「風を頼りながらの旅」を想像してください。
そんなゆったりとした時間がベルギーには流れています。
『ベルギー風だより』では、そんな魅力あふれるベルギーの様々な情報を発信していきます。

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April 23, 2008

第1回ベルギーLive 盛況に終了

 去る4月17日(木)にMARUNOUCHI CAFE 倶楽部21号館にて開催いたしました、第1回目の「ベルギーLive 2008」、前駐ベルギー王国大使内藤昌平さんと当局局長ドーム・ダミアンのトークショー"ベルギー式ライフスタイルを語る"が無事終了いたしました。ご来場いただきましたたくさんのお客様方には厚く御礼申し上げます。

<img alt="IMG_3054.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/IMG_3054.JPG" width="250" height="166" align="left"/> 最初の1時間がスライドの画像を見ながらトーク、後半がビュッフェおよびビールを飲みながらの歓談でした。お客様は女性・男性、年齢層も幅広い方々にお越しいただきました。その中で既にベルギーに行ったことがある方、まだ行ったことがない方などいらっしゃったと思いますが、それぞれがベルギーという国について何かを感じ取っていただけたら幸いです。

内藤さんのさまざまなベルギーでの体験談の中で、特に"ベルギー人のあたたかさ"、"人懐っこさ"を感じた方も多いのではないでしょうか。

1時間の話ではまだまだベルギーは語りつくせません。今後も、少しでもベルギーを身近に感じていただけるようなイベントを開催していく予定ですので、みなさま是非ご参加ください!

今後もこちらのブログを通してイベントのご案内をしていきますので、時々チェックしていただけると幸いです。

(写真:トークショーの様子)

投稿者 Damien66 : 9:34 PM | コメント (0) | トラックバック

April 18, 2008

日本人が好きなベルギービールランキング

bieres.jpg 4月12日(土)付け日経プラス1に「おすすめのベルギービールトップ10」が発表されました。
今回のチャートはベルギービールを取り扱う販売店やレストラン、作家など、19名の専門家に行ったアンケートをもとに作られたもの。
800種類もの銘柄があると言われるベルギービールの中から、今回行われたアンケートで1位に選ばれたのは、いったいどのビールだったでしょう??



 答えは、「オルヴァル」
オルヴァルは同名の町の修道院で作られるビールで、古くから修道士によって作られてきました。修道院ビールの中でも、トラピスト会の修道院で醸造されたものは「トラピスト・ビール」と呼ばれ、世界中で7ヶ所しか「トラピスト」を名乗ることを許されていません。そのうちの6ヵ所がベルギーにありますが、色や味わいは様々。今回ランクインした、ロシュフォール10、シメイ・ブルーはいずれもトラピスト・ビールですが、それぞれが全く異なった特徴を持っています。オルヴァルは、味は深く濃いめでありながら、さわやかなホップの香り、適度の酸味が個性的ですばらしい味わいです。根強いファンが多く、何年か寝かせてから飲む人もいるほどです。

ベルギービールの魅力は、その種類の多さと多様性。それぞれのビールが特徴的な味わいを持ち、グラスやコースターまで専用のものが用意されます。食事に合わせて選んだり、お気に入りのビールを飲み続けたり、楽しみ方も人によって千差万別です。

最近は日本でもベルギービールを扱うお店が増えてきました。インターネットでも簡単に取り寄せることができます。
ビール独特の苦味が苦手という方は、さっぱりとしたホワイトビールや、さくらんぼやフランボワーズに漬け込んだ、飲みやすいフルーツ系ビールもあるのでご安心を。皆さんも自分の好みのビールを探して飲み比べてみてはいかがですか?

アンケート結果
1位:オルヴァル
2位:デュベル
3位:ヒューガルデン・ホワイト
4位:デュシャス・ド・ブルゴーニュ
5位:ロシュフォール10
6位:シメイ・ブルー
7位:カンティヨン・グーズ
8位:グーデン・カルロス・トリプル
9位:ローデンバッハ・グランクリュ
10位:ブーン・フランボワーズ

ちなみに私(MT)は、暑い時にクーっと飲むならヒューガルデン、ゆっくり飲むならオルヴァルが好きです。
みなさんがお好きなビールも是非教えてください!

投稿者 Damien66 : 9:35 PM | コメント (0) | トラックバック

April 14, 2008

フォロンの作品いろいろ

フォロンのポスター展が明日4月15日(火)から渋谷のたばこと塩の博物館にて始まります。

「フォロンって誰?」という方のために、彼の代表的な作品とベルギーにある彼のミュージアムをご紹介します。
(*今回の展覧会では展示されていないものもあります。ご了承ください。)

<strong><絵画></strong>
やわらかいタッチの水彩画を多く描きました。
<img alt="blueshadow.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/blueshadow.jpg" width="188" height="250" /> <img alt="oiseau.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/oiseau.JPG" width="201" height="250" /> <img alt="toscane.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/toscane.jpg" width="178" height="250" />

<strong><ポスター></strong>
さまざまテーマや目的のポスターがあります。
彼のミュージアムでは一面にポスターが貼られ、そこに鏡が付けてあり、四方が彼のポスターに取り囲まれているかのような不思議な空間です。
<img alt="la mer.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/la%20mer.jpg" width="250" height="179" /> <img alt="musee_affiches.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_affiches.JPG" width="251" height="168" />

<strong><彫刻></strong>
<img alt="16emepensee.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/16emepensee.jpg" width="250" height="169" /> 
<img alt="oiseau_sculp.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/oiseau_sculp.jpg" width="163" height="250" /> <img alt="laville.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/laville.jpg" width="161" height="249" /> <img alt="hommeetoiseaux.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/hommeetoiseaux.jpg" width="111" height="250" />

<strong><雑誌"The New Yorker"の表紙></strong>
フォロンは長年The New Yorkerの表紙を描きました。
<img alt="newyorker.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/newyorker.jpg" width="183" height="250" />

<strong><ステンドグラス></strong>(場所:ワアWaha)
デュルビュイに近いワアの村にあるサン・テティエンヌ教会のステンドグラスを制作しました。
小さな教会の中にある彼の作品に、ホッとさせられます。
<img alt="waha_vitraux1.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/waha_vitraux1.jpg" width="161" height="250" /> <img alt="waha_vitraux2.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/waha_vitraux2.jpg" width="251" height="177" />
<img alt="eglise_waha.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/eglise_waha.JPG" width="251" height="167" />

<strong><フォロン・ミュージアム></strong>(場所:ラ・ユルプ)
ブリュッセルから車で約30分、ラ・ユルプに彼のミュージアムがあります。ラ・ユルプ城の
敷地内にあるかつての農家を改築して作られました。
ミュージアムを見終わったら、表のカフェでひと休み。
<img alt="musee_paneau.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_paneau.JPG" width="249" height="166" /> <img alt="musee_ex.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_ex.JPG" width="251" height="168" /> <img alt="musee_entree2.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_entree2.JPG" width="249" height="166" /> <img alt="musee_cafe.JPG" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/musee_cafe.JPG" width="249" height="166" />

投稿者 Damien66 : 9:36 PM | コメント (0) | トラックバック

April 11, 2008

フォロン・ポスター展 4月15日~5月6日 たばこと塩の博物館にて

la mer.jpg ベルギーを代表する現代アーティスト、ジャン=ミシェル・フォロンのポスター展が、4月15日(火)~5月6日(火)まで、タバコと塩の博物館で開催されます。
ブリュッセル生まれのフォロンは、2005年にモナコで亡くなるまで、絵画、版画、彫刻やポスター、ステンドグラスなど多岐にわたる作品を残してきました。彼はヨーロッパをはじめ、世界中で活躍し、アメリカでは雑誌「The New Yorker」の表紙を長年手がけ、日本でも数回展覧会を開いています。
独特な柔らかいタッチでありながらメッセージ性の強いフォロンの作品は、人の心をあたたかくしてくれます。。

今年2008年は、ベルギーでは"フォロン・イヤー"。「Folon2008」と題しベルギー各地で展覧会など、様々なイベントが催されます。今回のポスター展も一連のイベントに合わせて開催されるものです。

日本でフォロンの作品を見ることのできる数少ない機会です。
「詩と夢の旅人」フォロンの語りかけを、是非あなたの目で直接感じてください。

彼が制作活動のなかで大切にしていたのが、自分の世界を通して"人権"や"平和"を訴えることでした。晩年にはユニセフ親善大使に任命されるなど、人権に対する意識が非常に強く、「人権宣言」に関する作品も手がけています。フォロンの作品には鳥をモチーフにしたものが多くありますが、そこには自由や平和への希求が込められています。

ベルギーでは今年は「フォロン・イヤー」
フォロン・イヤーである今年2008年は、彼のミュージアムのあるラ・ユルプ(La Hulpe)を中心に、ベルギー各地、主に南部のワロン地方でフォロンの展示会「Voyage au pays de Folon(フォロンの足跡を辿って)」が開催されます。
ラ・ユルプのフォロン・ミュージアムは緑豊かな公園の中にある農場を改築したもので、素朴で飾らない建物の中でフォロンの作品やアトリエを再現した部屋などを見ることができます。心から安らげる世界の中で、人と自然のぬくもりを感じることができるはずです。

皆さんもフォロンの足跡を辿って、ベルギーを旅してみてはいかがですか?


IMG_1472.JPG

フォロンポスター展
場所:タバコと塩の博物館 1階エントランスホール
   東京都渋谷区神南1-16-8 
   Tel:03-3476-2041
アクセス:渋谷駅から徒歩10分
会期:2008年4月15日(火)~5月6日(火・祝)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(5月5日は開館)
入館料:大人100円、小・中・高校生50円

主催:ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
    たばこと塩の博物館
協力:フォロン財団
   株式会社 オーバル
後援:在日ベルギー大使館
   ベルギー王国ワロン地方政府 貿易・外国投資振興庁 AWEX

フォロンの作品をご覧になりたい方はこちら

投稿者 Damien66 : 9:36 PM | コメント (0) | トラックバック

April 9, 2008

ワロンの写真展いよいよスタート

この日曜日からMARUNOUCHI CAFEおよび MARUNOUCHI CAFE倶楽部21号館にて、
フォトグラファー土谷たかしさんによるワロン地方とブリュッセルの写真とデジタルフォトアートの
作品展覧会「心のエコを考える・・・」がいよいよ始まりました。

私たち観光局スタッフも設営のお手伝いに行きました。

marunouchi_tsuchiya1.JPG 会場となっているMARUNOUCHI CAFE倶楽部21号館は会員制のレストラン。暗めの照明の店内は、とても落ち着いた大人の雰囲気。お昼時でもここがオフィス街丸の内であることを忘れてしまいそうな静かなレストランで、主に目につくお客様は男性サラリーマン風。
またMARUNOUCHI CAFEはというと、いつでも自由に出入りができるスペース。そこに食べ物を持ち込んで食事をしたり、読書をしたり、パソコンをたたいたり、昼寝をしている人がいたり・・・と、それぞれ思い思いに過ごしています。客層としては、こちらは若い女性がようです。

(右:写真家土谷たかしさん、左:当局局長ドーム)


marunouchi_tsuchiya2.JPG 今回、このような異なったコンセプトで作られた2つのカフェで同時に展覧会ということで、展示する写真もそれぞれのコンセプトに合うよう選びました。

写真は4月5日(土)に設営した際の様子です。MARUNOUCHI CAFEのほうが無休で夜8時まで営業しているため、その後に設営しなくてはならず、結局夜10時ごろまでの作業となりました。

倶楽部21号館のほうは通常会員制ですが、展示期間中は「展示を見に来た」とおっしゃっていただければ入れるようになっています。また、MARUNOUCHI CAFEのほうは出入り自由です。

一人でも多くの方に見ていただければ幸いです。是非足をお運びくださいね。(MT)

投稿者 Damien66 : 9:37 PM | コメント (0) | トラックバック

 
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