そんなゆったりとした時間がベルギーには流れています。
『ベルギー風だより』では、そんな魅力あふれるベルギーの様々な情報を発信していきます。
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July 12, 2010
第2回ベルギー料理サロン開催
7月10日(土)に第2回目の「ベルギー料理サロン」を大使館にて開催しました。幸い雨も降らず、良い天気に恵まれて開催することができました。
今回も45名という多くの方にご参加いただきました。
暑い中お越しいただき、ありがとうございました。
今回テーマとなった料理は、「トマト・オ・クルヴェット」と「リエージュ風サラダ」。

トマト・オ・クルヴェットはゆがいたエビをくり抜いたトマトに入れるシンプルなお料理。
ベルギーでは"クルヴェット・グリーズ"という北海でとれる高級な小エビを使うのですが、残念ながら日本では手に入らないため、甘エビで代用。
一緒に添えるマヨネーズも、手作りのほうがおいしいとのこと。また、トマトは甘めのものが合うそうです。
ベルギーでは一家のお母さんは、息子にマヨネーズの作り方を伝授するそうで、たいていのベルギー人男性はマヨネーズが作れるのだそうです。
なぜかというと、マヨネーズは分離しないようかなり根気よく混ぜないといけないので、力がある男性にやってもらいたいからだとか。
リエージュ風サラダは、ジャガイモ・インゲン・ベーコンブロックをヴィネガーで炒めた酸味の効いた温製サラダです。
温製ですが、ヴィネガーが爽やかな、夏にぴったりのお料理です。
天気が良かったので、お庭に出てビールを飲む方たちも。

第3回目のテーマは旬の食材「ジビエ」。
開催は10月19日の予定です。
投稿者 opttokyo : 2:27 PM | コメント (1)
July 2, 2010
グルメカレンダー 7月
ジメジメとしたいやな天気が続きますね。
湿気のせいでオフィスの紙類はシナシナです。
こんな時はビールを飲んで気分を晴らすしかないですね!
ベルギーのビアカフェではおつまみとしてよくチーズを一緒に注文します。
今月のカレンダーはチーズです。
チーズというと、お隣のフランスやオランダはとても有名ですが、ベルギーにもちゃんとチーズはあります。
チーズは発酵食品です。ベルギーで他に発酵させるものと言えば・・・、そう、ビールです。
チーズはよくビールの醸造所で作られているのです。
シメイ、オルヴァル、ロシュフォールなどトラピストビールのメーカーのチーズをはじめ、マレッツやそのほかいろいろビールと同じ名前のチーズがあります。
また、私はまだ未経験ですが、リエージュ近くのエルヴ地方には"臭い"で有名なチーズもあります。
ビアカフェでチーズを注文すると、サイコロ型に大胆に切られたものが山ほどお皿にのって出てきます。
そしてチーズにつけて食べるのが、「セロリソルト」。これ、日本で見たことはありません。
セロリの風味が効いた塩で、シンプルなチーズにとてもよく合います。
ビアカフェでビールとチーズを楽しめたら、もうあなたはベルギー人!




