「風を頼りながらの旅」を想像してください。
そんなゆったりとした時間がベルギーには流れています。
『ベルギー風だより』では、そんな魅力あふれるベルギーの様々な情報を発信していきます。

HOMEへ Wallonの街へ ベルギーひとりたび

« April 2008 | メイン | June 2008 »

May 29, 2008

2008年クリスマス情報

Plaisir%20dhiver%204.jpg毎年各地で開催されるクリスマス・マーケット。
ヨーロッパの人たちにとってクリスマスは特別なもの。25日当日は通常家族と過ごしますが、12月にはいると町はクリスマス一色に染まります。お店のウィンドウにはクリスマスデコレーションが施され、たくさん並ぶクリスマス・マーケットの小屋では、ホットワインを飲んだりカキを食べたり、ショッピングをしたり、そしてスケートリンクや移動遊園地なども開催され、みんな思い思いの楽しみ方をしています。

日が短い冬のヨーロッパですが、クリスマスの時期は暗くなってからが楽しい時間。
ヨーロッパのあたたかい冬を訪れてみてはいかがでしょう。


noel_bru1.jpgブリュッセル Brussels

場所:聖カトリーヌ広場、証券取引所周辺
期間: 2008年11月28日~12月28日
Plaisirs d'Hiver 2008
URL: http://www.plaisirsdhiver.be/
証券取引所および聖カトリーヌ広場周辺に数多くの屋台小屋が出展する。また聖カトリーヌ広場あたりにはスケートリンクや移動遊園地などが登場する。
グランプラスでは市庁舎の壁面を画面に見立てて映像と音楽を流す「音と光のショー」が毎年開催される。


noel_liege1.jpgリエージュ Liège

場所:サン・ランベール広場(Place St-Lambert)、マルシェ広場(Place du Marché)など
期間:2008年11月28日~2008年12月30日
月~金:11:00~19:00(金曜は20:00まで)
土・日:10:00~20:00(24:00まで開催する場合もあり)
URL: http://www.villagedenoel.be/
190もの屋台が出展する。


モダーヴ城 2.JPGモダーヴ城 Château du Modave

期間:2008年12月13日~2009年1月4日
開館時間:10:00~18:00(入場は17:00まで)
休館:月曜
URL:http://www.modave-castle.be/
古城の中で、クリスマスのテーブルセット、デコレーションをおこなう。


デュルビュイ Durbuy

場所:Parc Baudouinおよび旧市街
期間:2008年12月6日~12月21日
土、日曜日6・7・13・14・20・21 11時~20時
URL:http://www.durbuyinfo.be/
12月24日は"1000 candles(1000本のロウソク)"というイベントが開催される。


noel_mons1.jpgモンス Mons

場所:グランプラス、マルシェ・オ・ゼルブ(Marché aux Herbes)
期間:2008年12月13日~31日
URL:http://www.mons.be
グランプラスをはじめ町中に屋台小屋が軒を連ねる。昨年はグランプラスにハート型のスケートリンクが作られるなど趣向を凝らしたクリスマス・マーケットが楽しめる。


22706_OPT-J.LFlemal_MarcheDeNoel.jpgトゥルネー Tournai
場所:グランプラスなど
期間:12月


ナミュール
場所:アルム広場(Place d'Armes)など
期間:12月

投稿者 Damien66 : 9:23 PM | コメント (0)

2009年は漫画の年!

2.jpg  「9番目のアート」。これはベルギーでの漫画に対する呼び名です。漫画はベルギーにおいては一つのアートとして考えられています。

来年2009年、ブリュッセルとワロン地方の年間テーマは「漫画」に決まり、さまざまなイベントが開催される予定となっています。

ベルギーの漫画の中でも特に世界中で人気を誇るベルギー人作家エルジェ(本名ジョルジュ・レミ)の「タンタンTintin」。
ジャーナリストの彼は、相棒の白い犬スノーウィーSonwy(フランス語ではミルーMilou)と一緒にさまざまな事件を解決するため世界中を駆け巡るものがたり。作品は最後の未完のものも含めて24作。世界中で50の言語に翻訳され、作者亡き後も多くの人に愛され、読み継がれています。


~エルジェ・ミュージアムがオープン~
museeherge2.jpg そんなタンタンの生みの親、エルジェのミュージアムが2009年に開館することになりました。場所はブリュッセルから南東に約30Km、ルーヴァン・ラ・ヌーヴの町です。ここはルーヴァン・カトリック大学(UCL)のある大学町ですが、その敷地の中に建てられることになっています。
建物のデザインはフランス人建築家のChristian de Portzamparc氏で、広さは約3,600平方メートルあり、小道を抜けてミュージアムが見えるとまず大きな窓から見えるカラフルで夢のようなミュージアムの内部が目に入ってきます。

エルジェはブリュッセル生まれで、たまに旅行もしたようですが、タンタンの漫画の中に登場するさまざまな国の風景や町並みなどはほとんど雑誌や本などの資料をもとに描いたと言います。その緻密さと、資料からあそこまで想像力豊かに描くエルジェのイマジネーションには計り知れないものを感じます。

このミュージアムで、エルジェのその想像力と作品にかけた思いを知ることができるのではないでしょうか。
開館はまだ少し先ですが、タンタンファンには待ち遠しいものとなるでしょう。

アクセス:ブリュッセル中央駅からベルギー国鉄IRにて約50分、ルーヴァン・ラ・ヌーヴ大学Louvain-la-Neuve Univ駅下車。

タンタンがついに映画化!
タンタンの映画化が決定しました。公開は来年の予定。
作品は全部で3本作られる予定で、なんとスティーブン・スピルバーグ監督およびピーター・ジャクソン監督がそれぞれ1本ずつメガホンを持つことが決まっています。タンタン役を演じるのは、イギリスの俳優トーマス・サングスター君。どんな映画ができあがるのか楽しみです。今年秋ごろクランクイン予定。

タンタンについてもっと知りたい方はムーランサールジャパンの公式ウェブサイトをご覧ください!

お知らせ!
6月21日(土)、「タンタン・デー」として当局オフィスにてタンタンのイベントを行います。
詳しくはこちらをご覧ください。

<ミュージアムおよびタンタンの画像クレジット>
2_credit.jpg

投稿者 Damien66 : 9:21 PM | コメント (0) | トラックバック

観光局特製エコバッグ、マイ箸ができました!

ecobag1.JPG 今年の当局テーマは「心のエコ」。自分の心の中をきれいに"エコ"しよう!というコンセプト。豊かな自然の中にのんびりしたり、自分に合うもの、好きなものを見つけたりしながら町歩きをする...ベルギーでそんな旅をしてほしいと願っています。
 
 ブリュッセルは"EU加盟国の首都のうち最も緑が多い都市"。首都でありながら町中には市民の憩いの場として公園や森が多く残されています。またワロン地方は自然が豊かでとても身近な存在。そこに住むベルギーの人たちもエコロジーに対して高い関心を持っています。そんな自然を大切にする国ベルギーを紹介する私たち日本のオフィスでも環境について目を向け、考えていくため、身近なエコ活動として今回エコグッズを製作いたしました。


IMGP2266.JPG デザインはタンポポの綿毛をモチーフとして、ふわふわとしたイメージで"ワロン地方でのんびり過ごす"というコンセプトを伝えるものです。

今回はベルギー王国地域政府 貿易・外国投資振興庁-AWEXとの共同企画。

このエコバッグとマイ箸をそれぞれ抽選で30名様ずつにプレゼントいたします。
プレゼントをご希望の方は、Q1~Q11までのアンケートの回答をお書き添えの上、opt@belgium-travel.jpまでメールでご返信下さい。

締め切りは6月30日(月)とさせていただきます。
どしどしご応募ください!
応募はしめきらせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

下記のアンケートにご協力下さい。

Q1:お名前(ふりがなもお書き下さい)
Q2:性別
Q3:生年(西暦)
Q4:ご住所
Q5:電話番号
Q6:E-mailアドレス
Q7:ご職業
Q8:エコバックかマイ箸のどちらを希望しますか?
Q9:ベルギーを旅行されたことはありますか?

Q10:ベルギーでどんなテーマの旅をしたいですか?下記から選んでください。(3つまで回答可)
A.グルメの旅
 moules.jpg biere.jpg

B.小さな町や村をめぐる旅
 durbuy.JPG village1.jpg

C.自然を満喫する旅
 arbre1.jpg pieds.jpg

D.歴史を感じる旅(歴史ある建物や古城など)
 bruxelles_grandplace1.JPG chateau.jpg

E.ホテルライフを楽しむ旅(シャトーホテルに泊まりたい、など)
 pont_doye.JPG manoir.jpeg

F.アートを楽しむ旅
 folon1.jpg art_nouveau.jpg

G.お祭りやイベントを訪れる旅
 binche.jpg noel.jpg

Q11:今回の企画に対する、ご意見・ご感想、その他ご自由にコメント下さい。

ご協力有難うございました。


当選は商品の発送をもって代えさせていただきます。上記以外の方法でのご応募、また電話、E-mailでのお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承下さい。

※今回お答えいただいたアンケート結果は当局で厳重に管理し、本来の目的以外には使用いたしません。

投稿者 Damien66 : 9:20 PM | コメント (0) | トラックバック

最新ホテル情報

ワロン地方およびブリュッセルの最新ホテル情報。
どこもホテルステイが十分に楽しめます。

ワロン地方
Dolce la Hulpe ドルチェ・ラ・ユルプ
dolce_hulpe2.jpg dolce_hulpe1.jpg
135, Chaussée de Bruxelles
1310 La Hulpe Belgium
Tel: +32 2 290 98 00
URL: www.lahulpe.dolce.com
アクセス:ブリュセル空港から約15km。
264室(うち約3分の1がスイート)
99~290€(朝食付き)
会議室:25
72ヘクタールの森の中にホテルがあり、緑に囲まれて様々なスポーツやスパを体験できる。室内プール、フィットネスセンター、サウナ、テニスコート、バレーボールコートがある。予約をすればゴルフ、乗馬、サイクリングも可能。
フォロン・ミュージアムも同じ公園内にあり、徒歩でアクセス可能。

ブリュッセル
Be Manos ビー・マノス
bemanos.JPG bemanos1.JPG
Square de l'Aviation 23-27
Brussels, 1070 Belgium
Tel: +32 2 520 65 65
E-mail: stay@bemanos.com
URL: www.bemanos.com
アクセス:ブリュッセル南駅から徒歩5分。
60室
現代的な内装でデザイン家具が使われブリュッセルでも最先端を行くホテル。
無料で高速インターネット利用可。
レストラン、バー、会議室あり。
サウナ・マッサージ・エステ、ネイルなどの施設も充実。
ホームページから日本語で予約可能。ウェブからの予約だと割引あり。

The White Hotel ザ・ホワイトホテル
white_hotel1.jpg white_hotel3.jpg
Avenue Louise, 212
1050 Brussels
Tel: +32 2 644 29 29
URL: www.thewhitehotel.be
53室(全室禁煙)
85~185€(朝食込み)
すべて白で統一されたデザインホテル。
ルイーズ通りにあり、ショッピングにも便利な立地。ユニークな滞在をしたい方におすすめ。

投稿者 Damien66 : 10:31 AM | コメント (0) | トラックバック

May 28, 2008

水の町を訪ねる ~スパ、ショーフォンテーン~

ベルギーにも源泉があるのをご存知でしょうか。

スパ、ショーフォンテーンはともにワロン地方東部、アルデンヌの森の中に位置する町です。スパはかつてより療養の地としてベルギー王室をはじめ多くの著名人が訪れました。ショーフォンテーンはその名の通り(ショー=温かい、フォンテーン=泉)ベルギーで唯一温かい源泉を持つ町です。
どちらの町にもプールやエステなどが備えられたホテルがあり、土日には各地から多くの人が訪れ滞在を楽しみます。


~スパ~
spa1.jpgspa_thermes.jpg
温泉地として有名だったこの町には、ベルギー王室をはじめ、ロシア皇帝ピョートル大帝、またヴィクトル・ユーゴーやアレクサンドル・デュマといった人たちが療養のために訪れ、今もかつて使用されていた温泉施設が見学できます。
また町から一歩出ると緑豊かな自然が広がり、森の中にいくつもの源泉が点在しています。源泉はそれぞれ立派な囲いがあり、以前からとても重要なものだったということが良く分かります。囲いがあるおかげで、「あそこに源泉がある」ということもすぐに分かります。
 スパの町でエステなどを楽しむなら、町の中心にあるホテルRadisson SAS Palace Hotel。このホテルにはスパの施設テルム・ド・スパThermes de Spaが併設されていますが、場所は山の上。ホテルの脇にある専用ケーブルカーでスパの町がどんどん小さくなるのを眺めながらどんどん上ります。上りきるとそこにスパの施設が。プールやエステ、温泉などが楽しめます。宿泊せずに施設だけを利用してもOKです。


~ショーフォンテーン~

chaudfontaine2.jpgchaudfontaine1.jpg   ムーズ川の支流、ヴェスドル川の谷間にあるこの町は、17世紀後半以降温泉場として知られ、多くの人が訪れました。ベルギーで唯一温かい源泉(36,6度)を持ち、主にリューマチ治療に用いられてきました。
 こちらにも宿泊も可能なスパの施設シャトー・デ・テルムChâteau des Thermesがあり、やはりプールやエステを楽しめます。

chaudfontaine.jpg 
このたびうれしいお知らせが!
ショーフォンテーンのミネラルウォーターが日本初上陸!日本コカ・コーラ(株)より発売されることになりました。
関東地方のam/pm店舗で6月10日(火)から発売されます。

ベルギーでは良く見かけるミネラルウォーターですが、今まで日本では手に入りませんでした。
私たちも心待ちにしていたベルギーの水です。是非一度お試しください!

今回ショーフォンテーンの日本発売開始を記念し、20名様にプレゼントいたします。

ご希望の方はこちらのアンケートにご回答の上、当オフィスまでお持ちください。先着でショーフォンテーン(490ml)を1本差し上げます。

アンケート用紙1枚につき、ショーフォンテーン1本と引き換えさせていただきます。
なくなり次第終了となりますので、予めご了承下さい。

*電話・メールでのお問い合わせはお受けいたしかねますので、ご了承ください。

投稿者 Damien66 : 9:24 PM | コメント (0) | トラックバック

マグリット美術館オープンが決定、2009年春ブリュッセル

7.jpg ベルギーを代表するシュールレアリズムの画家、ルネ・マグリットの美術館が新たにオープンします。ブリュッセル市中心部の王宮広場に面したアルテンロー邸に、2009年6月9日に開館することとなりました。
この美術館には170点もの絵画や文章が所蔵され、世界で最も充実したコレクションとなります。ミュージアムショップやマルチメディアスペースも併設される予定です。

 「光の帝国」など代表作はもちろん、「ブリュッセルとマグリット」「戦争に対して」「マグリットとコミュニズム」「黒魔術」といった、異なったテーマの作品群も楽しめます。
美術館は階によって時代を分けて作品を展示し、各階ではマグリットが友人達と撮りためた映像も流されることになっています。

musee_magritte2.jpg ベルギーの画家ルネ・マグリット(1898-1967)は20世紀で最も重要な芸術家の一人です。シュールレアリストである彼の作品は、ベルギーだけでなく世界中で賞賛され評価されています。
マグリットの作品は20世紀絵画の中で最も良く知られているものであると同時に、最も困惑させるものです。彼はイメージの達人として、日常の身近なものを取り上げ、それに新しい意味を与えます。木の葉が樹木になり、りんごが部屋いっぱいになり、靴が足になり、岩が雲になる...。彼は観客に対して日常の現実を一風変わった手法でとりあげて、観るものを不思議な世界に引き込みます。

magritte.jpg マグリット夫妻が25年間自宅として使用していたアパートがブリュッセルにあり、ルネ・マグリット・ミュージアムとして一般公開されています。ブリュッセルのジェット地区にあるこの住居兼アトリエからは、シンプルかつ遊び心溢れる彼の生活が覗えます。マグリットは身近にあるものを自分の絵の中に多く描きましたが、ここにはマグリットの絵の中にでてくる物、例えば暖炉や窓、街灯などを今でも見ることができます。

2009年に新しいマグリット美術館が開館した後は、二つのマグリットの美術館を併せて訪れるとマグリットについてより深く知ることができることでしょう。

*現在工事中の建物にはマグリットの絵が。
写真(c)S.Piraux

マグリット美術館についてはこちら(フランス語ですが、美術館の概要を動画で見ることができます)

投稿者 Damien66 : 9:22 PM | コメント (0) | トラックバック

May 27, 2008

F1ベルギーGP スパで開催 9月5日~7日

23940_OPT-JLFlemal_Francorchamps.jpg9月5日(金)~7日(日)、スパ・フランコルシャンサーキットでF1ベルギーグランプリが行われます。
難関コースで知られるベルギーGPでは、ミヒャエル・シューマッハ、アイルトン・セナをはじめ、世界のトップレーサーたちが数々の名場面を生み出してきました。
世界中が熱狂するこのレースを、サーキットで直接楽しみませんか?




height="250" align="left"/> 英語で温泉を意味する「スパ」の語源となった町。そんな温泉やエステで有名なスパですが、日本人にはあまり知られていないもう一つの顔があります。実はF1グランプリや24時間耐久レースなど、モータースポーツのメッカとしても世界中の愛好者から注目を集めているのです。

特にベルギー・スパ特有の変わりやすい天候は、レース関係者やファンの間でスパ・ウェザーと呼ばれ、雨の行く手を読む頭脳戦となることもしばしばです。また、時速300キロ近くで「オー・ルージュEau Rouge」と呼ばれる急勾配を駆け上るカーブ、120キロまで一気に減速するヘアピンカーブなど、見所の多いコースとなっています。
さて、今年はどのようなドラマが待っているのでしょう。。。


上の写真を見ると分かるとおり、サーキットは周りを森に囲まれた場所。豊かな自然も満喫できます。

スパ・フランコルシャンサーキットについて詳細はこちら(英語)

F1ベルギーグランプリに伴ってF1観戦ツアーが企画されています。
お問い合わせは、
ベルギートラベルセンターまで。

開催日程
2008年9月5~7日
アクセス:ブリュッセルから国鉄ICにてヴェルヴィエ下車。そこからバス。所要時間約2時間30分。

投稿者 Damien66 : 9:24 PM | コメント (0) | トラックバック

「本の村」ルデュで、古本のお祭り 8月2、3日

redu3.jpg ルデュはベルギー南部リュクサンブール州にある小さな村。過疎となってしまったこの村で1980年代に開かれた本のお祭りがきっかけで、この小さな村に少しずつ古本屋が店を出すようになり、現在は24件の古本屋がありますが、料理の本、海関連の本、音楽関連の本、製本をする店など、それぞれ専門分野があるユニークな本屋さんが軒を連ねます。今では毎年20万人もの人たちが本を求めて訪れる村となりました。



redu2.jpg この本の村ルデュで2008年8月2、3に「本の夕べNuit du Livre」というイベントが開催されます。村の古本屋が店先に本の棚を並べ、訪れた人たちは村を散歩しながら本屋をめぐることができます。夕方16時頃に始まり、本屋はもちろんカフェなども一晩中営業。深夜0時には花火が上がるほか、楽器の演奏や通りで演劇が行われるなどのイベントも行われます。

アクセス:ブリュッセルからベルギー国鉄ICにてリブラモンLibramont下車。そこからバス。
所要時間約3時間30分。

ルデュの町について詳しくはhttp://www.redu-villagedulivre.be




投稿者 Damien66 : 8:25 PM | コメント (0) | トラックバック

ビールウィークエンド 2008年9月5~7日

<img alt="beerweekend.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/beerweekend.jpg" width="250" height="166" align="right"/> ベルギーはビールの国!
ブリュッセルの世界遺産の広場グランプラスでは毎年ビールのイベント「ビールウィークエンド」が開催されます。昨年は15,000人が来場し、大いに盛り上がりました。今年で10回目の開催となります。

最近日本でも盛り上がりを見せるベルギービールですが、種類がとにかく多いので、いろいろなビールを飲み比べてみたいという方も多いのでは。
このイベントではベルギー全国から大小合わせて数十もの醸造所が店を出し、訪れた人はそこで多種のビールを飲むことができます。
日本にはなかなか見つけることが難しいようなマイクロブルーワリーなども参加しますので、ビール好きな方にはとても楽しいイベントです。

<img alt="5.jpg" src="http://www.belgium-travel.jp/kaze/archives/images/5.jpg" width="250" height="166" align="right"/>
<strong>ビールウィークエンド Beerweekend</strong>
日程:2008年9月5~7日
場所:グランプラス(ブリュッセル)
URL:<a href="http://www.weekenddelabiere.be/http://www.weekenddelabiere.be/">http://www.weekenddelabiere.be/</a>

<br>
このビールウィークエンドを訪れるツアーが企画されました!
<strong>「ベルギービールツアー2008」</strong>
旅行期間:2008年9月2日~8日
(申し込み締め切りは7月15日)

ビールウィークエンドはもちろん、個人ではアクセスが難しい醸造所も訪問。
通常は見学が難しいトラピスト・ビールですが、その一つ"シメイ"の醸造所も見学するなど、貴重な体験ができるツアーとなっています。

企画:ベルギービール広報センター
旅行企画・実施:JTB法人東京第二事業部

ツアーに関するお問い合わせ、お申し込みは、
<strong>JTB法人東京第二事業部</strong>まで。
TEL: 03-6400-0240(平日月~金 9:30~17:30)
FAX: 03-6400-0208

投稿者 Damien66 : 10:26 AM | コメント (0) | トラックバック

May 20, 2008

ブリュッセルに「ミュージアム・バス」が登場

BM2008-24.JPG ブリュッセルでミュージアムを巡る「ミュージアム・バス」が今年3月から10月の期間限定で運行されます。
ブリュッセルには大小様々な美術館が点在し、是非ゆっくり見て回りたいものです。
しかし、お目当ての美術館が離れている場合があり、慣れない観光地では効率的にまわるのがなかなか難しい場合があります。
 そんなとき便利なのが、この「ミュージアム・バス」です。ベルギー漫画センターやブリュッセル市立博物館などがあるブリュッセル中心地から、楽器博物館や王立美術館を通り、歴史美術館や軍事歴史博物館があるサンカントネール公園までを繋ぎます。

BM2008-23.JPG このバスを使えば美術館めぐりも、より簡単にしていただけます。また購入日に限り乗り降り自由なので、使い方によってはとても経済的です。

ミュージアム・バスには2008年風刺漫画グランプリの受賞者、ヨハン・ド・モールの絵が描かれ、ユーモラスなデザインになっています。それらの絵は美術館に所蔵されている作品が、ブリュッセルの方言で話しているというかわいらしいものです。

皆さんもブリュッセルを訪れた際は是非ご活用ください。

運行:2008年3月から10月末の土・日 13:30~17:30
料金: 大人:3€ 12歳以下:1.5€
ブリュッセルカード使用の場合は無料
チケットはバス車内で購入可

バスがまわるミュージアムはこちら

ブリュッセルのミュージアムについてはこちら

投稿者 Damien66 : 9:32 PM | コメント (0) | トラックバック

May 2, 2008

宮廷画家ルドゥーテの展覧会「薔薇空間」Bunkamuraザ・ミュージアムにて 5月17日~6月15日

redoute.jpg フランス革命期、マリー・アントワネットやナポレオン妃ジョゼフィーヌに仕えたベルギー出身の宮廷画家ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテの展覧会「薔薇空間」が、2008年5月17日から6月15日までBunkamuraザ・ミュージアムで開催されます。

ルドゥーテはベルギーのサン・チュベール出身のボタニカルアーティストで、植物を写実的に描くその繊細さには目を見張るものがあります。特にバラをモチーフとして多く扱い、「バラ図鑑」という大著も残しました。バラ好きの間ではとても有名なアーティストです。

ルドゥーテの生誕250周年を記念して行われるこの展覧会では、「バラ図鑑」のフォリオ版169作品を中心に、国内外のバラに魅せられたアーティストの種々の作品も、併せてご覧いただけます。
また、会場ではパヒューマリー・ケミストの蓬田勝之氏の協力により薔薇の「香り」の演出も加え、本物のバラ園とはまた別の魅力を持った展覧会となっています。

今回の展覧会に伴って、館内のレストランでは特別メニューが用意され、フラワーショップではフラワーセミナー(要予約・有料)も催されます。

この機会に足を運び、ボタニカルアートの世界に親しんでみてはいかがですか?

「薔薇空間」~宮廷画家ルドゥーテとバラに魅せられた人々~
期間:2008年5月17日(土)~6月15日(日) (会期中無休)
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム
〒150-8507東京都渋谷区道玄坂2-24-1
アクセス:JR山手線/渋谷駅(ハチ公口)より徒歩7分
東急東横線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線/渋谷駅より徒歩7分
東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線/渋谷駅より徒歩5分
開館時間:10:00~19:00(入館は18:30まで)
     毎週金・土曜日は21:00(入館は20:30まで)
入場料:一般¥1.300(¥1.200)、大学・高校¥900(¥800)、中学・小学生¥600(¥500)
( )内は前売り・団体
Tel:03-3477-9413

投稿者 Damien66 : 9:33 PM | コメント (0) | トラックバック

 
≪お問い合わせはこちら≫ opt@belgium-travel.jp 掲載内容に関するお問い合わせ、扱ってほしい企画、などをお寄せください。
Copyright(C) 2008 Belgian Tourist Office Wallonia・Brussels, Japan. All Rights Reserved