カジエの森
Le Bois du Cazier

© OPT JP Remy
シャルルロワの郊外、マーシネル(Marcinelle)にあるかつての炭坑跡。この炭坑は19世紀から20世紀まで主要なエネルギーであった石炭を産出し、シャルルロワの産業と繁栄を支えた。現在は産業博物館、1956年8月8日館、ガラス博物館、アトリエがある。
月曜閉館
火~金:9:00~12:30、13:15~17:00
土日:10:00~12:30、13:15~18:00
80 rue du Cazier ,B-6001 Marcinelle(Charleroi)
Tel:+32 (0)71 88 08 56 Fax:+32 (0)7186 22 68
大人:6€、学生シニア:4.50€
アクセス:シャルルロワ南駅(Charleroi-sud)からバス(TEC)1番か52番で

© OPT JP Remy
産業博物館
(Le Musée de l’Industrie)
シャルルロワの主要産業であった炭坑、製鉄、ガラス製造、化学、印刷などに関する展示。19世紀半ばの圧延機や発電機、印刷機、20世紀初めのトラムの車両も見られる。

© OPT JP Remy
ガラス博物館
(Musée du Verre)
ガラスの芸術、歴史、技術を語る膨大なコレクションが現代の作品からアールヌーヴォーやアールデコの時代を経て紀元前のガラスの起源までさかのぼって展示されている。アトリエでは吹きガラスのデモンストレーションがある。

© OPT JP Remy
1956年8月8日館
(Espace 8 Août 1956)
1956年8月8日に起こった炭坑火災を後世に伝えるための展示。当時の写真、映像、証言で262人もの犠牲者を出した痛ましい事故を物語る。
アトリエ
かつての炭坑の工房に古いドロップハンマーが設えられている。最新の設備を整えた製鉄・鋳造場は、現在の職人たちに製作の場を提供している。訪れる人は、黒く煤けた機械と輝く火の色のコントラスト、石炭のつんとするにおい、鉄床の音などの本物の雰囲気に包まれてデモンストレーションに立ち会える。火~金曜:9時~17時、土曜:10時~18時、アトリエの入場料は博物館の入場料に含まれる。

© OPT JP Remy
シャルルロワ美術館
(Palais des Beaux-Arts de Charleroi)
19世紀から現代にいたるベルギーの画家達(ロップス、デルヴォー、マグリットなど)の作品を集めている。
開館:火曜~土曜10時~18時
休館:日曜(例外あり)、月曜、祝日
他に1/2、灰の火曜日、9/27、11/2、12/26、12/24と12/31の12:30以降は休館
Place du Manège 1 ,B-6000 Charleroi
Tel:+ 32 (0)71 86 11 34 http://charleroi-museum.be/
写真美術館
Musée de la Photographie
古いカルメル派の修道院を改装し1987年にオープンした。80000点の作品と200万点のネガを所蔵し、その所蔵量の多さと展示の質の高さでヨーロッパの中でも屈指の写真専門の美術館として認められている。展示は、写真の歴史をたどる常設展と特別展に分かれており、他にも学生や研究者に向けた専門書の図書室や資料センターも充実している。
Avenue Paul Pastur 11,B-6032 Mont-Sur-Marchienne(Charleroi)
Tel(0)71 43 58 10 Fax(0)71 36 46 45
開館:火曜~日曜10時~18時 閉館:月曜、12/25、1/1
入場料:大人6€、シニア4€、学生3€、12歳未満無料
アクセス:シャルルロワ南駅(Charleroi-sud)からバス(TEC)70番、71番、170番で
http://www.museephoto.be/
イベント
日曜市・蚤の市
Marché du Dimanche・Marché aux Puces
起源を18世紀までさかのぼれる伝統の日曜市。毎週多くの人で賑わう。
6月の終わりには丸一日の蚤の市があり、河岸沿いの4キロにわたって24時間開かれる。
クリスマスマーケット
Marché de Noël
12月の後半の2週間は街の中心のシャルル2世広場にクリスマスマーケットが開かれる。
カーニヴァル
Carnaval
シャルルロワのカーニヴァルは巨人の人形で有名。何体もの巨人が町を練り歩く。