「風を頼りながらの旅」を想像してください。
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March 31, 2009

旅立ちの季節・・・


春は日に日にあたたかくなり、なんだか意味もなくウキウキしてしまう季節ですが、「卒業」というちょっとさびしい季節でもあります。
当局でアルバイトとして頑張ってくれていた2人の学生さんたちも観光局から"卒業"することになりました。
一人は4月から就職、もう一人は来年の就職に向かって勉強するとのこと。
学生とはいえ、観光局の仕事をよく理解して、一生懸命働いてくれた2人でした。
そんな2人の未来へ向かっていく門出のはなむけとして、そしてこれから一緒に働いてもらう新しい方たちとともに、
神田にあるベルギー料理店「シャン・ドゥ・ソレイユ」さんで昨日内輪の歓送迎会を行いました。

昨日のメニューは、
突き出し:フィレ・アメリカンのカナッペやサーモンマリネ
オードブル:シコンとブルーチーズのサラダ
その後、ホワイトアスパラガス、ムール貝、カルボナード(牛肉のビール煮)・・・
全て書ききれないほどベルギーのおいしいものが次々に!
そしてデザートには、シェフオリジナルの"ホワイトアスパラガスのアイスクリーム"!
さっぱりとした味わいとともに、口の中にアスパラガスの香りが広がります。
ベルギー料理尽くしをいただいて、2人にとって"美味しい思い出"になったのではないかと思います。

シェフによると、この日のためにヨーロッパ産のホワイトアスパラガスを入手してくれたとのこと!
これから主に北部ヨーロッパ(ベルギー・オランダ・ドイツ・北部フランスあたり)ではホワイトアスパラガスが旬を迎えますが、一足お先にいただいて春を感じてきました。
日本でも北海道や香川県(!)で栽培しているそうなのですが、比較的高価で、なかなか普通のスーパーなどでは出回らないようです。日本で"ホワイトアスパラガス"と言うと、缶詰のイメージが強いですが、大きさも味も全く違うので、旬のうちに是非一度味わってみてください!

そしてムール貝を食べる時の楽しみと言えば、貝はもちろんですが、大切なのはそのスープ。貝の旨みが染み出したスープは残したらもったいない!ということで、ムール貝のスープでリゾットを作ってくださいました。結構お腹が一杯になりつつあった私たちですが、おいしくてペロリといただきました。

kipling.JPG今回"卒業"となった2人に、「これからもベルギーのことを忘れないで」という意味を込め、ベルギーのバッグのブランド「キプリング」をプレゼントしました。
青山の本店にうかがい、お店の方に若い人達に人気のある商品を選んでいただきました。写真がプレゼントにしたキプリングのポーチです。(サルのストラップは別売りです)

ベルギーに住んだ経験があり、ベルギーが大好きな2人なので、これから社会に出ていろいろなところに行っても、ベルギーの良さを伝えてくれる"伝道師"になってくれるに違いありません!

投稿者 opttokyo : March 31, 2009 9:39 AM

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