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May 14, 2010
フィレ・アメリカンをご存知ですか?
毎月のグルメカレンダーに代えて、今回はカレンダーには載っていないけれど「これぞベルギー料理」というものを1品ご紹介します。
その名も「フィレ・アメリカン filet américain」。
生の牛肉にスパイスやマヨネーズなどを混ぜてタタキにしたもので、いわゆる"タルタル"です。
これがなぜ"アメリカン"なのかは分かりませんが、ベルギーではよく見かけるメニューの一つです。
先日神田のベルギー料理店「シャン・ドゥ・ソレイユ」さんに打ち合わせに伺ったところ、ランチにこのメニューを見つけました。
シェフの原田さんがかつて修業したブリュッセルのレストランのシェフがこの料理の名付け親と以前お聞きしていて、原田さん自身にとっても自信の一品とおっしゃっていたので、局長も私も迷わずフィレ・アメリカンを注文しました。
フィレ・アメリカンと切っても切れない関係にあるのが、寄り添うようにして置かれているフリッツ!

局長ダミアンは一口食べるや
「これ、本物だね」。
さらに、
「この味が日本で食べられるなんて!」
涙・・・までは出なかったものの、かなり感動していました。
日本人にとって"生肉"はちょっと手が出しづらい料理かもしれませんが、ダミアン曰く「ネギトロと一緒だよ」。
言われてみれば確かに!
先日の料理サロンでも原田さんは、
「フィレ・アメリカンは日本人には馴染みのない料理だけれど、地道に紹介していきたい」とおっしゃっていて、この料理に対する思い入れの深さを感じました。
ぜひ一度味わってみてください!
投稿者 opttokyo : May 14, 2010 7:05 PM
コメント
champ de soleilスタッフです。
フィレアメリカン、本当におすすめです!(やっぱりフリッツと食べるのが最高)
ランチのバーガーは、ベルギー出身の方や当店スタッフには人気なのですが、日本のお客様からはまだいまいち受け入れられていないようで…。でも、原田シェフのフィレアメリカンは、本当に美味しいので、これからも大切に作っていきます。
ご紹介ありがとうございました。
投稿者 yuki : June 13, 2010 1:46 AM



