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ベルギービール動画動画 : ブリュッセルでチョコレート巡り

ベルギーのチョコレートやワッフルは既にお馴染みだが、それ以外にもスペキュロースなどの焼き菓子やダム・ブランシュなどさまざまなお菓子やデザートもそれに負けないくらいレベルが高く、甘党をうならせるものばかり。



チョコレート (Chocolats)
チョコレート写真 ベルギー人にとって欠かせないチョコレート。家の冷蔵庫には必ずストックがあるほど。いわゆる“ベルギーチョコレート”は「プラリン」と呼ばれる、中にプラリネが入ったもの。ゴディバやノイハウス、ヴィタメール、ピエール・マルコリーニなどの有名店から、地元の人達に親しまれる小ぢんまりとしたチョコレート屋などもある。プラリンは生クリームがベースのプラリネが入ったマノンや、ガナッシュ、トリュフなどさまざまな味や形のものがある。そのほかオレンジピールにチョコレートをコーティングしたオランジェットも定番。自分の好みのチョコレートを見つけよう!
プラリネ Praliné … ナッツクリームなどのペーストのこと。プラリネという名前は17世紀フランスで時の国王ルイ13世のためにプラリネを作ったプレシス・プララン公(Pressis-Pralin)に由来する。これをチョコレートでコーティングしたものが「プラリン」。
プラリン写真 プラリン Praliné … プラリネのまわりをチョコレートでコーティングしたもの。1912年ブリュッセルで薬屋を営んでいたジャン・ノイハウスJean Neuhausが開発。ノイハウスは現在も続く老舗のチョコレート店。
バロタン Ballotin … 1915年、プラリンを発明したジャン・ノイハウスが、チョコレートが壊れないようにと作ったチョコレートを入れる台形の箱。それ以前はコルネ型(円錐形)の入れ物を使用していたが、チョコレートが壊れやすかったため、バロタンができるとすぐにとって変わられた。

~チョコレートの歴史~ チョコレートをヨーロッパに持ってきたのはスペイン。その製法は長い間門外不出とされ、スペインから外へ出ることがなかった。もともと薬のような飲み方をしていたチョコレートに、苦味を和らげるため砂糖が加えられるようになった。 その後18世紀にイタリア、フランスに次いでベルギーにもチョコレートが伝わり、貴族の間で人気の飲みものとなった。当時はふたに棒のついたポット“ショコラティエール”にチョコレートを入れ、棒で中身をかき混ぜながら飲んでいた。

ワッフル (Gaufre)
ワッフル写真 ワッフルにはリエージュ風とブリュッセル風の2種類ある。
日本でもお馴染みのものはリエージュ風。厚めの生地の中にパールシュガーが入っており、ざらざらとした歯ざわりを感じる。“食べ歩き”のワッフル。
ブリュッセル風はサクサクとして軽く、それ自体はあまり甘くない。通常お皿の上に載せ、上に粉砂糖やチョコレート、アイスクリーム、フルーツなどをトッピングする。


スペキュロース (Speculoos)
スペキュロス写真 シナモンをきかせた伝統的なクッキー。型を使い、さまざまな形のスペキュロースをよく見かける。
特に、日本の“子供の日”に当たる12月6日の「聖ニコラの日」には、聖ニコラの形のスペキュロースがお菓子屋さんの店頭に並ぶ。


ダム・ブランシュ (Dame Blanche)
ダム・ブランシュ写真 バニラのアイスクリームの上からホットチョコレートをかけたベルギーならではのデザート。


タルト・オ・リ (Tarte au Riz)
タルト・オ・リ写真 お米を使ったタルトで、リエージュ州ヴェルヴィエの名物。
リエージュ州のパン屋さんでは必ずと言っていいほどお店に並んでいる。


キュベルドン (Cuberdon)
キュベルドン写真 ベルギーの伝統的お菓子で、鼻のような形の円錐形をした砂糖菓子。
外側は硬く、中にはフルーツのエキスから作った甘いシロップが入っている。もともとはフランボワーズの味だったが、最近ではサクランボやレモン、バナナ、バニラなど25種類以上の味が出ているという。


クック・ド・ディナン (Couque de Dinant)
クック・ド・ディナン写真 ディナン名物の固焼きクッキー。はちみつ、小麦粉、砂糖だけで作る。乳製品を使用しないため、半年くらいもつ。動物やディナンの町の風景、花束などさまざまな形のものがあり、部屋に飾ってもかわいい。ディナンでしか作られておらず、現在作るのは3つのお店だけ。


ベルギー観光局ワロン地方

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Belgian Tourist Office Wallonia

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