

川越で最近有名になりつつあるのが、地ビールの「coedo」(コエド)。ビール通をもうならせる逸品です。


kawagoe1.jpg炎天下の中、蔵造りの町並みを見学しながら歩いていると、一軒の酒屋さんに「coedoの生ビールあります」の文字が!これは飲むしかありません!!

暑いときに冷たいビールは体にジワーっと浸み込みます。

今週もまだまだ暑い日が続きますが、週末にビールが飲みたくなったら、一路六本木へ!

(無理矢理つなげてしまいましたが・・)

今週末9月10日(金)から六本木ヒルズで、ベルギー以外では世界初となる「ベルギービールウィークエンド東京」が開催されます。

通常よりもかなりお手頃に数多くのビールを飲んでいただけます。
お誘い合わせの上、ぜひ遊びに来てください!

URL: belgianbeerweekend.jp

投稿者 opttokyo : 4:22 PM | コメント (0)

August 11, 2010

ブラインドテイスティングの会


先週8月6日(金)に当局および大使館のワロン地域政府との共催で「ベルギービール ブラインドテイスティングの会」を開催しました。

会場は赤坂の"ベルジャンビア・カフェ アントワープ・ポート"。ベルギーのビアカフェの雰囲気の中、40名ほどの参加者の方々とテイスティングを楽しみました。


tasting0806_1.jpgビールは3つのカテゴリーに分け、全部で9種類のビールをテイスティング。

<カテゴリー1 ホワイト・ビール>
・ヴェデット・エクストラホワイト
・グリゼット
・ヒューガルデン・ホワイト

<カテゴリー2 トラピストビール>
・シメイ・レッド
・オルヴァル
・ロシュフォール10

<カテゴリー3 スペシャル>
・ベルヴュー・クリーク
・サンフーヤン・セゾン
・ラ・シュフ

それぞれカテゴリーごとに、各輸入会社の担当者が一つずつ味の特徴を説明。それを聞いてどれがどのビールかを各自であててもらいました。

トラピストビールはそれぞれ個性が強いので、比較的簡単だったよう。
ホワイト・ビールが一番当てるのが難しかったようです。

参加者の方々が「ベルギービール」という一つの共通のものを目指して来てくださったということもあり(そしてもちろんビールを飲んだ効果でもありますが!)、とても和気あいあいとした和やかな雰囲気で会を行うことができました。
主催者としてはこれほどうれしいことはありません。

テイスティング終了後は、お食事およびビールタイム。ビールは、シメイ・ホワイト、ヴェデット、サンフーヤン・セゾンの3種類を生で。

是非またこの「ブラインドテイスティング」を企画したいと思っています。

来月9月10日~12日は「ビールウィークエンド東京」が開催されます。
日本でますますベルギービールが浸透して、ベルギーのライフスタイルを知ってもらえたらと思います!

ビールウィークエンドについてはこちら:http://belgianbeerweekend.jp/

投稿者 opttokyo : 5:26 PM | コメント (0)

August 2, 2010

「ベルギービールウィークエンド東京」9月に開催!


bbw_cp3.jpg毎年ブリュッセルで開催されている「ベルギービールウィークエンド」が東京にやってきます!

ベルギーでは9月第1週末に開催されていますが、日本ではその翌週9月10~12日の3日間、六本木ヒルズアリーナで開催されます。

先週金曜日、ベルギー王国大使館にて記者発表会が行われました。




 記者発表会には70名もの報道関係者が来場。ベルギービールに対する関心の高さを感じました。

「ベルギービールウィークエンド東京実行委員会」名誉委員長のヨハン・マリクー駐日ベルギー王国大使のご挨拶から始まり、委員長である小西酒造株式会社小西新太郎代表取締役と全体の取りまとめ役となっているベルギービール広報センターの佐藤ひとみさんから、イベントの概要やビールの種類などについて説明がされました。

bbw_cp1.jpg bbw_cp2.jpg

ベルギー以外で「ベルギービールウィークエンド」が開催されるのは、今回の東京が初めて。世界に先駆けているというわけです。

イベントでは42種類のベルギービールが登場。多彩な味わいのビールをわかりやすく10タイプに分類するなど趣向を凝らし、ベルギービールファンのみならずとも楽しめるイベントとなっています。

ベルギービールの伝統に潜むビール文化の奥深さを感じ、さらにはベルギーの食文化、ライフスタイルにも興味をもっていただけるような大人感覚の文化イベントです。

全42種類のリスト。並べてみると、圧巻です・・。
bbw_beerlist.jpg

タイプ別に色で分類。イベントの際に実際にビールが売られるコンテナも同じ色分けがされ、どこでどんなビールが売られているかが一目瞭然になるそうです。

詳細は追ってご案内します。お楽しみに!!

ベルギービールウィークエンド東京
日程:2010年9月10(金)~12(日)
会場:六本木ヒルズアリーナ
公式サイト:
www.belgianbeerweekend.jp

投稿者 opttokyo : 10:57 AM | コメント (0)

July 12, 2010

第2回ベルギー料理サロン開催


ryorisalon0710_2.jpg7月10日(土)に第2回目の「ベルギー料理サロン」を大使館にて開催しました。

幸い雨も降らず、良い天気に恵まれて開催することができました。

今回も45名という多くの方にご参加いただきました。
暑い中お越しいただき、ありがとうございました。





今回テーマとなった料理は、「トマト・オ・クルヴェット」と「リエージュ風サラダ」。

ryorisalon0710_1.jpg

トマト・オ・クルヴェットはゆがいたエビをくり抜いたトマトに入れるシンプルなお料理。
ベルギーでは"クルヴェット・グリーズ"という北海でとれる高級な小エビを使うのですが、残念ながら日本では手に入らないため、甘エビで代用。
一緒に添えるマヨネーズも、手作りのほうがおいしいとのこと。また、トマトは甘めのものが合うそうです。

ベルギーでは一家のお母さんは、息子にマヨネーズの作り方を伝授するそうで、たいていのベルギー人男性はマヨネーズが作れるのだそうです。
なぜかというと、マヨネーズは分離しないようかなり根気よく混ぜないといけないので、力がある男性にやってもらいたいからだとか。

リエージュ風サラダは、ジャガイモ・インゲン・ベーコンブロックをヴィネガーで炒めた酸味の効いた温製サラダです。
温製ですが、ヴィネガーが爽やかな、夏にぴったりのお料理です。

天気が良かったので、お庭に出てビールを飲む方たちも。
ryorisalon0710_3.jpg

第3回目のテーマは旬の食材「ジビエ」。
開催は10月19日の予定です。

投稿者 opttokyo : 2:27 PM | コメント (1)

July 2, 2010

グルメカレンダー 7月


ジメジメとしたいやな天気が続きますね。
湿気のせいでオフィスの紙類はシナシナです。

こんな時はビールを飲んで気分を晴らすしかないですね!
ベルギーのビアカフェではおつまみとしてよくチーズを一緒に注文します。

今月のカレンダーはチーズです。

チーズというと、お隣のフランスやオランダはとても有名ですが、ベルギーにもちゃんとチーズはあります。

チーズは発酵食品です。ベルギーで他に発酵させるものと言えば・・・、そう、ビールです。
チーズはよくビールの醸造所で作られているのです。
シメイ、オルヴァル、ロシュフォールなどトラピストビールのメーカーのチーズをはじめ、マレッツやそのほかいろいろビールと同じ名前のチーズがあります。
また、私はまだ未経験ですが、リエージュ近くのエルヴ地方には"臭い"で有名なチーズもあります。

ビアカフェでチーズを注文すると、サイコロ型に大胆に切られたものが山ほどお皿にのって出てきます。
そしてチーズにつけて食べるのが、「セロリソルト」。これ、日本で見たことはありません。
セロリの風味が効いた塩で、シンプルなチーズにとてもよく合います。

ビアカフェでビールとチーズを楽しめたら、もうあなたはベルギー人!

2010_juillet.jpg

投稿者 opttokyo : 1:19 PM | コメント (0)

June 14, 2010

ワールドカップいよいよ


ワールドカップが始まりましたね。
世界のハイレベルな試合はやっぱりすごいです。見ていてワクワクします。

今日はいよいよ日本がカメルーンと対戦!
普段はあまりサッカーは見ないのですが、今日は寝不足覚悟で応援しようと思います。


残念ながらベルギーは前回に続き出場を逃してしまいました。
強豪ぞろいのヨーロッパ予選を勝ち抜くのは、そう簡単ではありません。
でも北京オリンピックで4位になった実力はあるので、4年後こそはぜひ出場を勝ち取ってほしいものです。

この子たちも応援してます!
football.jpg


先日のカメルーン戦、日本がやってくれましたね!
次はベルギーのお隣り、オランダ。かなり強敵だとは思いますが、カメルーン戦で勝った勢いそのままに頑張ってほしいです!

先日このブログをアップしたあと
「このボールは何?」という質問があったので、後ろ姿もお見せします。
football2.jpg
2002年にもらった、ベルギー国旗の色のサッカーボールたちでした。
デスクで2匹飼っています。

投稿者 opttokyo : 10:03 AM | コメント (0)

June 1, 2010

グルメカレンダー 6月


6月。梅雨の季節が近づいてきました。

ムシムシジメジメの日本と違い、ベルギーはサラっとしてとても過ごしやすい気候(天気が良ければですが)。
いつもこの時期になるとベルギーに逃げたくなります。

夏が近づいてくると飲みたくなるもの、そしてベルギーには欠かせないものと言えば「ビール」です!


2010_juin.jpg
ご存知の通りベルギーには約800種のビールがあり、写真のデュルビュイのビールのように各地で地元のビールが楽しめます。

ブリュッセルのビアカフェでも常時20種類くらいは置いていますが、小さな醸造所のものなどは置いていないことが多いので、地方へ行ったら是非その土地のビールを飲んでみてください。

今年は9月の第2週の週末に六本木ヒルズで初めての「ビールウィークエンドin Japan」が開催予定です。
詳細は追ってご案内します。お楽しみに!

投稿者 opttokyo : 3:56 PM | コメント (0)

May 26, 2010

マグリットが通ったカフェ


マグリット美術館がオープンして早いもので、6月2日でちょうど1年になります。

美術館としては相当な来場者が訪れており、場合によっては混雑で入れない時もあるくらいの人気を見せているそうです。

そこでマグリットがかつて通ったブリュッセルのカフェをご紹介します。


greenwich_ex.jpg マグリットはブリュッセルに25年も暮らしていたので、通ったカフェももちろん1軒ではありませんが、なかでもユニークなカフェが「Greenwich グリーニッジ」です。

カフェは、ファッション地区であるダンサール通りのすぐ脇のシャルトルー通りRue des Chartreuxにあり、ここもまたファッション関係のお店が多く並ぶ通りです。

グリーニッジは昨年改装を終えたばかり。
外観も内装もいわゆる"昔ながらのブリュッセルのカフェ"。
店内にいると、なんとなく落ち着くというか、タイムスリップしたような感覚になります。

ここのカフェがなぜ有名かというと、お客さんがみんな「チェス」をしているということ。チェス好きな人が集まる場所なのです。

お客さん同士でやっている人が多いですが、一人で来ても大丈夫!ギャルソンが相手をしてくれます。
ここのギャルソンになるには"チェスができる"ということが採用条件ですね、きっと。

greenwich_in.jpgマグリットの絵にもよくチェスがでてきますが、身近なものを題材に描くマグリットらしいですね。チェスをしながら、「次の絵にはチェスを描くか・・・」なんて思いながら友人たちとチェスの対戦を楽しんでいたんでしょうか。

そんな古きよき時代に思いを馳せながらビールを味わってみてはいかがでしょう?

ちなみにチェスができなくてもカフェは利用できますので、ご安心を。

Greenwich
Adress: Rue des Chartruex 7, 1000 Bruxelles

投稿者 opttokyo : 4:09 PM | コメント (0)

May 14, 2010

フィレ・アメリカンをご存知ですか?


毎月のグルメカレンダーに代えて、今回はカレンダーには載っていないけれど「これぞベルギー料理」というものを1品ご紹介します。


その名も「フィレ・アメリカン filet américain」。
生の牛肉にスパイスやマヨネーズなどを混ぜてタタキにしたもので、いわゆる"タルタル"です。

これがなぜ"アメリカン"なのかは分かりませんが、ベルギーではよく見かけるメニューの一つです。

先日神田のベルギー料理店「シャン・ドゥ・ソレイユ」さんに打ち合わせに伺ったところ、ランチにこのメニューを見つけました。
シェフの原田さんがかつて修業したブリュッセルのレストランのシェフがこの料理の名付け親と以前お聞きしていて、原田さん自身にとっても自信の一品とおっしゃっていたので、局長も私も迷わずフィレ・アメリカンを注文しました。

フィレ・アメリカンと切っても切れない関係にあるのが、寄り添うようにして置かれているフリッツ!
filet_americain.jpg

局長ダミアンは一口食べるや
「これ、本物だね」。

さらに、
「この味が日本で食べられるなんて!」
涙・・・までは出なかったものの、かなり感動していました。

日本人にとって"生肉"はちょっと手が出しづらい料理かもしれませんが、ダミアン曰く「ネギトロと一緒だよ」。

言われてみれば確かに!

先日の料理サロンでも原田さんは、
「フィレ・アメリカンは日本人には馴染みのない料理だけれど、地道に紹介していきたい」とおっしゃっていて、この料理に対する思い入れの深さを感じました。

ぜひ一度味わってみてください!

投稿者 opttokyo : 7:05 PM | コメント (1)

May 13, 2010

第1回「ベルギー料理サロン」開催しました


5月11日(火)に、第1回目の「ベルギー料理サロン」をベルギー王国大使館にて開催しました。
40名ほどのお客様がご参加くださり、盛況に終わりました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。


今回テーマとなった料理は今が旬の「ホワイトアスパラガス」、そして「チーズコロッケ」。
講師となってくださったのは、ベルギー料理店シャン・ドゥ・ソレイユの原田延彰さん。

大使館のキッチンを使って、原田さんが料理の手順を丁寧に説明。

ホワイトアスパラガスの皮の剥き方や、
salon_gourmet1.jpg

ソースの作り方など
salon_aspergessauce.jpg

とても分かりやすく説明してくださいました。

今回使用したホワイトアスパラガスはペルー産。もう少しすると国産(北海道や香川など)のものが出回るそうです。
ホワイトアスパラガスがお店に並んでいる間に、今回のレッスンの復習をしたいですね。

見学後、お料理をいただきました。
salon_talk.jpg

原田さんは3年ほどブリュッセルの2軒のレストランで修業された経験があります。
最初にいたレストランでは、働き始めた当初は従業員たちのまかないを作らされたそう。
はじめは辛口な評価をもらったそうですが、数ヶ月経つと「おいしくなった」とほめられ、うれしかったことを今でも覚えているそうです。

「ベルギーは"旬"をとても大切にする国。日本で桜が咲くと"春だなぁ"と思うのと同様、ベルギーではホワイトアスパラガスが市場に並ぶと春の訪れを感じました」と原田さん。

現在シャン・ドゥ・ソレイユでは季節限定"ホワイトアスパラガスメニュー"をいただくことができます(6月いっぱいまで)。
前菜からデザートまでホワイトアスパラガスづくしの贅沢メニューです。

直接シェフから料理の伝授およびお話をうかがえて、お酒もはいり、会は終始和やかな雰囲気で行われました。

次回の料理サロンは7月10日(土)を予定しています。テーマは「トマト・オ・クルヴェットとリエージュ風サラダ」。
告知は6月上旬ごろとなります。お楽しみに!


余談ですが・・・、
当日の準備や、料理サロンの前に行ったプレス発表会で、朝から何も食べていなかった私たちスタッフに、原田さんは今回のお料理をスタッフの人数分取っておいてくださいました(涙)。
すべて片付け終えた後のお料理とビールのおいしかったこと!仕事冥利に尽きます。。
原田さん、ありがとうございました。

シャン・ドゥ・ソレイユ
URLhttp://c-soleil.hp.infoseek.co.jp/

投稿者 opttokyo : 11:02 AM | コメント (2)

April 2, 2010

グルメカレンダー4月


あっという間に4月!
新年度、新学期、新入生、新入社員・・・、すべてに「新」がつくフレッシュな季節。
だというのに、寒くなったり、嵐のような日があったり、まだまだ穏やかな春は訪れませんね。

みなさん体調にはくれぐれも気を付けてください。
(かくいう私自身が風邪気味です・・)


今月のカレンダーは、ベルギー人の大好物「フリッツ」です。

フリッツは正式には「ポム・フリッツ」(=揚げたじゃがいも)といいますが、それが短くなりフリッツだけで呼ばれています。

ベルギーにはFriterieまたはFritkotと呼ばれるフリッツ専門店があちこちにあります。
ブリュッセルのグランプラスを出てすぐ、証券取引所の横にあるお店は観光中行きやすいのでおすすめです。

ベルギーのフリッツは一度揚げてから少し時間を置き、もう一度揚げるという二度揚げ方式。
そうすることで中はホクホク、外はカリっとした食感のフリッツができあがりです。
大量のじゃがいもたちがじゃんじゃん調理されているフリッツ屋のキッチンは圧巻ですよ。

そしてフリッツ屋でのもう一つの楽しみがソース。
ベルギーの基本はマヨネーズですが、他にもカレー、アメリカン、サムライ、ピリピリなどなど、ざっと10種類くらいのソースがあります。

ベルギーで食べるフリッツの味は日本ではなかなかお目にかかれないのですが、都内のベルギー料理屋さんではかなり近いフリッツを食べることができますので、ぜひお試しを!

私を含め、ベルギー関係者はフリッツに対する思い入れが強すぎて、いろいろと書きたくなってしまいますが、この辺で・・・。

最後に一言、食べ過ぎには注意です!!
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投稿者 opttokyo : 11:07 AM | コメント (3)

March 26, 2010

フランス語はすごいです!


francophonie2.jpg3月21日(日)に、飯田橋にある東京日仏学院で「Fete de la Francophonie」というイベントが開催され、私たちもブース出展で参加してきました。

Francophonie(フランコフォニー)とはフランス語を話す人たち、という意味。

ヨーロッパからはベルギー、スイス、また多くのフランス語を話す国を持つアフリカからは、カメルーン、コート・ジボワール、マダガスカル、マリなど、またケベックを持つカナダなどが出展し、それぞれの特産や名物料理をふるまっていました。
私たちのブースではベルギービールとルクセンブルクワインの試飲。


francophonie3.jpgフランス語を話す、または習っている日本人、フランス人やベルギー人、アフリカの人など、本当に様々な国の人がいるのに"フランス語"という一つの言語でつながることができるなんて、「フランス語のすごさ」を改めて感じました。

これもフランスがかつて植民地を多く持っていた歴史からですが、それが今でも続いているのはほんとにすごいことです。
フランス語を話す人たちには何か「誇り」のようなものを感じます。
フランス語が古くから世界共通語として外交の言葉に使われてきたということもあるのかもしれません。

ベルギーやフランスに旅行する際、ちょっとした単語だけでもフランス語で伝えると相手の反応が変わると思いますよ!

francophonie_cameroun2.jpgイベント当日、日中は比較的暖かかったのですが、夕方になると前日の大嵐の影響で風が強くかなり寒くなり、お客さんもブースにいる私たちも凍えながらのイベントでした。

それを少なからず救ってくれたのが、お隣のブースだったカメルーンのお料理とコーヒー。
様々なスパイスの入ったスープでじゃがいもとお肉を煮込んだスープは体が温まりました~。
コーヒーもカメルーン産。お客さんたちは寒風吹きすさぶ中、ありがたそうにコーヒーで暖をとっていました。

来年はホットチョコレート出そうか・・・、などと言いながらイベントは無事終わったのでした。

(写真上から:当局のブース、マリのブース、カメルーンのブースの様子)

投稿者 opttokyo : 4:44 PM | コメント (1)

March 18, 2010

Art Différencié 開催中です


今週月曜日3月15日からベルギー大使館にて絵画の展覧会「Art Différencié」が始まりました。

展覧会は日本とベルギーでそれぞれ、障がいを持つ人たちの自立を支援するNPOの交流によって実現したものです。

開催初日の夜、大使館でレセプションが行われ私たちも参加してきました。






2年間の改築が終わり、再び麹町に戻ってきた大使館。今回はオープンして初めてのイベントです。
ヨハン・マリクー駐日ベルギー大使が挨拶されました。
ambassadeur_0315.jpg

アートと音楽の分野の人たちが来日しています。
演奏も披露してくれました。

creahm1.jpg

大使館のホールに日本・ベルギー両国の障がい者の人たちによる絵が飾られています。
どれも描き手のパワーを感じる本格的なアートです。
creahm2.jpg

creahm4.jpg

creahm3.jpg 

ベルギーから来日している、障がいを持つ人たちと実際に接してみると、とても感情表現がストレートで、ひとなつっこい人たちばかり。どう接したら良いのだろう、という私の不安は杞憂でした。
そして、それが今回この「Art Différencié」の展覧会がまさに伝えようとしていることなのだと感じました。

"Différencié"はフランス語で「違い」を意味しますが、同時に"多様性"も表しています。
お互いの違いを「多様性」と捉えて、オープンな社会を作っていけたら良いですよ
ね。
それには、まず相手を知ることが大切だと、今回彼らから学ぶことができた気がします。

Art Différencié
開催中~4月10日まで
場所:ベルギー王国大使館
入場無料

投稿者 opttokyo : 9:48 AM | コメント (1)

February 7, 2010

偶然の再会


今日、ある人とうれしい偶然の再会をしました。

たまたま実家のある横浜をうろついていて、ふと「もうバレンタインだし、チョ  コレート売り場でものぞてこようかな」と思い立ち、横浜そごうへ行きました。


横浜そごうの催事場では、ベルギーはもちろんフランス・スイス・ハンガリー・イタリア・日本・・・、さまざまな国のチョコレートが所狭しと並んでいて、バレンタインデーのちょうど一週間前の今日は、かなりの人で賑わっていました。

催事場の前に置いてあったチラシを見ると、以前ブリュッセルで知り合って当局のパンフレットにも載せたショコラティエ、フレデリック・ブロンデル(Frederic Blondeel)の名前を見つけました。
さらに立て看板の今日(2月7日)そごうの売り場に来るショコラティエの名前の中にも彼の名前が!
まさに今日フレデリックが来る予定になっていたのです!!

フレデリックの来場予定時間は4時半。時計を見ると3時過ぎ。1時間半ほど時間をつぶし再び行くと、いました!

ひっきりなしに訪れるお客さんが一瞬いなくなったのを見計らって、声をかけ20分ほど話すことができました。ブリュッセルで知り合ったショコラティエと約1年ぶりに偶然横浜で再会できるなんて、とにかく感動でした。

これがフレデリック本人。
frederic.jpg

他のベルギーチョコレートに比べ、値段をリーズナブルに設定している彼のチョコレートは売れ行きは上々だそう。

chocolat_sample.jpg

私も父親用に彼がお勧めしてくれたガナッシュの詰め合わせと濃厚な板チョコを購入。


frederic_chocolat.jpg

2月11日(木)にまたそごうの売り場に来るそうなので、横浜でチョコレートを探す予定の方、是非遊びに行ってみてください!

投稿者 opttokyo : 11:37 PM | コメント (0)

January 31, 2010

グルメカレンダー 2月


先月とある百貨店に行ったら、1月だというのにもう売り出されていました。そう、「バレンタインチョコレート」!。
年々激しさを増すバレンタイン商戦ですが、街中に「ベルギー」の文字がたくさん見られる時期でもあり、街を歩いていてもちょっとうれしくなります。

ちなみに1月中にバレンタインのチョコレートを買う人は、2月14日まで大事にどこかにしまっておくのでしょうか・・・?


チョコレートはベルギー人にとって、なくてはならないお菓子、そして食材。
スーパーで売っているような板チョコは必ず冷蔵庫に入っていて、食べたい時にすぐ食べられるよう常備しているそうです。

さて、今月のカレンダーはそんなチョコレートを使ったケーキです。


B_calendar20104.jpg

食後のデザートとしてもよくチョコレートはさまざまな形で登場します。
カレンダーのような「フォンダン・ショコラ」や「チョコレートムース」、チョコレート生地のケーキの中にさらにチョコレートを入れて焼き上げ、食べるときに中からとろりとチョコレートが溶け出す「モワルー・オ・ショコラ」などなど。

他にもホットチョコレートやダム・ブランシュ、時には料理のソースになったりなどベルギーのチョコレートはたくさんの顔を持っています。

かく言う私もかつては甘いものにはあまり興味がありませんでしたが、ベルギーに行くようになってから甘いものに目覚め、今ではチョコレートなしの人生なんてあり得ないとまで思っています(ちょっと言い過ぎ!?)。


ベルギーに行ったらいろんなチョコレートを食べてみてください!

投稿者 opttokyo : 4:32 PM | コメント (1)

January 22, 2010

名古屋に行ってきました


昨日、名古屋のとある旅行会社の説明会があり、久しぶりに名古屋へ行ってきました。
午前中に説明会で一般のお客様にベルギーを語り、午後はいくつかの旅行会社をまわったあと、名古屋でベルギービールを販売する「木屋」さんへお伺いしてきました。


お店の外観は、まさに"酒屋さん"。それもそのはず、木屋さんはもともと酒屋さんなのです。
店主の三輪さんはある日ベルギービールに目覚め、輸入・販売を手掛けるようになったとか。
「ベルギービールJapan」というサイトを通してベルギービールの通販を行い、現在ベルギービール200種(!)、グラス100種(!)をお取り扱いしているそうです。

店内には日本酒、ワインなども置いていますが、多くのスペースを取っているのがやはりベルギービール。
いつも月曜日に倉庫から足りない分を取り寄せるそうで、ご主人の三輪さん曰く「数がすくなくなってしまっていてすみません・・・」とのこと。

それでもこんなにたくさんの品揃えがあるところはなかなかありません。

グラス各種。
kiya_glass.jpg


ビールも大きな冷蔵庫にベルギービールがびっしり。
珍しいビールもたくさんあり、見ていて飽きないです。
kiya_bieres.jpg


巨大なグラスたち。3リットル入るそうです。

 
kiya_bigglass.jpg
非売品ですのであしからず・・。

オルヴァルファンには垂涎もの?!
こんな珍しいものも飾ってありました。
(小人はアシュフ醸造所のもの)
kiya_orval.jpg


名古屋の方、ぜひいろんなベルギービールを飲んでみてください!

株式会社 木屋
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-7
Tel: 052-962-1530
ベルギービールJapan www.belgianbeer.co.jp

投稿者 opttokyo : 11:57 AM | コメント (1)

January 14, 2010

アンケートの結果


先日カレンダープレゼントの応募の際に皆さんにお書きいただいたアンケート「ベルギーで味わいたいもの、味わいたいこと」の結果を簡単にご報告します。


①スイーツ大好き「甘党」

味わってみたい食べ物の中で最も多かったのが「チョコレート」、次いで「ワッフル」でした。
"ベルギーと言えば"の代表格2つが上位2つとなりました。やはり強いですね。
2つを一緒に挙げていた方も多く、スイーツがお好きな方にはどちらも魅力的なようです。


②ベルギー行ったら飲まなきゃ「ビール党」

3番目に多かったのがビール。
最近比較的手軽に日本でも買える&飲めるようになったベルギービールですが、それでもベルギーに行ったらビールを飲みたいという方も多いよう。
ビールを挙げた方の中には、"醸造所も巡りたい"という方もちらほらいて、ビールに対する愛が伝わってきました。
醸造所の中には、同じブランドのチーズも作っているところがあるので、醸造所に行かれたら同じ名前のビールとチーズを是非一緒に味わっていただきたいです。

ビールと一緒にフリッツやムール貝を挙げている方も多かったです。とてもよく合いますよ!


③いろんな味を楽しみたい「ちょっと欲張り(?)党」

ビール、チョコレートを挙げた方の中で目立ったのが"食べ歩き""飲み比べ"したいという方。
その気持ち、すごくよくわかります!
一口に「ビール」「チョコレート」と行っても、メーカーによって味は様々。

ビールで言うと、グランプラスにあるビアカフェRoy d'Espagneでは数種類のビールが小さなグラスに入れられて出てくる"お試しセット"みたいなものがあるので、味を比べたい方には良いのでは。

毎年9月の第一週の週末にグランプラスで開催される「ビールウィークエンド」では、ベルギー各地の醸造所が一堂に会し、各地のビールを楽しめます。

どちらにしても飲み過ぎ(と貴重品)には注意しましょう。

チョコレートもメーカー、ショコラティエによって味は様々。ばら売り、グラム売りをしてくれるので、いろいろなお店で少しずつ買って食べ比べしてみるとおもしろいかもしれません。自分好みのチョコレートを見つけてください!

私はベルギーに行くと、友人によくチョコレートをお土産に買って帰るのですが、毎回違うチョコレートをお土産にします。その友人もベルギーのチョコレートに詳しくなっているはず(!?)です。

上に書いた以外にも、ジビエやシコンなども挙がりました。

手前味噌ですが、ベルギーは食事・スイーツ・お酒どれをとってもおいしい国ですので、きっと満足していただけるはずです!

投稿者 opttokyo : 9:32 AM | コメント (0)

January 7, 2010

ベルギーを召し上がれ!


年末当局Hot Newsに掲載した「2010年版カレンダープレゼント」。
たくさんの方からご応募をいただきました。ありがとうございました!

応募が予想以上となってしまい、残念ながら全ての方にプレゼントすることができませんでした。
ごめんなさい。

今回カレンダーに掲載した毎月のベルギーのグルメを、今年もこのブログで紹介していきたいと思います。


今年のカレンダーの写真はすべてプロカメラマンの高山浩数さんが撮影したもの。
普段何気なく食べている食材や料理が、高山さんの手にかかるとこんなにもおいしそうになるのか!と驚かされます。
写真もぜひ楽しみに見てください!

今回はカレンダーの表紙と1月の食材を。

表紙は、デュルビュイのホテル・レストラン「サングリエ・デ・ザルデンヌ」のバターです。
 
2010_cover.JPG
焼きたてのパンにつけて食べたいですね。

そして1月は冬の食材「芽キャベツ」。
 

 
2010_jan1.JPG
フランス語でChou de Bruxelles(シュー・ド・ブリュッセル)、つまり"ブリュッセルのキャベツ"と言います。

芽キャベツは、小さな木にポツポツと実がなるようにできます。
17世紀頃にブリュッセルで
、狭い土地でも作れるようキャベツを改良してできたそうです。

茹でたりソテーにしたりして、よく付け合せの野菜としてメイン料理の横に置かれます。
鮮やかな黄緑色の芽キャベツはコロコロとしていて、見た目にもかわいらしい感じですよね。

ちなみにこれは以前いただいた芽キャベツの鉢。
こういう風になるとは、意外に知らないのでは?
choux_de_bruxelles.JPG

スーパーで芽キャベツを見かけたら、ブリュッセルを思い出してくださいね!

投稿者 opttokyo : 9:31 AM | コメント (7)

January 5, 2010

休み中に家で・・・


みなさまはどんな年末年始を過ごされましたか?

私はどこにも行かず掃除&ゴロゴロしていて、あっという間に休みが終わってしまいました・・・。

が、ゴロゴロばかりもしていられない!と思い立ち、ベルギーのデザートを家で作ってみました。


それが、これです!
dame_blanche.JPG

「ダム・ブランシュ Dame Blanche 」です。

作り方はとっても簡単。
市販のバニラアイスクリームにホットチョコレートをかけるだけ!

アイスクリームに甘さがあるので、チョコレートはビター系がオススメです。
チョコレートは湯煎で簡単に溶けます。

あたたかい部屋でぬくぬくしながら、アイスクリームを食べるのって、幸せですね♪

簡単なので、みなさんも是非作ってみてください。

投稿者 opttokyo : 10:27 AM | コメント (1)

Bonne Année!


明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさまの2010年が幸せで楽しい年となりますよう、局員一同心よりお祈り申し上げます。


投稿者 opttokyo : 10:08 AM | コメント (1)

December 25, 2009

Joyeux Noël!


昨日のクリスマスイブ、Marunouchi 倶楽部21号館でクリスマスパーティを開催しました。
約50人もの方々にお越しいただき、ゲームをするなどして大いに盛り上がりました。

ご来場いただいた方々、ありがとうございました!


料理はベルギー大使館ワロン地域政府代表のクレールさんのレシピ。
どれもとてもおいしく、大皿に盛られた料理はあっという間になくなっていました。

前菜のカナッペ2種
entree1_1224.JPG  entree2_1224.JPG  

ムール貝も。
moules_1224.JPG

桃にツナを添えたもの(意外に美味!)
pechethon_1224.JPG
 

デザートはクレールさんお手製、ガトーショコラ。
gateaux_1224.JPG

参加者でイス取りゲームと新聞ゲームというのをやり、豪華商品をかけてみんな真剣に遊んで(?)いました。
大人になってからこういうゲームには縁遠くなってしまいますが、実際やってみると熱くなるものですね。

クリスマスに欠かせないキャラクターも登場!
perenoel_1224.JPG

素敵なクリスマスを!そして良いお年を!
来年もベルギーをよろしくお願いいたします!

投稿者 opttokyo : 3:40 PM | コメント (1)

December 1, 2009

カレンダーの風景 12月


早くも1年が終わろうとしていますね。
毎年12月はベルギーへ出張があります。今年ももうすぐベルギーです。
日本より寒いベルギーの天気に思いを巡らせながら、どんな服を持って行こうか、いつも悩みます。

冬のベルギーに必ず持っていくアイテムのひとつが、ロングブーツです。
ブーツを履いて飛行機に乗ると足がパンパンになるし、
スーツケースに入れるとかさばるのですが・・・、それでも頑張って持っていきます。
石畳で足元から冷えるヨーロッパでは、ブーツが大活躍です。

12月はクリスマスマーケットやイルミネーションなど、暗くなってからが楽しい季節。
おしゃれしながら温かい恰好をして、冬のベルギーを楽しんでください!

2009_12.png

投稿者 opttokyo : 10:36 AM | コメント (0)

October 22, 2009

ベルギーチーズとビールのマリアージュ


先日、とても"おいしい"会にうかがってきました。
その名も「ベルギービール7種VSベルギーチーズ7種のテイスティングと勉強会」が東京駅近くのベルギービアカフェ"アントワープ・セントラル"で開催されました。

チーズの輸入をされているフェルミエさんが主催したイベント。もともとシメイのチーズは入れていたのですが、このたびマレッツとオルヴァルも輸入されることになり、同じ名前を持つチーズとビールを一緒に味わい、学ぶというもの。定員がすぐにいっぱいになってしまう人気ぶりだったそうです。


まずはフェルミエの代表取締役社長本間さんからご挨拶。
チーズへの情熱が伝わってきました。


われらがベルギービール広報センター佐藤さんはビールについて説明。
チーズが好きな方にもベルギービールの面白さを知っていただけたと思います。
fermier_sato.JPG

このあとビール輸入元の三井食品さん(シメイ)、小西酒造さん(オルヴァル・マレッツ)から各ビールの説明があり、実食。
fermier_fromage.JPG  fermier_fromage2.JPG
シメイ、オルヴァル、マレッツのチーズが一堂に!贅沢すぎます。
周りにぽつぽつあるのは、左側から「くるみパン」、その横が「セロリソルト」、真ん中に干しブドウ、上がリエージュで作られるジャム「シロ・ド・リエージュ」、下が「エシャロットのコンフィチュール」。

そしてビールもこんなに。
(飲み散らかした後ですみません・・・)
fermier_beire.JPG

同じ名前のチーズとビールはやはり合うのが驚きでした。
「チーズ」というとワインが浮かぶ方が多いのではないかと思いますが、ビールでもよく合いますので、ぜひ一度試してみてください。

フェルミエ
www.fermier.fm

<店舗>
フェルミエ愛宕店&サロン(不定休。お問い合わせください)
港区愛宕1-5-3 愛宕ASビル1F
Tel: 03-5776-7720
営業時間:11:00~19:00

フェルミエ渋谷店(定休日は東急東横店休館日に準ずる)
渋谷区渋谷2-24-1 東急百貨店東横店B1フードショー内
Tel: 03- 3477-4602
営業時間:10:00~21:00

フェルミエ札幌店(定休:水祝)
札幌市中央区大通西17丁目
Tel: 011-615-7725
営業時間:11:00~19:00

フェルミエ小倉井筒屋店(定休日は井筒屋休館日に準ずる)
北九州市小倉北区船場町1-1 小倉井筒屋B1 食品売場
Tel: 093-522-3111
営業時間:10:00~20:00


投稿者 opttokyo : 11:56 AM | コメント (2)

October 20, 2009

仙台でベルギービール♪


dabos.JPG週末行った仙台で、ベルギービールのお店に行ってきました!
一番町というところにある「ダボス」というお店です。
仙台でベルギービールが飲めると思っていなかったので感激でした。










dabos_inside.JPGビルの地下にあるこのお店は隠れ家風で、雰囲気がありました。うちの局長も「ベルギーっぽい」とのコメント。私たちは2組目のお客で、入店時はまだまだ席があったのですが、時間が遅くなるにつれ店内はほぼ満席に。
当たり前と言えば当たり前ですが、みんなベルギービールを飲んでくれているのを見ると、とてもありがたい気持ちになりました。


ダボスのマスターです。もう16年もお店をやっているそう。
仙台のベルギービール伝道師ですね。
  dabos_master.JPG

ヴェデットエクストラホワイトで乾杯!
dabos_vedett.JPG

カンティヨンCantillon(酸味の強いビール)で漬けたピクルス。
ちょうどいい酸っぱさでおいしかったです♪
dabos_pickles.JPG

マスターのあたたかさが滲み出た、居心地の良いお店でした。

ダボス ~ベルギーBEER&家庭料理~
〒980-0811
仙台市青葉区一番町1丁目6-19 壱番館ビルB1
TEL&FAX:022-211-6816
URLwww.dabos.biz

投稿者 opttokyo : 9:34 AM | コメント (1)

October 19, 2009

仙台でイベントに参加してきました


sendai_booth.JPG10月17(土)、18日(日)と、仙台で開催された「ソラ行け旅フェスタ」に参加・出展してきました。
今回は初めての仙台でのイベントだったので、まったく想像がつかなかったのですが、たくさんの方に来ていただきました。来てくださった方、ありがとうございました。

当日はベルギービール「ヴェデットエクストラホワイト」を300円で販売。幸い太陽も出て比較的あたたかく、ビールがおいしいお天気でした。





日曜日には、松島の「ベルギーオルゲールミュージアム」に所蔵されている"ストリートオルガン"を演奏していただきました。
このストリートオルガンはかなり大きなもので、道行く人もまじまじと見たり、写メを撮ったり興味津々。

これがストリートオルガン。人と比べると相当大きいのがわかります。
orgel1.JPG

これが楽譜(一曲分)!
曲が長くなればなるほど、楽譜が厚くなります。
orgel_gakufu1.JPG  orgel_gakufu2.JPG

開くとこんな感じです。
orgel_gakufu3.JPG

楽譜をオルガンの上にはさんでハンドルを回すと演奏されます。結構大きな音が出ます。
これ、簡単そうに見えてかなりの重労働。私も体験させてもらいましたが、だんだん腕が痛くなり、最後は気力で回しました。
orgel2.JPG
ちなみにこの男性はオルゲールミュージアムから演奏に来てくださった方。
オルガンを絶え間なく演奏していました。
一曲でへとへとになっている自分がなんだか情けない・・・。


オルガンの内部。ここから音が出ます。
パイプオルガンのような重厚な音から、フルートのような高い音まで幅広い音域。
orgel_inside.JPG

子ども達も体験。
orgel_enfant.JPG

こんな人(?)も。
orgel_onigiri.JPG
※宮城県のマスコット「むすび丸」。

「ベルギーオルゲールミュージアム」にはまだまだたくさんのベルギーから来たオルゴールが展示されています。大きなものでは高さ7メートルとか。
今回は残念ながら時間がなく、ミュージアムに行くことができませんでした。。
松島にお越しの際にはぜひ足を運んでみてください。
牛タンやカキなどの魚介類などなど、おいしいものもたくさんありますので!

ベルギーオルゲールミュージアム
〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂33-3
TEL:022-353-3600
URLhttp://www.belgium-orgel.jp

開館時間:09:00~17:30 年中無休
入館料:大人(高校生以上)800円、小・中学生400円
アクセス:JR仙石線松島海岸駅から徒歩約10分

投稿者 opttokyo : 9:27 AM | コメント (2)

October 15, 2009

同い年のよしみ

auk_galery.JPG昨日参宮橋のあるギャラリーに行ってきました。
というのも、先日「オランダトラベルブック」という本を出版された方たちから、取材中現地で買ってきたもの、撮ってきた写真などを飾って小さな展覧会をする、というご案内をいただき足を運んできました。
こぢんまりとして、とても落ち着いたギャラリーでした。(右の写真は内部のようす)

「オランダトラベルブック」なのになぜ・・・?と思われるかも知れませんが、その本の数ページ、"オランダからの小旅行"ということでブリュッセルを紹介していただいているのです。


auk_bru.JPG著者はAuk(オーク)というお名前のお二人のユニット。
「Auk」とはアイスランド語で"8月"の意味だそう。お二人とも同じ年の8月生まれでその名前を付けたのだとか。

取材へ出発される前に打ち合わせで当局に来て頂いた際、実はわたしも同じ年の8月生まれなので、その話で盛り上がってしまいました。
同年代が頑張っているのはとてもうれしいことです!

今開催中のイベントでは彼女たちがオランダ(とベルギー)から持ち帰った雑貨やアンティークなどを展示・販売しています。
私自身、オランダのことはあまりよく知らなかったのですが、この本にかわいいお店、レストランがたくさん載っていて、行きたくなってしまいました。

イベントは明日10月16日(金)まで。ご興味のある方は足を運んでみてください。

ベルギーもとっても気に入ってくださったお二人。次回はぜひベルギーで!

写真はイベント会の様子です。
auk_objet1.JPG auk_objet2.JPG
つばめのオブジェとミルク入れ(?)は、ブリュッセルのジュ・ド・バル広場の蚤の市での戦利品。

auk_objet4.JPG auk_objet3.JPG
オランダで見つけたかわいい包装紙などなど。

auk_objet5.JPG
お二人が買ってきたものは販売もしています。
(結構買ってくださる方がいたそうで、棚がさびしくなってきた、とのこと)


auk_book.JPG『オランダトラベルブック』
出版社:東京地図出版 www.chizu.co.jp
著者:Auk (blog: auk8.exbog.jp
定価:1,600円+税

イベント(開催中~10月16日)
shop and gallery tray 
www.tray.jp
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-20-4
03-6677-1999
12:00~19:00(最終日は17:00まで)

投稿者 opttokyo : 11:56 AM | コメント (0)

October 5, 2009

ミニストップでベルギーチョコソフト発売中!


毎年恒例になりました、ミニストップの「ベルギーチョコソフト」。今年で8年目を迎えるロングセラー商品です。
一口に8年と言っても、8年間ずっと同じものを出し続けているわけではありません。毎年改良に改良を重ねているというから、そのたゆまぬ努力に脱帽です。

この週末、近所のミニストップに出かけて、ソフトクリームをいただいてきました。


店先ののぼり。(暗くてよく見えませんが、「ベルギーチョコソフト」と書かれています。)
ministop1.JPG

レジの上の看板。こんなところにも当局の名前をいれていただいています。
ministop2.JPG

さっそく味見。今回はチョコとバニラのミックスにしました。
チョコレートが濃厚でおいしいです!
ministop3.JPG

ミニストップさんのこだわりはアイスの部分だけではありません。
なんとコーンにもチョコレートを練りこんでいるんです。
このコーンは期間限定とのことなので、お早めに!

 
ministop4.JPG

これからもおいしいソフトクリームを作り続けてください!

ミニストップ「ベルギーチョコソフト」 詳細はこちら:http://www.ministop.co.jp/ministopfan/museum/flavor_belgium2009.html

投稿者 opttokyo : 2:58 PM | コメント (1)

October 2, 2009

カレンダーの風景 10月


もう10月、肌寒い日も増えてきましたね。
9月は横浜Y150でのベルギーウィーク、旅行博などがあり、あっという間に終わってしまいました。
先日の5連休はみなさまどのように過ごされたのでしょうか。
もしかしたらベルギーに行かれた方もいるのではないでしょうか。

今月の風景は、ブリュッセルの街角で見つけたかわいらしいオブジェです。
サブロン広場からジュ・ド・バル広場へと続く通りRue Blaesのアンティークショップの入口の上あたりに乗っかっていました。

このRue Blaesと並行する通りRue Hauteはどちらも多くのアンティークショップや雑貨屋が並んでいて、お店を覗きながら歩くと時間が経つのを忘れてしまいます。
そしてもちろんジュ・ド・バル広場の蚤の市も楽しみの一つ。19世紀半ばから毎日欠かさず続いているというから驚きです。

昔からのブリュッセルが今も色濃く残るこの地域。
古いものを大切にするベルギー人の気質も感じてもらえる場所だと思います。

2009_10.png

投稿者 opttokyo : 4:34 PM | コメント (0)

September 9, 2009

3ヶ国の自転車 徹底比較!


現在当局が行っているフランス観光開発機構およびルクセンブルク観光局との共同プロモーションの一環で、
ベルギー・ルクセンブルクと少しだけフランスへ行ってきました。

ルクセンブルクに足を踏み入れるのは今回初めて。首都のルクセンブルク市のみの短い滞在でしたが、
町がきれいで安全な印象を持ちました。ベルギー同様複雑な歴史を持つ世界で唯一の"大公国"です。
フランスはパリに一泊だけ。早く起きて朝のパリ散歩を楽しみました。

各国の町を歩いていたら、ブリュッセルでも最近よく使われているレンタサイクルを他の国でも見つけました!
それぞれの国の個性が出ているなぁと思ったので、並べてご紹介します。


まずはブリュッセルの「Villo」。黄色がアクセントになっています。
最近置き場が増えて、あちこちで見かけます。
velo_bru1.JPG


次にルクセンブルク。
国旗にも使われている青が基調です。さわやかな感じがします。
名前は「Véloh」。
velo_lux2.JPG  velo_lux1.JPG


最後にパリ。名前は「Vélib」
国旗とは関係のない紫色ですが、どことなくおしゃれ?!
velo_paris2.JPG  velo_paris1.JPG

パリでは通勤の人たち(おそらく)も普通に使っていました。
あちこちに置き場があれば、置いておく場所にも困らないので便利ですよね。

この自転車を使うにはクレジットカード(ICチップ付き)と暗証番号が必要なので、現地で使いたい方は事前にクレジットカードの暗証番号を要確認です!

投稿者 opttokyo : 5:04 PM | コメント (1)

September 8, 2009

カレンダーの風景 9月


先週ベルギーに行ってきました。
9月1日になったとたん急に寒くなり、カレンダー通りに秋がやってきました。
「8月はずっと天気が良かったのにねぇ」というベルギー人の言葉をうらめしく思いながら、日本より一足早くやってきたベルギーの秋を感じていました。

9月の風景は"アンヌヴォワの庭園"です。
水辺のたくさんあるお庭はとても美しく、いつ行っても「もう少しいたいな・・・」と思ってしまいます。
先日はお城の脇にある野菜畑を見せてもらいました。ズッキーニ、インゲン、アーティチョーク、カボチャなどなど、いろんな野菜がおいしそうな実をつけていました。もちろんすべてオーガニック。近くのお店に卸したり、庭園で働く人たちが自分たちの食事に使ったりしているそうです。
アンヌヴォワに行ったら、畑もちょっと覗いてみてください。

<アクセス>
ナミュールからバス(21番)で約30分

2009_09.png

投稿者 opttokyo : 5:17 PM | コメント (1)

August 3, 2009

カレンダーの風景 8月

 
今月はブリュッセルで見つけた雑貨屋さんの写真です。

ブリュッセルのアップタウン、ルイーズ通りを10分ほど歩いたところにある、シャトラン広場やバイイ通りといった地区にあたります。中心からそれほど遠くないのに、とても閑静なところです。
東京だと中目黒や代官山のような感じでしょうか。

ここはオルタ邸やアノン邸をはじめとしてアール・ヌーヴォー建築も多くあり、建物を見て歩いても楽しい地区です

おしゃれな雑貨屋や花屋さんをのぞきながらのんびりと町歩きが楽しめます。

2009_08.png

投稿者 opttokyo : 4:21 PM | コメント (1)

July 29, 2009

世界遺産にのぼろう!


tournai_notredame1.JPG先日、何年かぶりにトゥルネーの町へ行ってきました。
ブリュッセルから列車で約1時間、車窓の景色を眺めているとあっという間です。

今回トゥルネーを訪れたのは、久しく行っていなかったトゥルネーの町の情報などをアップデートするため。"ベルギー最古の町"と言われるだけあり、古い建物が多く残り、重厚感がありつつも、そこに住む人たちの生活がよく見えて、歩いていてとても楽しい街でした。

その際、現地観光局の方のはからいで、とても面白い経験をしました。

それは「ノートルダム大聖堂にのぼる」というもの。
トゥルネーのノートルダム大聖堂は世界遺産にも登録される大変貴重な建造物ですが、数年前にこのあたりを襲った竜巻により、大聖堂はかなりの被害を受けてしまったのだそうです。現在は大規模な改修工事が行われているのですが、完全に修復されるのはまだ先とのこと。

でも今回大聖堂にのぼれたのは、改修工事のおかげ。工事現場の足場を使って屋根のほうまで行けるのです。


tournai_tour1.JPGこの「大聖堂の工事現場ツアー」は、トゥルネー市観光局が主催するもので、10人程度のグループ(一度にあまり多くの人がのぼると危険なため)に必ず一人ガイドが付き、説明をしながら工事現場をまわります。私はベルギー人グループの中にぽつんと一人入りました。
彼らは他の町から観光に来ているのかと思ったら、みんなトゥルネーの人たちでした。自分の町でも観光するんですね。




tournai_tour3.JPGヘルメットをして、ツアー開始。
ガイドさんが大聖堂の歴史、改修方法、使われる材料、戦時中の大聖堂など、いろいろな話をしてくれます。
階段を少しずつ上っては説明、上っては説明、というのを繰り返していたのですが、知らないうちに結構高いところまで。グループの中の一人の女性が途中から怖がり始め、彼女はガイドさんの説明を聞いている間じゅうずっと柱をがっちり握り締めていました。



tournai_tour2.JPG上っていくにつれ、茶色い屋根が並ぶ街並みがとてもきれいに見えました。
大聖堂の内側から見るとかなり上の位置に見えるステンドグラスのバラ窓を、外側からですが目の前に見たのは圧巻でした。かなりの大きさに驚きました。
工事現場のツアーが終わり、次は内部の見学へ・・・、とその前に。上ってきたところは、当然下りなければなりません。これが上るより怖いのです。一歩一歩慎重に階段を下り、なんとか無事地上へ。


tournai_rosace.JPG

内部もかなり大掛かりな工事現場と化していて、改修が終わるのはまだまだ先だなと感じざるを得ませんでした。

大聖堂の工事現場にのぼれる、なんてなかなかできる経験ではないですし、改修が終わってしまったら、もう上れなくなってしまいますので、興味のある方は参加されてみてはいかがでしょう。

大聖堂はトゥルネーの人たちにとっては誇りのはず。早く改修が終わって、何世紀もの歴史を積み重ねたその美しい姿を早く見せて欲しいものです。

ノートルダム大聖堂 工事現場ツアー(フランス語のみ)
毎週土曜:10時と15時
毎週日曜:15時
集合場所:トゥルネー市観光局
料金:8€または5€

問い合わせ・予約は、トゥルネー市観光局まで。
Tel:+32 (0) 69/ 22 20 45 またはメールtoursme@tournai.be まで。

投稿者 opttokyo : 5:44 PM | コメント (0)

July 22, 2009

ベルギーで見つけた猫たち


ベルギーは町でも村でも、歩いているとよく猫を見つけます。
日本のノラ猫たちは、逃げてしまう猫が多いように思うのですが、ベルギーは逆に近寄ってくる猫もいるくらい、
人になついていました。

個人的に猫派のわたしは、猫を見つけるとすぐにカメラを構えて、パチパチ撮ってしまいます。
(猫好きの方には分かってもらえると思います・・・)

ベルギーのあちこちで撮った猫たちをご紹介します。


chat_bru.JPG
ブリュッセルの石畳にぽつりと佇む黒猫。

chat_durbuy2.JPG
デュルビュイにて。横顔が凛々しいです。

chat_durbuy.JPG
そんな狭いところでご主人を待たなくても・・・。

chat_chard3.JPG
デュルビュイの近くの村、シャルドヌーで。
足に靴下をはいたような猫ちゃん。車の下に隠れて警戒してるのかと思いきや・・・

chat_chard4.JPG
近寄りすぎ!

おなじくシャルドヌーにて。
chat_chard2.JPG
くんくん。

chat_chard1.JPG
明日は雨が降るかも?

猫たちもどこかのんびりしているベルギーです。

投稿者 opttokyo : 5:37 PM | コメント (4)

July 14, 2009

カレンダーの風景 7月


日に日に暑さが増しますが、夏ばてなどされていないでしょうか。
早いもので、今年ももう後半に入ってしまいました。
手帳に書かれた、年始に立てた今年の目標や計画を見返して、ついため息をついてしまう今日この頃ですが、
後半戦も頑張りましょう。

さて今月のカレンダーはベルギーの道路標識です。
E25やE40、42というのは道路の名称です。

先日ベルギーへ出張した際、レンタカーでワロン地方を移動しました。
天気のおかげもあり、景色がとにかく美しくて、丘と丘の間に現れる小さな村に太陽が降り注ぎ本当にきれいでした。

行き先をあまり決めず、景色がきれいだったらちょっと車を止めてみる、ワロン地方ではそんな旅をしてもらえたらと思います。

2009_07.png

投稿者 opttokyo : 10:51 AM | コメント (0)

June 3, 2009

カレンダーの風景 6月


今月はやはり、マグリット。ようやく昨日オープンしました。
時代ごとに階を分けて作品が展示され、マグリットが撮った映像もあるとのことで、かなり楽しい美術館なのではないかと思います。早く行きたいものです。

ウェブサイトも新たにオープン!
http://www.musee-magritte-museum.be/

2009_06.png

投稿者 opttokyo : 12:11 PM | コメント (0)

May 29, 2009

ホワイトアスパラガスを堪能してきました


whiteaspara_1.jpg先日、都内でホワイトアスパラガス三昧をしてきました。

ホワイトアスパラガスと言えば、ベルギーをはじめ北部ヨーロッパで今頃出回っている旬の食材。
神田にあるベルギー料理店「シャン・ドゥ・ソレイユ」さんで、5月いっぱい"ホワイトアスパラガスコース"を行っているとのことで、すべりこみセーフで行ってきました。

日本で「ホワイトアスパラ」というと、どうしてもまだ缶詰の、時々サラダなどに乗っているものを想像しがちですが、きちんとお料理としていただくホワイトアスパラガスは、直径2センチくらい、長さは20センチ以上あり、まったく違います。


アペリティフに、白ビール「ヴェデット・エクストラホワイト」を一杯。

アミューズは、角切りにしたトマトとパテを和えたもの。
amuse.jpg

次に前菜一皿目。
「ズワイガニとホワイトアスパラガスのサラダ仕立て ほのかなカレー風味マヨネーズソース」
今回いただいたホワイトアスパラガスは、ペルー産のもの。
horsdoeuvre_1.jpg

前菜二皿目。
「ホワイトアスパラガスのムスリーヌソース パイ添え」
まろやかなソースに、みずみずしいホワイトアスパラ。美味でした~。
aspara_pie1.jpg aspara_pie_beer.jpg

一緒にお食事をしたベルギービール関係の方は、トラピストビールの一つ"ウェストマールトリペル"とともに。
私は"グーデンカロルス ホップシンヨール"(右)という、4種類のホップを使ったビールにチャレンジ。
苦味が強めのビール。アルコール度数8,0%。
もう一名が飲んだのは同じ醸造所の"グーデンカロルス トリプル"(左)。アルコール度数9%。
IMGP5137.jpg

 そしてメインは「子羊のロースト ベルギーエシャロットソース ホワイトアスパラガスのムニエル添え」
agneau_1.jpg

まさかデザートまでホワイトアスパラガス?と思われるかもしれませんが、そのまさかです。
「ホワイトアスパラガスのアイスクリーム&ベルギーワッフル はちみつソース」
aspara_dessert.jpg

シェフご自慢の一品。ホワイトアスパラガスを細かくし、ミルクで煮込むのだそうです。
ナッツを思わせるような、それでいてやっぱりアスパラガス、という香りと味わい。意外にいけます。
ワッフルはサクサクのブリュッセル風。

この時期ベルギーへ行ったらホワイトアスパラガスを毎日のように食べるくらい好きなので、
今年は日本で、それもコースすべてホワイトアスパラガスという贅沢な体験ができとても幸せなひとときでした。

ホワイトアスパラガスコースは今週いっぱいですが、ベルギー仕込みのシェフがつくるこちらのレストランのお料理はどれも美味しいものばかり。是非一度足を運んでみてください。

シャン・ドゥ・ソレイユ
千代田区内神田1-10-6
TEL:03-5281-0333

投稿者 opttokyo : 9:53 AM | コメント (1)

May 27, 2009

サッカー国内リーグ リエージュが優勝


5月25日、ベルギーのサッカー国内リーグの優勝決定戦が行われました。
ブリュッセルのAnderlecht対リエージュのStandard Liège。
シーズン中の成績がまったくの同率だった2チームは、ホームとアウェイでそれぞれ1試合ずつ行い、その結果によって優勝を決めることとなりました。

5月21日の初戦はブリュッセルで行われ、結果は1-1。
2戦目の25日はリエージュのホームグラウンド。"リエジョワ"たちの熱狂的なファンに後押しされ、1-0で勝利し、優勝を決めました!
http://www.standard.be/

試合後のリエージュの町はサポーターであふれかえっていたようです。

局長のドームはブリュッセルの出身ですが、大のスタンダール・リエージュファン。
一日上機嫌で過ごしていました。

今週末5月31日にはキリンカップの日本代表対ベルギー代表の試合が行われます。
日本代表はもちろんですが、ベルギー代表にも頑張ってもらいたいと思います。

投稿者 opttokyo : 1:08 PM | コメント (1)

May 1, 2009

カレンダーの風景 5月


ベルギー旅行日和がやってきました。
5月から6月にかけては、暖かい日が多くなって緑も美しくなります。
特にワロン地方を訪れるのに最もおすすめの時期です。

ワロン地方には「ワロンの最も美しい村々」として24の村が登録されています。
今月のカレンダーはそのうちの一つ、シャルドヌー村です。ここは数十件の民家しかない本当に小さな村。
それぞれの家の窓辺やお庭にはきちんと手入れがされた花たちがきれいに咲いています。
村の中を散歩していると、明らかに外から来たと分かる私たちにも"Bonjour"と挨拶してくれる、
のどかな雰囲気ただようところです。日本にいる時とは時間の流れ方が違うのでは、と錯覚するほど。

ここでは人も牛も、ほのぼのとした自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

2009_05.png

投稿者 opttokyo : 3:39 PM | コメント (0)

April 28, 2009

写真は財産です

424event1.JPG4月24日(金)に丸の内カフェにて、「プロカメラマンに教わる一眼レフ写真術」と題し、カメラをテーマに当局主催のイベントを開催しました。

約50名の方々にご参加いただき、既に一眼レフを使っている方、まだ持っていないけれどこれから購入したい方などさまざまでしたが、みなさん真剣にセミナーを聞いていらっしゃいました。




セミナーは、まず当局のダミアンがベルギーについて説明したあと、プロカメラマンの高山浩数さんが
旅行中のさまざまなシチュエーションでの写真の撮り方を伝授してくださいました。

簡単にまとめると、

<風景>
太陽の位置を確認。真上から光が差す時間帯に写真を撮ることは極力避け、光が斜めに差す朝と夕方に
写真を撮ると立体的な写真に。
お城など大きな建物などは、全体と部分的の両方で撮影しておく。

<夜景>
暗い場所での撮影は手振れが起こりやすいので、カメラの感度を上げ、なるべく手振れが
影響しないようにする。三脚を使うのがベスト。

<人物>
人物を被写体にすると、ついつい真ん中に人物を写してしまいがち。動きのある写真にするには、
人物は真ん中でないほうが良いが、撮影時にそこまで考えるのは難しいので、あとで画像をトリミング。

<料理>
レストランは薄暗いことが多いが、なるべく光の多い場所で撮影。特にお皿の後ろ側が明るくなるようにすると、
手前はくっきり、後ろがぼけた素敵な写真に。
ストロボはNG!

424event2.JPGそれ以外にも、
・最高のサイズ・画素数で撮る。
・撮った写真はすぐにパソコンに落とし、さらに外付けハードディスクなどに
バックアップをとる
・画像はできたらRAWデータで撮る。
*RAWデータとは、何も手を加えない状態の画像。
JPGとは、カメラの中の現像所で処理がなされた状態。その後写真に手を加えることができないが、RAWで撮影し保存しておけば、今後新たな画像ソフトが開発された際にも対応できる。
その代わり、大きな容量が必要となるため、メディア(SDカードなど)は多めに必要
などなど、ちょっと覚えておくと便利なさまざまなアドバイスをくださいました。

高山さんが説明の中でおっしゃった「撮った写真は自分の財産」という言葉がとても印象的でした。
旅行へ行ったら、そこで出会ったもの、人、食べたもの、風景、さまざまなものが自分の経験となり財産となります。
その時経験したものをなるべくそのままの状態で写真に残すことができたら、あとで写真を眺めた時に
旅行中の情景が鮮やかに蘇ってくることでしょう。

カメラに関する語彙は結構難しいので、頭で覚えるだけではなかなか・・・、という方もいるのでは。
普段からたくさん写真を撮って、体で覚えるのが一番の近道かもしれません!

投稿者 opttokyo : 2:02 PM | コメント (3)

April 20, 2009

画家の名前のパン

brueghel.JPGベルギーのスーパーマーケットのパン売り場で不思議な名前のパンを見つけました。
その名も「ブリューゲルBrueghel」。
写真がそのパンです。

どういうパンなのかウェブで調べても全く情報が見つかりませんでした。
ブリューゲルは農民の生活をよく描いていた画家なので、当時の作り方を再現したパンなのでしょうか??

わりと大きいパンで、このスーパーでは一つ1.85ユーロで売られていました。
次回ベルギーに行く時、どのようなパンなのか確かめてみたいと思います。。

投稿者 opttokyo : 5:49 PM | コメント (1)

April 12, 2009

古本の村ルデュで見つけたもの


ブリュッセルから南下すること120km、ワロン地方ルクセンブルク州にルデュ(Redu)という小さな村があります。
ルデュは村の活性化のために、古本屋を集めて村おこしにとても成功した場所です。

古本屋さんはそれぞれ料理・音楽・海・漫画・ミステリー小説などなどといった具合に得意分野があります。

漫画専門の本屋さんで見つけたものたちです。

タンタンの本?
tintin_lp.JPG

答えは、レコードです。
tintin_record.JPG

2話分が収録されています。残念ながら、家にレコードプレーヤーがなく、まだ聞いていません・・。
tintin_lpura.JPG


そして、この本。ベルギーの女の子たちがみんな読む本だそうです。
redulivre.JPG

なんと裏表紙に、タンタンの漫画本の広告が!イラストがとてもかわいいです。

tintin_livreura.JPG


開くとこんな感じです。本の裏表紙に広告を載せるというのは初めて見ました。
tintin_livre.JPG

この本を見つけたとき「掘り出し物を見つけた!」という気分でした。
というのも、タンタンの本やレコードは比較的金額が高めですが、この本はタンタンの本ではないので、割と安かったのでちょっとラッキーでした。

ルデュはゆっくりと古本探しを楽しめる、とてものどかな村です。
http://www.redu-villagedulivre.be/

毎年イースターの時期、ちょうど今週末に「Fête du Livre de Redu ルデュの本の祭り」が、また8月には夜の古本市「Nuit du Livre 本の夜」が開催されます。
各古本屋さんが、村の通りに本を出して行われるこの古本市には、毎年多くの人が訪れます。
お祭り気分の中で本を探すなんて、いつもとちょっと違った本が目に留まるかもしれませんね。

投稿者 opttokyo : 2:29 PM | コメント (0)

April 3, 2009

カレンダーの風景4月

3月は一瞬あたたかくなったかと思えば、寒くなったりしていたので、みなさま風邪など引いていないでしょうか。

4月入ってようやく桜も咲き、新入生や新社会人を迎えるかのように春めいてきました。
暖かくなるとなんだか外に出たくなりますね。


太陽の光がまぶしくなってくると、ヨーロッパではみんな外に繰り出します。
特にベルギーを含む長い冬を経験する北部ヨーロッパの人達にとって、太陽は特別な存在。
少しでも日の光を浴びようと、外に出ます。
ちょっとくらい寒くても太陽が少しでも顔を出していれば、カフェのテラスは満席。みんな家族や友達同士でビールを飲みつつ、週末ひとときを楽しみます。

旅行中に歩きすぎて疲れたら、カフェに入ってちょっと一息入れてみてはいかがでしょう。
それまで歩いていた街が少し違って見えるかもしれません。

2009_04.png

投稿者 opttokyo : 5:30 PM | コメント (1)

March 31, 2009

旅立ちの季節・・・


春は日に日にあたたかくなり、なんだか意味もなくウキウキしてしまう季節ですが、「卒業」というちょっとさびしい季節でもあります。
当局でアルバイトとして頑張ってくれていた2人の学生さんたちも観光局から"卒業"することになりました。
一人は4月から就職、もう一人は来年の就職に向かって勉強するとのこと。
学生とはいえ、観光局の仕事をよく理解して、一生懸命働いてくれた2人でした。
そんな2人の未来へ向かっていく門出のはなむけとして、そしてこれから一緒に働いてもらう新しい方たちとともに、
神田にあるベルギー料理店「シャン・ドゥ・ソレイユ」さんで昨日内輪の歓送迎会を行いました。

昨日のメニューは、
突き出し:フィレ・アメリカンのカナッペやサーモンマリネ
オードブル:シコンとブルーチーズのサラダ
その後、ホワイトアスパラガス、ムール貝、カルボナード(牛肉のビール煮)・・・
全て書ききれないほどベルギーのおいしいものが次々に!
そしてデザートには、シェフオリジナルの"ホワイトアスパラガスのアイスクリーム"!
さっぱりとした味わいとともに、口の中にアスパラガスの香りが広がります。
ベルギー料理尽くしをいただいて、2人にとって"美味しい思い出"になったのではないかと思います。

シェフによると、この日のためにヨーロッパ産のホワイトアスパラガスを入手してくれたとのこと!
これから主に北部ヨーロッパ(ベルギー・オランダ・ドイツ・北部フランスあたり)ではホワイトアスパラガスが旬を迎えますが、一足お先にいただいて春を感じてきました。
日本でも北海道や香川県(!)で栽培しているそうなのですが、比較的高価で、なかなか普通のスーパーなどでは出回らないようです。日本で"ホワイトアスパラガス"と言うと、缶詰のイメージが強いですが、大きさも味も全く違うので、旬のうちに是非一度味わってみてください!

そしてムール貝を食べる時の楽しみと言えば、貝はもちろんですが、大切なのはそのスープ。貝の旨みが染み出したスープは残したらもったいない!ということで、ムール貝のスープでリゾットを作ってくださいました。結構お腹が一杯になりつつあった私たちですが、おいしくてペロリといただきました。

kipling.JPG今回"卒業"となった2人に、「これからもベルギーのことを忘れないで」という意味を込め、ベルギーのバッグのブランド「キプリング」をプレゼントしました。
青山の本店にうかがい、お店の方に若い人達に人気のある商品を選んでいただきました。写真がプレゼントにしたキプリングのポーチです。(サルのストラップは別売りです)

ベルギーに住んだ経験があり、ベルギーが大好きな2人なので、これから社会に出ていろいろなところに行っても、ベルギーの良さを伝えてくれる"伝道師"になってくれるに違いありません!

投稿者 opttokyo : 9:39 AM | コメント (0)

March 30, 2009

タイで見つけたベルギー

先日お休みをいただき、タイを旅行してきました。そこで偶然見つけたベルギーを紹介します。

ちょっとしたブームが起きてるんじゃないかと思うほど、ベルギーを感じるものがあったのでなんだか嬉しくなりました。

DSC_4222.JPGまずはバンコクの中央駅、ホアランポーン駅で見つけたベルギーワッフル屋さん。ワッフルの種類はプレーンとオリジナルのメープルシロップ入りの2種類で、値段はそれぞれ15バーツ。日本円で約45円。安い!味のほうはベルギーで食べられているものより砂糖の甘みは少なく、ざらざらとした食感。大きさは若干小ぶりかな。タイ人向けの味付けにしているようです。このワッフル屋さんはチェーン展開しているようで、他の駅でも何件か見つけました。

また、ワッフル屋さんの近くにあるパン・ドーナッツ屋さんには、ベルギーの旗がプリントされた大きなパネルが立ち、新商品のベルギーチョコを使ったドーナッツを宣伝していました。やはりベルギーチョコは世界的に有名なようですね。

他にもタイ第二の都市、チェンマイではベルギービールを中心に扱うビアレストランや、マヌカン・ピス(小便小僧)が装飾として置かれているカフェなども見つけました。しかも、そのマヌカン・ピスはMade in Belgium!はるばる旅してきたんだなぁと思いました。

今回思いがけずタイで発見したベルギー。ベルギー好きとしては嬉しい限りです。。

皆さんも旅行をされた際にはちょっと探してみて下さい。こんな意外なところでベルギーを見つけた!という情報もお待ちしてます。

投稿者 opttokyo : 11:22 AM | コメント (0) | トラックバック

March 20, 2009

春の風物詩、ホワイトアスパラガス

皆さんは何を食べると春の訪れを感じるでしょうか?菜の花、筍、山菜、鰆、桜鯛・・・たくさんありますよね。

ベルギーではホワイトアスパラが店頭に並びはじめると、春だなぁと感じます。日本でよく見かけるビン詰のホワイトアスパラよりかなり太く、食べ応えもしっかりしています。もっとも一般的な調理法は、フランドル風アスパラガス(Asperges à la flamande)。表面の厚皮を剥き塩ゆでしたアスパラガスに、固ゆで卵入りの焦がしバターソースをかけた、とてもシンプルな料理です。

IMG_0951.JPG大まかな分量はホワイトアスパラ250g、ソース用に固ゆで卵1個、バター30g、きざみパセリ、レモン汁、塩・コショウを少々。 太いアスパラガスを使うとベルギーの味に近くなると思います。

 スーパーではなかなか太いものが見つからないという方は、レストランでもホワイトアスパラガスを楽しむことができます。東京・神田にあるベルギー料理レストラン「シャン・ドゥ・ソレイユ」では、5月30日までホワイトアスパラガスのコースをご用意しています。前菜からデザートまでアスパラガスを使っています。特にデザートの「ホワイトアスパラガスのアイス」は他ではなかなか味わえない、シェフのお勧めです。是非この機会にお試しください。

 「シャン・ドゥ・ソレイユ Champ de Soleil」

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-6

tel:03-5281-0333

ランチ/11:30-14:00 ディナー/17:00-21:00

定休日:日曜・祝日

 

 

 

 

投稿者 opttokyo : 1:16 PM | コメント (0) | トラックバック

March 13, 2009

ベルギーのランドセル(?)

桜の開花予想もされ(東京は3月24日と聞きましたが)、すっかり春めいてきましたね。ブリュッセルにも日本から贈られた桜(cerisier du Japon)があり、日本よりやや遅れてきれいな花を咲かせてくれます。

春と聞いて小学校の入学式を思い出す人も多いのではないでしょうか?小さい子供がランドセルを背負って通学する姿はほほえましいですよね。ベルギーでは9月に入学、進級するので、桜を見て出会いと別れの季節だなぁなどと思ったりはしません。小学生もランドセルはなく、自由にバッグを選ぶことができます。

 そんな自由に選べるバッグの中でベルギーの若者に絶大な人気があるのが、キプリングのバッグです。サルのマスコットが特徴的なブランドで、学生の5人に1人はキプリングのバッグを使用しているのではないでしょうか。大げさに聞こえるかもしれませんが、本当に多くの学生が使っています。教室内を見回せばバッグについた可愛らしいサルが何匹も目に付きます。

「キプリング」はジャングルブックの原作者の名前がついた、ベルギー生まれのカジュアルブランドです。キプリングのバッグは軽くて丈夫、デザインや色も多くあります。日本より大型のファイルを使うベルギーの学生には必需品のようです。

キプリングのオフィシャルページからマスコットのコレクションを見ることができます。日本でも東京を中心に18店舗を展開する人気ブランドなので、是非お店のほうものぞいてみて下さい。

 キプリング オフィシャルページ

青山本店

東京都港区北青山3-5-15

03-5771-5820

 

投稿者 opttokyo : 11:00 AM | コメント (0) | トラックバック

March 6, 2009

「白い貴婦人」ダム・ブランシュ

IMG_2446.JPGダム・ブランシュはバニラアイスに溶かしたチョコレートをかけて食べるベルギーらしいデザート。お店によってはビスケットやホイップクリームを添えたりもします。ダム・ブランシュDame Blancheをフランス語で直訳すると「白い貴婦人」。名前はちょっと高貴な感じもしますが、ベルギーの家庭ではよく食べられています。大抵の家庭はチョコレートとアイスクリームをストックしてあるので、お腹がすいた時などちゃちゃっと作って食べています。とても簡単にできるので、是非試して下さい。ポイントはもちろんベルギーチョコを使うことです!

作り方はいたってシンプル。チョコレートと牛乳少々を混ぜながら湯煎で溶かし、あつあつとろとろになったらバニラアイスにかけるだけ。。シンプルなだけに、使うチョコレートが重要です。まずはお好みのベルギーチョコレートで試してみてください。温かいチョコレートがアイスで冷やされ、ちょっと固くなったとき食べるのが私のお気に入りです。

ベルギーの一般的な家庭ではコート・ドールCôte d'Or がよく使われています。安価でどのスーパーでも買えるので、最もポピュラーなチョコレートです。日本の輸入食品店でもしばしば見かけるので、象のマークに見覚えがある人も多いのではないでしょうか?

バニラアイスの変わりにチョコアイスを使う、ダム・ノワール Dame Noireというバージョンもあります。ですが、「白い貴婦人」に比べると「黒い貴婦人」は人気がないようです。。確かにチョコアイスにホットチョコではちょっとくどいかな。一日何度でもチョコレートを食べたい!という人向きかもしれませんね(笑)

写真は〈c〉八木実枝子

 

投稿者 opttokyo : 10:21 AM | コメント (2)

March 2, 2009

カレンダーの風景 3月

早いもので、もう3月。

今月のカレンダーの風景をご紹介します。

今月はアンヌヴォワ城の庭園です。
ディナンから車で約15分ほど行ったところにあります。

 「アンヌヴォワ城」と言えば「花」、というくらい花の名勝として知られる庭園です。
フランス式、イギリス式などの様式を一度に見ることができますが、ここのお庭の最大の特徴が"噴水"です。機械を一切使わず、土地の高低差だけを利用して作られています。
開園時期は4月~10月ですが、その中でも季節によって違った花々が楽しめます。

「三寒四温」と言われますが、先日も雪が降ったりなど、まだまだ"寒"が多い日が続きますね。
春が待ち遠しい今日この頃、みなさま体調にはくれぐれも気をつけてください。

2009_03.png

投稿者 opttokyo : 9:25 AM | コメント (0)

February 24, 2009

ダミアン神父、聖人へ

ID1555189_21_damien_ap_191520_00LV65_0.JPG[1].jpgダミアン神父をご存知ですか?ベルギーで「偉大だと思うベルギー人は誰ですか?」というアンケートを行うと、必ず3位以内にランクインする程の有名人です。ヴァチカンより福者(聖性を備えた人。「聖人」の前段階)に列せられていましたが、10月11日に「聖人」と認められることとなりました。ベネディクト16世ローマ教皇はダミアン神父の他にも9名を列聖する予定です。

ダミアン神父は1864年、24歳のとき宣教師団としてハワイへ渡り、ハンセン病や結核、梅毒患者の救済に尽力しました。当時のハワイ・モロカイ島は療養地とは名ばかりで、医者も看護師もおらず、まさに絶望の地でした。そんな中彼は山から水を引き、食糧、病院施設、住宅環境改善のため、病人たちと共に努力しました。予算や物資のため何度も粘り強く役所とかけあい、ついには要求を通したそうです。ですが、ダミアン神父自身もハンセン病に感染してしまい、49歳でその生涯を閉じました。

彼はモロカイ島に葬られましたが、1930年代になって「ベルギーの英雄」としてその遺体を求める世論がベルギーで高まりました。これをうけて1936年に棺が掘り出され、アメリカ海軍からベルギー海軍の手を経て故郷ベルギーへ戻されました。現在彼はルーヴァンの大聖堂に眠っています。

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February 23, 2009

快挙!「おくりびと」がオスカー受賞!!

先程アメリカから嬉しいニュースが届きましたね!滝田洋二監督、本木雅弘主演映画「おくりびと」が、見事アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門でオスカーを獲得しました!日本人として、とても誇らしいですね。。

残念ながら今回ベルギー映画はアカデミー賞にノミネートされませんでしたが、昨年のカンヌ映画祭でダルデンヌ兄弟監督作品「ロルナの祈り」が最優秀脚本賞に輝いています。ダルデンヌ兄弟は昨年行われた当局のイベントにも参加して下さいました。ご多忙のところ快くインタビューに答えてくれ、とても親切で素敵な方々でした。

今後も日本・ベルギー両国の映画界には頑張ってもらいたいですね。

ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督作品「ロルナの祈り」は現在恵比寿ガーデンシネマをはじめ、全国で公開中です。劇場や作品に関する詳しい情報は「ロルナの祈り」のオフィシャルサイトをご覧下さい。

lorna[1].jpg

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February 13, 2009

フリッツを作ろう!

                                 IMG_0660.JPGフリッツ(フライドポテト)はベルギーで生まれた代表的な料理。街にはフリッツスタンドが立ち、子供から大人まで広く人気があります。一家に一台フリッツを揚げるためのフライヤーがあるほどです。

そんなフリッツですが、とてもシンプルに見えて意外と奥が深い。ベルギー人はフリッツにこだわりが強く、人によって油を代えたり、揚げる温度が違ったりと、一度フリッツ談義が始まるとなかなか決着がつきません。。

今日は私がベルギーの友人から教わったレシピを紹介したいと思います。成功すれば、外はサクッと中はホクホクの美味しいベルギーフリッツができるはずです。このレシピに異論のあるベルギー人もいるかと思いますが、一例だと思って勘弁して下さい(笑)

フリッツ(フライドポテト)2~3人前

男爵イモ                  500g

ラード(なければサラダ油)       1リットル

①ジャガイモは皮をむき、1cm角、長さ7、8cmに切る。油は160℃に温めておく。

②油に少しずつジャガイモを入れ、火が通るまで6~7分揚げる。芯まで火が通ったら、網に上げ荒熱をとる。(いっぺんに大量のジャガイモを入れると油の温度が下がってしまうので、数回に分けて揚げる方が良い。)

③油を190℃まで上げ、荒熱をとったジャガイモを再び揚げる。きつね色になるまで2~3分。

④全体に塩をまぶし、好みでマヨネーズを添えて完成。

ポイントは二度揚げです。高温で揚げなおすことで、正面がサクッと仕上がります。

ベルギーではフリッツにマヨネーズなどのソースをつけて食べるのが一般的です。フリッツスタンドでは様々なソースから好みのものを選べ、「サムライ」や「バンザイ」といった名前の少し辛味が効いたソースもあります。気をつけていただきたいのは「ピリピリ」ソース。かなり辛いです。。初めて食べた時、これは「ピリピリ」じゃなくて「ビリビリ」だ...と思ったほどです。

私がオリジナルで作ったもので気に入ってるのは、マヨネーズに柚子胡椒を加えたソース。少しさっぱりして、日本人の口に合います。ベルギー人にも好評だった柚子胡椒ソース、お勧めです。是非お試し下さい。。

 写真は(C)八木実枝子

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February 9, 2009

ベルギーの「フリスク」

先日ベルギー在住のガイドの方が来日し、お土産に「フリスクFrisk」をいただきました。
食べると口がスーッとする、あのフリスクです。
そのガイドの方は、今では日本でベルギーの様々なものが売られているので「お土産に困る」とおっしゃっていました。
チョコレート、ビール、クッキー・・・、お土産になりそうなものは確かに今やたくさん日本に入ってきています。
悩んだ挙句、お土産に持ってきたのが「フリスク」だった、というわけです。

でもこのフリスク、ただものではありません!

その形に注目。
frisk3.JPG
日本のものよりケースが厚め。約1,5センチ。
青いのがペパーミント、赤いのがチェリーミントです。

そして上部を押すと、

 
frisk2.JPG
一粒だけひょっこり出てきます!!

frisk1.JPG
こんな感じ。

普段フリスクはあまり食べないのですが、これを見た時はちょっとした感動でした。
でも後で、"一見すごい技術のようで、意外にシンプル"ということに気がつきました・・・。

現在日本で売られているフリスクは"原産国 オランダ"となっていますが、ベルギーで売られているものは、
いまだにベルギーで作られているようです。
これをくださったガイドの方に、日本のはケースをスライドさせるとフリスクが出てくる、という話をしていたら、
それは「古いバージョンだ」とのこと。。

興味のある方は、ベルギーに行ったらスーパーで是非探してみてください!

投稿者 opttokyo : 10:23 AM | コメント (0)

February 2, 2009

カレンダーの風景 2月

早いものでもう2月。
今年もあっという間に1ヶ月経ってしまいましたね。

さて、2月のカレンダーの風景は、ワロン地方ナミュールの町で見つけたちょっと不思議なドアノブです。
レストランやかわいいお店が立ち並ぶナミュールの旧市街を歩いていた時に見つけた、どこかのお家のドアノブなのですが、手が巻物のようなものを握っている形をしています。

かわいいと言えばかわいいですが、ここを握ってドアを開けるのですから何となく握りづらいかも!?
ただやはり、手の周りに施されたデコレーションは、ヨーロッパらしくてオシャレです。

2009_02.png

投稿者 opttokyo : 4:09 PM | コメント (1)

January 14, 2009

たくさんのご応募ありがとうございました

昨年末に行った当局のカレンダープレゼントキャンペーンにたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
カレンダーの各月の写真について、毎月はじめに紹介していく予定ですので、そちらもご覧いただければ幸いです。
(1月はこちらhttp://www.belgium-travel.jp/kaze/2009/01/1.html

数に限りがあったため、残念ながらお届けできない方もいらっしゃいましたが、機会があればこのようなキャンペーンは
引き続き行っていきたいと思いますので、今後も宜しくお願いします。

ベルギーへのコメントにも皆様からさまざまなご意見をいただきました。
以前ベルギーに行かれた際の感想が比較的多かったでしょうか。みなさんベルギーを気に入ってくださっているようで、
こちらとしてもうれしい限りです。
また、チョコレート、ワッフル、ビールなど食べ物の話題も多く、ベルギーのイメージはこの3つが本当に強いな、と実感。

みなさんのご意見を取り入れつつ、使いやすく、そしてベルギーに行きたくなるようなウェブサイトを作っていきたいと思っていますので、是非ご意見などありましたらお寄せくださいませ。

投稿者 opttokyo : 12:21 PM | コメント (0)

January 6, 2009

カレンダーの風景 1月

明けましておめでとうございます。
昨年末に当ウェブサイトにて募集した当局のカレンダーにはたくさんのご応募をいただき、
ありがとうございました。

今月から、毎月はじめにそのカレンダーの各月の風景をご紹介していきたいと思います。
カレンダーが当選した方もしなかった方も是非お楽しみに!

早速今月1月の風景から。

ベルギーの漫画「タンタンの冒険」の一場面が描かれた街中の壁画です。
グランプラスから小便小僧へ向かう途中にあります。
さまざまな漫画が描かれた壁が、ブリュッセル市内に約30ヶ所ほどあります。
散歩をしていてたまたま見つけるとちょっとうれしい気分になるかも?!

ちなみに、月の数字(1月なら"1")は全てベルギーの街中で見つけた数字を撮ったもの。
ほとんどが家の番地を写したものですが、家ごとにそれぞれ違った数字を付けているんです。
今まで気づきませんでしたが、意識して見ていると、それぞれの個性が出ていてとても面白いものでした。
ちょっと視点を変えただけで、旅にいつもと違う楽しさを発見するものですね。

2009_01.png
2月もお楽しみに!

投稿者 opttokyo : 1:12 PM | コメント (0)

December 18, 2008

クリスマスの風景

grandplace_noel2.JPG先週仕事でベルギーへ行って来ました。
ちょうどクリスマス時期とあって、グランプラスの周辺や大規模なクリスマスマーケットが開かれている聖カトリーヌ教会周辺は大いに賑わっていました。
ホットワインを飲んだり、アイススケートをしたり、クリスマスプレゼントを買ったり・・・。日本にはないクリスマスの雰囲気に、ちょっとうらやましい気持ちになりました。

これから行かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、人ごみではお手荷物にはくれぐれもご注意を!


町中のお肉屋さんの店先で。ブダン(ソーセージ)がグルグルと巻かれています。 
  boudin.JPG           










ターティフレットTartifletteと呼ばれるチーズとじゃがいもなどを混ぜて煮たもの
(クリスマスマーケットにて)
tartiflette.JPG









グランプラスでの音と光のショーの様子
    grandplace_noel.JPG










投稿者 opttokyo : 5:08 PM | コメント (3)

December 12, 2008

ベルギー料理を家庭で作ってみませんか?

moules.jpg食が豊な国として知られるベルギー。ジビエ料理、牛肉のビール煮、フリッツ(フライドポテト)、ワッフルなど多くの料理がありますが、秋・冬を代表する味覚の一つとしてムール貝が挙げられます。レストランだけでなく家庭でも様々な調理法で食べられています。

最近は日本でもムール貝が手に入りやすくなってきました。簡単にできるレシピを紹介しますので、是非皆さんのご家庭でも試してみてください。

ムール貝の白ワイン蒸し

材料(1人前)

ムール貝                1kg

白ワイン                80cc

水                   250cc

ポロねぎ(ない場合は長ネギ)  1/2本

玉ねぎ                1/2個

セロリ                 1/2本

バター                  10g

パセリ                 適量

①塩水につけて砂抜きしたムール貝をたわしで洗い、汚れや砂をきれいに落とす。野菜は食べやすい大きさにスライスまたは小口切りにしておく。

②大きな鍋を温め、バターと野菜を入れ、焦げ付かないように中火で軽くいためる。

③ムール貝、白ワイン、水を続けて入れ蓋をし、強火で蒸し焼きにする。時々、蓋をしたまま鍋全体を揺らし、味がいきわたるようにする。

④貝の殻が開き、火が通ったら完成。ここで火を通し過ぎると実が硬くなってしまうので注意する。

⑤仕上げに刻んだパセリをふりかけ、彩りと香りを添えるとより一層美味しくいただけます。

ご覧の通り、とても簡単ですよね。1kgを1人で食べるのは多いと思うかもしれませんが、貝殻の重さも含まれているので、意外と食べられてしまいます。またベルギーではフリッツを付け合せに食べるのが一般的です。

ただ家庭によって作り方もそれぞれ違い、これに生クリームを加えて濃厚にしたり、白ワインの変わりにベルギーの白ビールを加えることもあります。私がホームステイさせていただいたお宅では、ムール貝を食べた後に残った汁を使ってリゾットを作っていました。ムール貝の味が染みていて美味しいんです、これが。。

皆さんも是非自分だけのレシピを作ってみてください。そして、そのオリジナルレシピを教えていただけると嬉しいです。

それでは、Bon Appétit(召し上がれ)!!

投稿者 Damien66 : 10:28 AM | コメント (0) | トラックバック

December 3, 2008

一周年パーティ無事終了

去る11月25日(火)、当局の開局1周年記念パーティを開催しました。
当日お越しいただいた方は、本当にありがとうございました。

ベルギーの映画監督ダルデンヌ兄弟をお呼びしていたため、大変緊張していたのですが、何とか無事に終了することができました。かなりの数の取材をこなしていらっしゃり、お疲れだったに違いないのですが、そんなそぶりも見せず快くインタビューに応じてくださいました。
でも、ホテルのロビーからパーティ会場までアテンドした局員にポロリと「取材は疲れたから、子供たちと話したい・・・」と漏らしていたとか。。お察しします。

会の終わりのほうで、サックスとピアノ、トロンボーンの演奏をバンドの方々にしていただきました。
トロンボーンの方がMCをしてくださり、関西弁で盛り上げてくださいました。

映画、芸術、音楽とベルギーのアートを満喫いただけたのではと思っています。

今後もいろいろとイベントを開催していきたいと思っております。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

投稿者 opttokyo : 5:34 PM | コメント (0)

October 14, 2008

ブリュッセル一おいしいフリッツ

frites.JPG先月久しぶりにベルギーへ行ってきました。
ベルギーに行ったら「必ずこれはする!」というものがいくつかありますが、フリッツ=フライドポテトを食べる、というのがその一つ。
今回、ブリュッセルで一番おいしいと言われるフリッツ屋さんでフリッツを食べてきました。
 ブリュッセル一おいしいと言われているフリッツは、EU本部から歩いて約10分ほどのところにあるジョルダン広場Place Jourdanにあるメゾン・アントワーヌMaison Antoine。
ここのフリッツ屋さん、ベルギー人にも大人気で、お昼の時間になるとすぐに行列ができるほど。



 maison_antoine.JPG 
それに広場のカフェがあやかっているということなのか、広場のカフェに持ち込みOKなのです。つまりカフェでは飲み物だけ注文すれば良い、ということです。
カフェにいる多くの人達が、メゾン・アントワーヌで買ったフリッツやサンドイッチのようなものを食べています。

味にうるさいベルギー人、おいしいものにはとても寛容なようです。
値段はこんなに入って2ユーロほど。マヨネーズなどのソースが0,5~1ユーロ。小腹が空いた時におすすめです。

投稿者 admin : 9:05 PM | コメント (0)

August 28, 2008

大会終盤に大金星!

少し遅くなりましたが、北京オリンピックについて最後の報告です。
北京オリンピックも終わろうとしていた先週金曜日の夜、うれしい結果が!
ベルギーが陸上の女子100×4のリレーで銀メダル、女子走り高跳びで金メダルを取ったのです。

リレーでは、準決勝で3位の好位置につけていたので、メダルの期待をしつつテレビに向かっていました。すると、他チームに波乱が!金メダルが予想されていたジャマイカに、バトンの受け渡しにミスが出て場内騒然。そんな中ベルギーは確実にバトンをつなぎ、ロシアに続き2着。銀メダルを獲得しました。
その後に行われた男子のリレーで日本が銅メダルを取り、ダブルでうれしい結果となりました。

翌日、閉会式前日の23日、女子走り高跳びで、2メートル5センチの記録を出し、なんと金メダル!
最後はベルギーとクロアチアの対決になったようですが、結局ベルギーが競り勝ちました。

それまでメダルが1つもなかっただけに、喜びもひとしおの2つのメダルとなりました。

投稿者 Damien66 : 9:09 PM | コメント (0) | トラックバック

August 11, 2008

いよいよ開幕!

また北京オリンピックの話題です。
いよいよ開幕しましたね。開会式には王室からフィリップ王子がいらっしゃっていました。

先日は日本、ベルギーともサッカーの試合で黒星発進とお伝えしましたが、昨日の試合は明暗が分かれたようです。

日本はナイジェリアに惜敗してしまい、予選リーグ敗退が決定してしまいました。が、一方ベルギーチームは昨日の試合で地元中国に2-0で勝利しました。
得点を入れたのは、ムサ・デンベレ選手(8分)、とケビン・ミララス選手(80分)。

サッカーについては、日本の試合以外はなかなか放送がないのが残念ですが、次回のニュージーランド戦に勝てば決勝トーナメント進出が決まります。みなさん応援してください。

また昨日は柔道52キロ級の中村選手も3回戦でベルギーの選手との試合があり、中村選手が勝利しました。
日本対ベルギー、どちらも応援したくなってしまいますが、やはり結局は自分の国を応援してしまいますね・・・。ちょっと複雑な心境です。

投稿者 Damien66 : 9:11 PM | コメント (0) | トラックバック

August 8, 2008

どちらも黒星発進

今日の北京オリンピック開会式より一足早く、サッカーの試合が始まりました。
昨日の日本対アメリカ戦をテレビで観戦していた方も多いのではないでしょうか。
残念ながら、勝って好スタートを切ることができませんでしたね。

 

昨日はベルギーの試合も行われましたが、こちらも0-1でブラジルに負けてしまい、
日本同様黒星発進となってしまいました。
ブラジルでは、ちょっとしょうがない・・、という気もしますが、まだ始まったばかり、
次以降の試合に期待したいものです。

投稿者 Damien66 : 9:12 PM | コメント (0) | トラックバック

July 17, 2008

ベルギー選手紹介~北京オリンピック~ 

北京オリンピックまであと3週間ほどになりました。
今回、8月8日~24日の17日間に28競技・302種目が行われます。
ベルギーからも14競技に選手たちがそれぞれの種目に出場します。
どんな選手がどの競技・種目に出場するのかを知って、ベルギー選手を一緒に応援しましょう!!

陸上競技(8月15日~24日)
女子
Nathalie DE VOS 10000m
Veerle DEJAEGHERE 3000m障害
Kim GEVAERT 100m, 200m
Tia HELLEBAUT 走り高飛び
Team 4x100m(去年の大阪世界陸上での成績は3位!)
男子
Kristof BEYENS 200m
Hans VAN ALPHEN 十種競技
Frédéric XHONNEUX 十種競技
Team 4x100m

カヌー(8月11日~14日8月18日~23日)
男子
KevinKevin DE BONT-Bob MAESEN  K2 1000m

自転車(8月22日、23日)
女子
Lieselot DECROIX
男子
Filip MEIRHAEGHE 
Sven NYS  
Roel PAULISSEN  
Christophe BRANDT 
Stijn DEVOLDER 
Maxime MONFORT 
Jurgen VAN DEN BROECK 
Johan VANSUMMEREN 
Kenny DE KETELE 
Iljo KEISSE Piste

馬術競技
Karin DONCKERS / Gazelle de la Brasserie 総合馬術
Jos LANSINK / Cavalor Cumano 障害飛越
Joris VANSPRINGEL / Bold Action 総合馬術

サッカー
グループC
8月7日 ベルギーvsブラジル
8月10日 ベルギーvs中国
8月13日 ベルギーvsニュージーランド

体操
女子
Gaelle MYS 
男子
Koen VAN DAMME

ホッケー(8月10日~23日)
Team

柔道(8月9日~15日)
女子
Ilse HEYLEN - 52 kg級
Catherine JACQUES -70 kg級
男子
Dirk VAN TICHELT - 73 kg級

ボート(8月9日~14日)
男子
Tim MAEYENS 
Bart POELVOORDE-Christophe RAES

水泳(8月10日~22日、24日)
女子
Elise MATTHYSEN 100m平泳ぎ
男子
Mathieu FONTEYN 200mバタフライ
Yoris GRANDJEAN 100m自由形
François HEERSBRANDT 100mバタフライ
Tom VANGENEUGDEN 1500m自由形
Glenn SURGELOOSE 200m自由形
Brian RYCKEMAN 10kmマラソン\n

卓球(8月13日~23日)
男子
Jean-Michel SAIVE  シングル

トライアスロン
男子
Axel ZEEBROEK

ウエイトリフティング
Tom GOEGEBUER 56 kg級

ヨット(8月9日~14日)
オープン
Carolijn BROUWER - Sebastien GODEFROID トルネード級
女子
Evi VAN ACKER レーザー級

詳しくはベルギー公式サイトをご覧下さい。
http://www.olympic.be/

投稿者 Damien66 : 9:15 PM | コメント (0) | トラックバック

ムール貝の季節がやってきました!

ベルギーからムール貝のシーズンが始まったというニュースがはいってきました。
北海でとれた新鮮なムール貝がレストランや食卓に並び始めます。
Rがつく月が美味しいと言われていますが、特に9月・10月のムール貝は身も大きく味も良いです。

投稿者 Damien66 : 9:14 PM | コメント (0) | トラックバック

July 15, 2008

ワロン地方のコミュニティサイト始動

このたび、当局とベルギー王国ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁AWEXとともにワロン地方に関するコミュニティサイト「ワロン時間」を制作いたしました。
ワロン地方に関すること、またベルギー人の生活などについて、日本人とベルギー人両方の視点からさまざまな情報を発信していきます。

「ワロン時間」という名前は、豊かな自然の中でゆったりと流れるワロン地方の時間を表現して付けました。

観光局、AWEXのメンバーなど合計6名で、このサイトの名前に付けるタイトル案をたくさんひねりだし、その後何度も投票して、最終的に「このタイトルが一番ワロン地方の雰囲気を表している」ということで、結局この名前に決めました。

発信していく情報のテーマは、「ベルギー人とは?」「ベルギー人に伝えたいベルギー」「日本で見つけたワロン」など。

ご興味のある方は是非一度アクセスしていただければ幸いです。
http://www.belgium-wallonia.jp

みなさまからのご質問、ご意見などもお待ちしております。是非お気軽にコメントしてください。

投稿者 Damien66 : 9:16 PM | コメント (0) | トラックバック

July 14, 2008

いよいよ北京オリンピックです

サッカー日本代表のオリンピック出場選手が発表されましたね。
実はベルギーチームもオリンピックに出場します。
ベルギーの緒戦は8月7日にブラジルとのようです。

前回ワールドカップにも出場できなかったぶん、今回のオリンピックでは是非頑張ってほしいものです。
日本もベルギーも頑張れ!

投稿者 Damien66 : 9:16 PM | コメント (0) | トラックバック

July 3, 2008

9番目以外のアート

先月漫画は"9番目のアート"と呼ばれています、という話を書きましたが、その後「では1から8番目のアートは何?」というご質問をいただきました(自然な質問だと思います・・・)ので、お答えいたします。

1:建築
2:彫刻
3:絵画
4:音楽
5:ダンス
6:詩
7:映画
8:テレビまたは写真
9:漫画
10:ビデオゲーム
11:グラフィックアート

だということです。
書いていて気が付きましたが10、11は見るものによって若干違っていたので、確実ではないのですが。。今後このあとに何が続いていくのか楽しみです。

投稿者 Damien66 : 9:17 PM | コメント (0) | トラックバック

June 29, 2008

タンタンの奥深さを知りました

salon_0625.JPG先日6月25日、タンタンをテーマとしたイベントを旅行業およびプレスの方々を対象に開催しました。
ゲストとして日本でタンタンのプロモーションをされている、ムーランサールジャパン代表取締役社長山田さまにお越しいただき、さまざまなタンタンの魅力について語っていただきました。
参加者は30名前後の方々でしたが、みなさま興味深く山田さんのお話を聞いていらっしゃいました。
(画像は当日の様子)

tintin_midi.jpgタンタンは1929年、エルジェによって生み出されました。もともとは「プチ20世紀 Le petit vingtième」という新聞の毎週木曜に掲載された漫画で、タンタンが掲載されると売り上げがどんどん伸びたとか。
タンタンは全部で24巻ですが、最後の「タンタンとアルファアート」は42ページ目までを制作し、エルジェは他界してしまったため未完となっています。
タンタンが生まれてから約80年経つわけですが、これまで世界で1億4000万冊の漫画が売れたと言います。


tintin_panneau.jpgタンタンは作品の中ではソビエトにはじまり、コンゴ、アメリカ、ペルー、チベットなどさまざまな国を旅し、そこで起きる事件を次々と解決します。しかしながら、それを描いていたエルジェ自身はほとんど海外に出たことがないそうです。
ではどうやって遠く離れた国の景色や人々を描いていたか・・・。
彼は雑誌「National Geographic」を掲載された世界の各国の風景やそこに住む人達からインスピレーションを得て描いたとか。
風景を模写したとはいえ、そこからさまざまなストーリーを生み出したエルジェは相当な想像力の持ち主だったことは言うまでもありません。

タンタンはさまざまな有名な人物をもとりこにしています。
例えば、フランスのシャルル・ド・ゴール大統領は大きな選挙に勝利した後、「私のライバルとなる人は、あとはタンタンだけだ」と言う演説をしていますし、またジョージ・ルーカス監督の映画「インディ・ジョーンズ」は大いにタンタンの影響を受けているそう。タンタンに出てくる場面と非常に似た場面がインディ・ジョーンズにも用いられているということです。

tintin_stockel.jpg 日本で"漫画"というと、駅で売っているものや、単行本を想像しがちですが、ヨーロッパの漫画はA4のハードカバーで、ほとんどが全てカラー、本屋さんに行くと子供よりは大人が立ち読みをしている姿が目に付きます。
またベルギーでは町中のあちこちで漫画のキャラクターを見つけることができます。何十箇所もの町中の通りや、地下鉄や国鉄の駅の壁にもベルギー人作家の漫画が描かれているなど、多くの人が目にする場所に漫画が描かれています。本来タンタンの絵はエルジェしか描くことを許されていませんが、地下鉄ストッケルStockel駅にあるタンタンの壁画は、ブリュッセルの美大生約30人が描くことを許されたそうです。

フランス語で"漫画"はBande Dessinée(バンド・デシネ)、略してBD(ベーデー)と呼ばれています。
たかが漫画、ではなく一つの文化としてのBDを今回のイベントでは知っていただけたと思いますし、これからもより多くの人達に知ってもらえたら、と思っています。

「タンタンは何度読み返しても、読むたびに新しい発見がある」という山田さんの言葉が印象的でした。
またタンタンを読み直してみようかな・・、という気にさせられた山田さんのお話でした。

画像上から:
ブリュッセル南駅の構内に描かれた壁画
ブリュッセル南駅の建物に取り付けられたタンタンとスノーウィー
地下鉄ストッケル駅の壁画

全て(c)OPT-JP Remy

投稿者 Damien66 : 9:18 PM | コメント (0) | トラックバック

June 5, 2008

TBS「知っとこ」でモンスの祭り"ル・ドゥドゥ"が登場 6/7(土)

doudou.jpg 6月7日(土)放送のTBSの番組「知っとこ」の中のコーナー「新婚さんの朝ごはん」でベルギー西部にある古都モンスの町が紹介されます。
今回の見どころはモンスで毎年開催される祭り「ル・ドゥドゥ」。ユネスコの無形遺産にも登録されているお祭りです。
普段比較的穏やかなこの町ですが、この日をモンスの人たちは心待ちにしています。町にはモンスの人はもちろんベルギーあるいはヨーロッパ各地から訪れた人たちで活気に満ち溢れます。

番組ではまた、毎回その町に住む新婚さんも紹介。今回はモンスでレストランを夫婦で経営するお二人が登場。料理人の作るモンスの名物料理をご覧いただけます。

chardor.jpg 「ル・ドゥドゥ」の祭りでは、聖ウォードリュー参事会教会からモンスの町の守護聖人、聖ウォードリューの聖遺物箱を"黄金の馬車"と呼ばれる山車に載せられ町を練り歩きます。特に、教会へ戻る坂は一気に駆け上がらなければ町に災いが起こる、と言われているため、担いでいる人たちは止まることが許されません。
その後モンス市庁舎のある広場で「リュムソン」と呼ばれる、ドラゴンが登場する戦いの場面が繰り広げられます。広場には砂が敷かれ、中央にドラゴンの大きな人形が登場しますが、このドラゴンに付けられたフサフサとした尻尾を1本でも手に入れることができたら、幸せが訪れるという言い伝えがあるため、ドラゴンの周りにはとにかく大勢の人が集まり、我先にと尻尾を奪い合います。

canal_centre.jpgそして、モンス近郊のもう一つの世界遺産「サントル運河のボートリフト」も紹介。ここはムーズ川とエスコー川2つの川の高低差を解消するために作られた70メートルの"船のエレベーター"。機械は使わず、水の動力だけで船を70メートル上下させるというものです。
100年以上前に作られた産業遺産が、非常に良い状態で保存されていることから1998年世界遺産に登録されました。

あまり紹介されてこなかったベルギー西部ですが、意外と世界遺産が多い地域なのです。
少し早起きして、番組をお楽しみください!

放送局:TBS(全国ネット)
番組名:「知っとこ」内コーナー"新婚さんの朝ごはん"
放送日時:2008年6月7日(土)
      午前7時30分~9時25分
「新婚さんの朝ごはん」のコーナーは、9時ごろから。

知っとこ公式ホームページ:http://www.mbs.jp/shittoko/

投稿者 Damien66 : 9:19 PM | コメント (0) | トラックバック

May 29, 2008

2009年は漫画の年!

2.jpg  「9番目のアート」。これはベルギーでの漫画に対する呼び名です。漫画はベルギーにおいては一つのアートとして考えられています。

来年2009年、ブリュッセルとワロン地方の年間テーマは「漫画」に決まり、さまざまなイベントが開催される予定となっています。

ベルギーの漫画の中でも特に世界中で人気を誇るベルギー人作家エルジェ(本名ジョルジュ・レミ)の「タンタンTintin」。
ジャーナリストの彼は、相棒の白い犬スノーウィーSonwy(フランス語ではミルーMilou)と一緒にさまざまな事件を解決するため世界中を駆け巡るものがたり。作品は最後の未完のものも含めて24作。世界中で50の言語に翻訳され、作者亡き後も多くの人に愛され、読み継がれています。


~エルジェ・ミュージアムがオープン~
museeherge2.jpg そんなタンタンの生みの親、エルジェのミュージアムが2009年に開館することになりました。場所はブリュッセルから南東に約30Km、ルーヴァン・ラ・ヌーヴの町です。ここはルーヴァン・カトリック大学(UCL)のある大学町ですが、その敷地の中に建てられることになっています。
建物のデザインはフランス人建築家のChristian de Portzamparc氏で、広さは約3,600平方メートルあり、小道を抜けてミュージアムが見えるとまず大きな窓から見えるカラフルで夢のようなミュージアムの内部が目に入ってきます。

エルジェはブリュッセル生まれで、たまに旅行もしたようですが、タンタンの漫画の中に登場するさまざまな国の風景や町並みなどはほとんど雑誌や本などの資料をもとに描いたと言います。その緻密さと、資料からあそこまで想像力豊かに描くエルジェのイマジネーションには計り知れないものを感じます。

このミュージアムで、エルジェのその想像力と作品にかけた思いを知ることができるのではないでしょうか。
開館はまだ少し先ですが、タンタンファンには待ち遠しいものとなるでしょう。

アクセス:ブリュッセル中央駅からベルギー国鉄IRにて約50分、ルーヴァン・ラ・ヌーヴ大学Louvain-la-Neuve Univ駅下車。

タンタンがついに映画化!
タンタンの映画化が決定しました。公開は来年の予定。
作品は全部で3本作られる予定で、なんとスティーブン・スピルバーグ監督およびピーター・ジャクソン監督がそれぞれ1本ずつメガホンを持つことが決まっています。タンタン役を演じるのは、イギリスの俳優トーマス・サングスター君。どんな映画ができあがるのか楽しみです。今年秋ごろクランクイン予定。

タンタンについてもっと知りたい方はムーランサールジャパンの公式ウェブサイトをご覧ください!

お知らせ!
6月21日(土)、「タンタン・デー」として当局オフィスにてタンタンのイベントを行います。
詳しくはこちらをご覧ください。

<ミュージアムおよびタンタンの画像クレジット>
2_credit.jpg

投稿者 Damien66 : 9:21 PM | コメント (0) | トラックバック

観光局特製エコバッグ、マイ箸ができました!

ecobag1.JPG 今年の当局テーマは「心のエコ」。自分の心の中をきれいに"エコ"しよう!というコンセプト。豊かな自然の中にのんびりしたり、自分に合うもの、好きなものを見つけたりしながら町歩きをする...ベルギーでそんな旅をしてほしいと願っています。
 
 ブリュッセルは"EU加盟国の首都のうち最も緑が多い都市"。首都でありながら町中には市民の憩いの場として公園や森が多く残されています。またワロン地方は自然が豊かでとても身近な存在。そこに住むベルギーの人たちもエコロジーに対して高い関心を持っています。そんな自然を大切にする国ベルギーを紹介する私たち日本のオフィスでも環境について目を向け、考えていくため、身近なエコ活動として今回エコグッズを製作いたしました。


IMGP2266.JPG デザインはタンポポの綿毛をモチーフとして、ふわふわとしたイメージで"ワロン地方でのんびり過ごす"というコンセプトを伝えるものです。

今回はベルギー王国地域政府 貿易・外国投資振興庁-AWEXとの共同企画。

このエコバッグとマイ箸をそれぞれ抽選で30名様ずつにプレゼントいたします。
プレゼントをご希望の方は、Q1~Q11までのアンケートの回答をお書き添えの上、opt@belgium-travel.jpまでメールでご返信下さい。

締め切りは6月30日(月)とさせていただきます。
どしどしご応募ください!
応募はしめきらせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

下記のアンケートにご協力下さい。

Q1:お名前(ふりがなもお書き下さい)
Q2:性別
Q3:生年(西暦)
Q4:ご住所
Q5:電話番号
Q6:E-mailアドレス
Q7:ご職業
Q8:エコバックかマイ箸のどちらを希望しますか?
Q9:ベルギーを旅行されたことはありますか?

Q10:ベルギーでどんなテーマの旅をしたいですか?下記から選んでください。(3つまで回答可)
A.グルメの旅
 moules.jpg biere.jpg

B.小さな町や村をめぐる旅
 durbuy.JPG village1.jpg

C.自然を満喫する旅
 arbre1.jpg pieds.jpg

D.歴史を感じる旅(歴史ある建物や古城など)
 bruxelles_grandplace1.JPG chateau.jpg

E.ホテルライフを楽しむ旅(シャトーホテルに泊まりたい、など)
 pont_doye.JPG manoir.jpeg

F.アートを楽しむ旅
 folon1.jpg art_nouveau.jpg

G.お祭りやイベントを訪れる旅
 binche.jpg noel.jpg

Q11:今回の企画に対する、ご意見・ご感想、その他ご自由にコメント下さい。

ご協力有難うございました。


当選は商品の発送をもって代えさせていただきます。上記以外の方法でのご応募、また電話、E-mailでのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承下さい。

※今回お答えいただいたアンケート結果は当局で厳重に管理し、本来の目的以外には使用いたしません。

投稿者 Damien66 : 9:20 PM | コメント (0) | トラックバック

May 28, 2008

水の町を訪ねる ~スパ、ショーフォンテーン~

ベルギーにも源泉があるのをご存知でしょうか。

スパ、ショーフォンテーンはともにワロン地方東部、アルデンヌの森の中に位置する町です。スパはかつてより療養の地としてベルギー王室をはじめ多くの著名人が訪れました。ショーフォンテーンはその名の通り(ショー=温かい、フォンテーン=泉)ベルギーで唯一温かい源泉を持つ町です。
どちらの町にもプールやエステなどが備えられたホテルがあり、土日には各地から多くの人が訪れ滞在を楽しみます。


~スパ~
spa1.jpgspa_thermes.jpg
温泉地として有名だったこの町には、ベルギー王室をはじめ、ロシア皇帝ピョートル大帝、またヴィクトル・ユーゴーやアレクサンドル・デュマといった人たちが療養のために訪れ、今もかつて使用されていた温泉施設が見学できます。
また町から一歩出ると緑豊かな自然が広がり、森の中にいくつもの源泉が点在しています。源泉はそれぞれ立派な囲いがあり、以前からとても重要なものだったということが良く分かります。囲いがあるおかげで、「あそこに源泉がある」ということもすぐに分かります。
 スパの町でエステなどを楽しむなら、町の中心にあるホテルRadisson SAS Palace Hotel。このホテルにはスパの施設テルム・ド・スパThermes de Spaが併設されていますが、場所は山の上。ホテルの脇にある専用ケーブルカーでスパの町がどんどん小さくなるのを眺めながらどんどん上ります。上りきるとそこにスパの施設が。プールやエステ、温泉などが楽しめます。宿泊せずに施設だけを利用してもOKです。


~ショーフォンテーン~

chaudfontaine2.jpgchaudfontaine1.jpg   ムーズ川の支流、ヴェスドル川の谷間にあるこの町は、17世紀後半以降温泉場として知られ、多くの人が訪れました。ベルギーで唯一温かい源泉(36,6度)を持ち、主にリューマチ治療に用いられてきました。
 こちらにも宿泊も可能なスパの施設シャトー・デ・テルムChâteau des Thermesがあり、やはりプールやエステを楽しめます。

chaudfontaine.jpg 
このたびうれしいお知らせが!
ショーフォンテーンのミネラルウォーターが日本初上陸!日本コカ・コーラ(株)より発売されることになりました。
関東地方のam/pm店舗で6月10日(火)から発売されます。

ベルギーでは良く見かけるミネラルウォーターですが、今まで日本では手に入りませんでした。
私たちも心待ちにしていたベルギーの水です。是非一度お試しください!

今回ショーフォンテーンの日本発売開始を記念し、20名様にプレゼントいたします。

ご希望の方はこちらのアンケートにご回答の上、当オフィスまでお持ちください。先着でショーフォンテーン(490ml)を1本差し上げます。

アンケート用紙1枚につき、ショーフォンテーン1本と引き換えさせていただきます。
なくなり次第終了となりますので、予めご了承下さい。

*電話・メールでのお問い合わせはお受けいたしかねますので、ご了承ください。

投稿者 Damien66 : 9:24 PM | コメント (0) | トラックバック

マグリット美術館オープンが決定、2009年春ブリュッセル

7.jpg ベルギーを代表するシュールレアリズムの画家、ルネ・マグリットの美術館が新たにオープンします。ブリュッセル市中心部の王宮広場に面したアルテンロー邸に、2009年6月9日に開館することとなりました。
この美術館には170点もの絵画や文章が所蔵され、世界で最も充実したコレクションとなります。ミュージアムショップやマルチメディアスペースも併設される予定です。

 「光の帝国」など代表作はもちろん、「ブリュッセルとマグリット」「戦争に対して」「マグリットとコミュニズム」「黒魔術」といった、異なったテーマの作品群も楽しめます。
美術館は階によって時代を分けて作品を展示し、各階ではマグリットが友人達と撮りためた映像も流されることになっています。

musee_magritte2.jpg ベルギーの画家ルネ・マグリット(1898-1967)は20世紀で最も重要な芸術家の一人です。シュールレアリストである彼の作品は、ベルギーだけでなく世界中で賞賛され評価されています。
マグリットの作品は20世紀絵画の中で最も良く知られているものであると同時に、最も困惑させるものです。彼はイメージの達人として、日常の身近なものを取り上げ、それに新しい意味を与えます。木の葉が樹木になり、りんごが部屋いっぱいになり、靴が足になり、岩が雲になる...。彼は観客に対して日常の現実を一風変わった手法でとりあげて、観るものを不思議な世界に引き込みます。

magritte.jpg マグリット夫妻が25年間自宅として使用していたアパートがブリュッセルにあり、ルネ・マグリット・ミュージアムとして一般公開されています。ブリュッセルのジェット地区にあるこの住居兼アトリエからは、シンプルかつ遊び心溢れる彼の生活が覗えます。マグリットは身近にあるものを自分の絵の中に多く描きましたが、ここにはマグリットの絵の中にでてくる物、例えば暖炉や窓、街灯などを今でも見ることができます。

2009年に新しいマグリット美術館が開館した後は、二つのマグリットの美術館を併せて訪れるとマグリットについてより深く知ることができることでしょう。

*現在工事中の建物にはマグリットの絵が。
写真(c)S.Piraux

マグリット美術館についてはこちら(フランス語ですが、美術館の概要を動画で見ることができます)

投稿者 Damien66 : 9:22 PM | コメント (0) | トラックバック

May 20, 2008

ブリュッセルに「ミュージアム・バス」が登場

BM2008-24.JPG ブリュッセルでミュージアムを巡る「ミュージアム・バス」が今年3月から10月の期間限定で運行されます。
ブリュッセルには大小様々な美術館が点在し、是非ゆっくり見て回りたいものです。
しかし、お目当ての美術館が離れている場合があり、慣れない観光地では効率的にまわるのがなかなか難しい場合があります。
 そんなとき便利なのが、この「ミュージアム・バス」です。ベルギー漫画センターやブリュッセル市立博物館などがあるブリュッセル中心地から、楽器博物館や王立美術館を通り、歴史美術館や軍事歴史博物館があるサンカントネール公園までを繋ぎます。

BM2008-23.JPG このバスを使えば美術館めぐりも、より簡単にしていただけます。また購入日に限り乗り降り自由なので、使い方によってはとても経済的です。

ミュージアム・バスには2008年風刺漫画グランプリの受賞者、ヨハン・ド・モールの絵が描かれ、ユーモラスなデザインになっています。それらの絵は美術館に所蔵されている作品が、ブリュッセルの方言で話しているというかわいらしいものです。

皆さんもブリュッセルを訪れた際は是非ご活用ください。

運行:2008年3月から10月末の土・日 13:30~17:30
料金: 大人:3€ 12歳以下:1.5€
ブリュッセルカード使用の場合は無料
チケットはバス車内で購入可

バスがまわるミュージアムはこちら

ブリュッセルのミュージアムについてはこちら

投稿者 Damien66 : 9:32 PM | コメント (0) | トラックバック

April 18, 2008

日本人が好きなベルギービールランキング

bieres.jpg 4月12日(土)付け日経プラス1に「おすすめのベルギービールトップ10」が発表されました。
今回のチャートはベルギービールを取り扱う販売店やレストラン、作家など、19名の専門家に行ったアンケートをもとに作られたもの。
800種類もの銘柄があると言われるベルギービールの中から、今回行われたアンケートで1位に選ばれたのは、いったいどのビールだったでしょう??



 答えは、「オルヴァル」
オルヴァルは同名の町の修道院で作られるビールで、古くから修道士によって作られてきました。修道院ビールの中でも、トラピスト会の修道院で醸造されたものは「トラピスト・ビール」と呼ばれ、世界中で7ヶ所しか「トラピスト」を名乗ることを許されていません。そのうちの6ヵ所がベルギーにありますが、色や味わいは様々。今回ランクインした、ロシュフォール10、シメイ・ブルーはいずれもトラピスト・ビールですが、それぞれが全く異なった特徴を持っています。オルヴァルは、味は深く濃いめでありながら、さわやかなホップの香り、適度の酸味が個性的ですばらしい味わいです。根強いファンが多く、何年か寝かせてから飲む人もいるほどです。

ベルギービールの魅力は、その種類の多さと多様性。それぞれのビールが特徴的な味わいを持ち、グラスやコースターまで専用のものが用意されます。食事に合わせて選んだり、お気に入りのビールを飲み続けたり、楽しみ方も人によって千差万別です。

最近は日本でもベルギービールを扱うお店が増えてきました。インターネットでも簡単に取り寄せることができます。
ビール独特の苦味が苦手という方は、さっぱりとしたホワイトビールや、さくらんぼやフランボワーズに漬け込んだ、飲みやすいフルーツ系ビールもあるのでご安心を。皆さんも自分の好みのビールを探して飲み比べてみてはいかがですか?

アンケート結果
1位:オルヴァル
2位:デュベル
3位:ヒューガルデン・ホワイト
4位:デュシャス・ド・ブルゴーニュ
5位:ロシュフォール10
6位:シメイ・ブルー
7位:カンティヨン・グーズ
8位:グーデン・カルロス・トリプル
9位:ローデンバッハ・グランクリュ
10位:ブーン・フランボワーズ

ちなみに私(MT)は、暑い時にクーっと飲むならヒューガルデン、ゆっくり飲むならオルヴァルが好きです。
みなさんがお好きなビールも是非教えてください!

投稿者 Damien66 : 9:35 PM | コメント (0) | トラックバック

April 14, 2008

フォロンの作品いろいろ

フォロンのポスター展が明日4月15日(火)から渋谷のたばこと塩の博物館にて始まります。

「フォロンって誰?」という方のために、彼の代表的な作品とベルギーにある彼のミュージアムをご紹介します。
(*今回の展覧会では展示されていないものもあります。ご了承ください。)

<strong><絵画></strong>
やわらかいタッチの水彩画を多く描きました。
<img alt="blueshadow.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/blueshadow.jpg" width="188" height="250" /> <img alt="oiseau.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/oiseau.JPG" width="201" height="250" /> <img alt="toscane.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/toscane.jpg" width="178" height="250" />

<strong><ポスター></strong>
さまざまテーマや目的のポスターがあります。
彼のミュージアムでは一面にポスターが貼られ、そこに鏡が付けてあり、四方が彼のポスターに取り囲まれているかのような不思議な空間です。
<img alt="la mer.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/la%20mer.jpg" width="250" height="179" /> <img alt="musee_affiches.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_affiches.JPG" width="251" height="168" />

<strong><彫刻></strong>
<img alt="16emepensee.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/16emepensee.jpg" width="250" height="169" /> 
<img alt="oiseau_sculp.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/oiseau_sculp.jpg" width="163" height="250" /> <img alt="laville.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/laville.jpg" width="161" height="249" /> <img alt="hommeetoiseaux.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/hommeetoiseaux.jpg" width="111" height="250" />

<strong><雑誌"The New Yorker"の表紙></strong>
フォロンは長年The New Yorkerの表紙を描きました。
<img alt="newyorker.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/newyorker.jpg" width="183" height="250" />

<strong><ステンドグラス></strong>(場所:ワアWaha)
デュルビュイに近いワアの村にあるサン・テティエンヌ教会のステンドグラスを制作しました。
小さな教会の中にある彼の作品に、ホッとさせられます。
<img alt="waha_vitraux1.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/waha_vitraux1.jpg" width="161" height="250" /> <img alt="waha_vitraux2.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/waha_vitraux2.jpg" width="251" height="177" />
<img alt="eglise_waha.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/eglise_waha.JPG" width="251" height="167" />

<strong><フォロン・ミュージアム></strong>(場所:ラ・ユルプ)
ブリュッセルから車で約30分、ラ・ユルプに彼のミュージアムがあります。ラ・ユルプ城の
敷地内にあるかつての農家を改築して作られました。
ミュージアムを見終わったら、表のカフェでひと休み。
<img alt="musee_paneau.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_paneau.JPG" width="249" height="166" /> <img alt="musee_ex.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_ex.JPG" width="251" height="168" /> <img alt="musee_entree2.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_entree2.JPG" width="249" height="166" /> <img alt="musee_cafe.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_cafe.JPG" width="249" height="166" />

投稿者 Damien66 : 9:36 PM | コメント (0) | トラックバック

April 9, 2008

ワロンの写真展いよいよスタート

この日曜日からMARUNOUCHI CAFEおよび MARUNOUCHI CAFE倶楽部21号館にて、
フォトグラファー土谷たかしさんによるワロン地方とブリュッセルの写真とデジタルフォトアートの
作品展覧会「心のエコを考える・・・」がいよいよ始まりました。

私たち観光局スタッフも設営のお手伝いに行きました。

marunouchi_tsuchiya1.JPG 会場となっているMARUNOUCHI CAFE倶楽部21号館は会員制のレストラン。暗めの照明の店内は、とても落ち着いた大人の雰囲気。お昼時でもここがオフィス街丸の内であることを忘れてしまいそうな静かなレストランで、主に目につくお客様は男性サラリーマン風。
またMARUNOUCHI CAFEはというと、いつでも自由に出入りができるスペース。そこに食べ物を持ち込んで食事をしたり、読書をしたり、パソコンをたたいたり、昼寝をしている人がいたり・・・と、それぞれ思い思いに過ごしています。客層としては、こちらは若い女性がようです。

(右:写真家土谷たかしさん、左:当局局長ドーム)


marunouchi_tsuchiya2.JPG 今回、このような異なったコンセプトで作られた2つのカフェで同時に展覧会ということで、展示する写真もそれぞれのコンセプトに合うよう選びました。

写真は4月5日(土)に設営した際の様子です。MARUNOUCHI CAFEのほうが無休で夜8時まで営業しているため、その後に設営しなくてはならず、結局夜10時ごろまでの作業となりました。

倶楽部21号館のほうは通常会員制ですが、展示期間中は「展示を見に来た」とおっしゃっていただければ入れるようになっています。また、MARUNOUCHI CAFEのほうは出入り自由です。

一人でも多くの方に見ていただければ幸いです。是非足をお運びくださいね。(MT)

投稿者 Damien66 : 9:37 PM | コメント (0) | トラックバック

March 31, 2008

「ベルギー・LIVE 2008」開催 

これまで長年の間、多くの皆様に支持していただいてきました"ベルギーWatching"。
ベルギーをもっと知りたい、感じたい、体験したい方々のために、このたび新たに
"ベルギー・Live 2008"をスタートする運びとなりました。

"ベルギー・Live 2008"トークショー開催 4月17日(木)

オープニングイベントとして、「心のエコを考える...」~ベルギー式ライフスタイルを語る~と題し、
前駐ベルギー王国大使内藤昌平氏と当局局長ドーム・ダミアンによるトークショーを開催いたします。

 私たちの考える"心のエコ"とは、日々の生活の中で疲れた心身を豊かな自然や
あたたかい人たちに触れることで、心を癒し、リフレッシュするということです。
ベルギーの人たちは、森・水・アートなど身近なものと生きることをいつも心がけ、
自分自身のことも大切にする人たち。自然体で"心のエコ"をしています。

日本とベルギー両国をよく知る両氏が、それぞれの視点でそんな"心のエコ"をできる
ベルギーのライフスタイルを語ってくれます。

4月7日~4月25日の期間、会場となるMARUNOUCHI CAFE 倶楽部21号館では
ワロン地方およびブリュッセルの写真展「心のエコを考える・・・」も開催されています。
自然豊かなベルギーの雰囲気あふれる空間で、ベルギーの人たちやライフスタイルについてのお話をお楽しみください。

トークの後はビュッフェ(ベルギー料理含む)およびベルギービール(飲み放題)をお楽しみいただきます。

herve.jpgChardeneux.jpgnamur2.jpg

<プロフィール>
内藤昌平(ないとうしょうへい)氏
前駐ベルギー王国大使。現ベルギー・ユミコア社取締役、ホテルオークラ東京顧問。
昭和41年東京大学法学部卒。同年外務省入省。外務省では、平成9年領事移住部長、
平成11年儀典長を歴任。
海外では駐カンボジア大使や駐デンマーク兼リトアニア大使などの要職を歴任されたあと、
平成15年から平成18年の約3年間、駐ベルギー大使を務められた。

ドーム・ダミアン
ブリュッセル生まれ。1990年来日。日本で旅行会社勤務などを経て2006年ベルギー観光局入局。
2007年9月よりベルギー観光局局長代行、2008年1月よりベルギー観光局ワロン・ブリュッセル日本支局局長。

日時:4月17日(木)18:30 開場 / 19:00 - 21:00
会場:MARUNOUCHI CAFE 倶楽部21号館
   東京都千代田区丸の内3-3-1新東京ビル
TEL:03-5288-6125
URLwww.marunouchicafe.com/club/index.html
アクセス:JR京葉線 「東京駅」から徒歩1分
JRまたは東京メトロ有楽町線 「有楽町駅」から徒歩5分
東京メトロ千代田線 「二重橋前駅」から徒歩3分
参加費:6,500円(ベルギービール飲み放題・ベルギーフードビュッフェ)
定員:50名程度(要予約・事前支払)

共催:ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
    MARUNOUCHI CAFE

<お申し込み方法>
氏名、ご連絡先電話番号、ご住所、メールアドレス、参加希望人数をお書き添えの上、
opt@belgium-travel.jpまでメールにてお申し込みください。
当局より追って参加費お支払い方法など詳細をお知らせいたします。
(*今回いただいた個人情報につきましては、弊社以外の第三者に渡したり、利用したりする事は決して致しません)

ご質問等ございましたら、ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル03-3237-7101または
opt@belgium-travel.jpまでお問い合わせください。

ベルギー・Live2008、記念すべき第1回目のイベントです。みなさまのご参加をお待ちしております!

投稿者 Damien66 : 9:38 PM | コメント (0) | トラックバック

March 25, 2008

関空旅博2008 参加報告

この週末3月22(土)と23(日)に関西国際空港で開催された「関空旅博2008」に参加してきました。
今年で3度目の参加となりましたが、年々いらっしゃるお客様も増えている印象を受けました。
徐々に知られてきているということなのでしょうか。
関空は大阪の中心から電車で40~50分かかる場所なので、「ここまでお客様が来るのだろうか?」という疑問も当初はありましたが、ありがたいことにたくさんの方にお越しいただきました。

kanku.JPG kanku2.JPG
(関空旅博でのベルギーブースの様子)

昨年同様私たちベルギー観光局(ワロン・ブリュッセルとフランダースとも)もブース出展およびセミナーに参加しました。
セミナーは各国観光局や旅行会社が行うもので、45分という時間の中でそれぞれがプレゼンテーションを行いました。

今回ベルギーは両日ともセミナーをさせていただきましたが、予約段階から満席となり、当日もほぼ満席でした。
みなさんへのプレゼントだった"ベルギーワッフル"が功を奏したのかも(?)しれませんが、どちらにしてもセミナー
をやるからにはたくさんの方に聞いていただきたかったので、私たちとしてもとても満足なものとなりました。

またブースにもたくさんの方にお越しいただきました。なかなか東京以外の場所で一般の方々と触れ合う機会が少ないので、今回は大阪周辺の方々とお話しでき、「ベルギー」の名前を思い出していただく良い機会になったのでは、と思っています。
セミナーが終わった後にわざわざブースまで足を運んでくださり、「セミナーありがとうございました」などと声を掛けてくださった方もいたようで、ありがたいの一言に尽きます。

今回のイベントでの失敗の一つが、ブースでの資料が不足してしまったこと。
昨年と同じ数の資料を持ってきたのですが、最終日の2時半くらいにお渡しする資料がなくなってしまいました(イベントは5時まで)。すみませんでした・・。来年はもっと持っていかなくては。

今年いらっしゃることができなかった方も是非来年お会いできることを楽しみにしています!(MT)

kanku3.JPG
(当日のセミナーの様子)

投稿者 Damien66 : 9:40 PM | コメント (0) | トラックバック

March 7, 2008

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルよりご挨拶

 皆様ご存知の通り、ベルギー観光局は2008年1月1日に新体制へ移行し、ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルとしての新たなスタートを切りました。
その第一歩として、当局の新生ブログ"ベルギー風だより"が3月7日(金)よりスタートいたしました。
このブログを通して観光局からさまざまな情報をお届けして参ります。
ブリュッセルとワロン地方の情報交換ができるコミュニケーションの場としてご活用いただきたいと思います。

またウェブサイトの一部もリニューアルいたしました。是非一度アクセスしていただけると幸いです。
http://www.belgium-travel.jp/

 業界向けニュースレターではみなさまにお役立ていだだけるブリュッセルとワロン地方の
ホットな最新情報を随時お届けして参ります。
またブログにつきましては"ベルギー風だより"と題してコンセプトを一新しました。
ベルギーについてのアットーホームなコミュニケーションの場としていただければ幸いです。
ベルギーに興味をお持ちの方々に、是非気軽に書き込んでいただければと思います。

今後、当ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルのスタッフが、ブログやウェブサイトを通して様々な話題をお伝えしてまいります。
魅力あふれる国ベルギーの"ファン"になっていただければ幸いです。
ウェブサイトやこれから行われる様々なイベントで、皆様とお会いできるのを心より楽しみにしております。
また、新体制記念として、観光局主催ツアーも企画いたしました!ベルギー人の私がみなさんにご紹介したい、見ていただきたいベルギーが満載のツアーを作りました。今までとは違うベルギーを一緒に見に行きましょう!

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
日本支局 局長 ダミアン・ドーム


**これから日本で開催予定のイベント情報はこちらをご覧ください**

投稿者 Damien66 : 9:43 PM | コメント (0) | トラックバック

 
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