ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル

ベルギー南部の自然豊かな地方。
ゆったりとした時間が流れています。

Liège
リエージュ

Liège(仏)

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル|リエージュ

古くから交易の中継地として栄えた西ヨーロッパの十字路

リエージュ州州都
ブリュッセルの東95km
人口20万。



Movie(1) リエージュ食べ歩き
Movie(2) リエージュ

旧市街の中心マルシェ広場 Place du Marchéに立つペロンの噴水は、市民の自由のシンボル。
観光地化されていない素顔のままのヨーロッパと出会える街。丘陵地に囲まれ、ムーズ川La Meuseとその支流ウルト川L'Ourtheに抱かれた町リエージュは古くからヨーロッパ各地の交易の中継地としてその名を馳せた西ヨーロッパの十字路です。また、中・近世においては欧州屈指の鉄砲の生産地として知られています。

フランス語圏の中心地で、かつては強大な権力を持つ司教領首都として隆盛をきわめた宗教都市でした。世界的な音楽家セザール・フランク、推理小説作家ジョルジュ・シムノンもこの町で生れています。現在はベルギー国内第4の都市。

アクセス

国鉄

ブリュッセル中央駅からリエージュ行ICで1時間25分。リエージュ・ギマン駅下車。

タリス

パリ北駅からケルン、デュッセルドルフ方面行タリスで2時間40分。モンス経由リエージュ行タリスで3時間。ケルンからはパリ行で1時間25分。いずれもリエージュ・ギマン駅下車。

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リエージュのレストラン |ブリュッセル|ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
リエージュのホテル|ブリュッセル|ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
リエージュのイベント|ブリュッセル|ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル

観光スポット

君主司教宮殿
Palais des Princes-Evêques

君主司教宮殿
© OPT/Alex Kouprianoff

皇子司教の住んでいたところ。現在の建物は16世紀ルネサンス様式のもので、南側のみ18世紀の再建。回廊の柱頭には奇妙な彫刻が施されていますが、これはエラスムスの「痴愚神礼讃」に想を得たものといわれます。現在は州政府庁舎、裁判所としても利用されています。

聖バルテルミー教会
Eglise St-Barthélemy

リエージュ・サンルテルミー教会
© O.T.Liège Marc Verpoorten

11世紀に建造の始まったロマネスク様式の建物。レニエ・ド・ユイが12世紀に制作した真鍮製の洗礼盤が収蔵されています。「ベルギー7つの傑作」の一つ。

聖ポール大聖堂
Cathédrale St-Paul

リエージュ・サンポール大聖堂
© OPT_Joseph Jeanmart

主として16世紀の建築ですが、古い部分もあります。宝蔵室Trésorにある聖ランベールの聖遺物箱Reliquaire de Saint Lambertは、高さ1.5メートルの黄金と銀でできた壮麗なものです。


リエージュ・サンポール大聖堂宝蔵室
© OPT_JP.Remy

聖ジャック教会
Eglise St-Jacques

リエージュ・サンジャック教会
© O.T.Liège Marc Verpoorten

正面はロマネスク様式ですが、本体は15~16世紀に建てられた後期ゴシックです。内部の装飾が見事です。

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ワロン民族博物館
Musée de la Vie wallone

リエージュ・サンジャック教会
© OPT_JP.Remy

建物は13世紀のフランシスコ会修道院のもの。第二次世界大戦の時に大半が破壊されたがその後再建された。4年間の大改装を終え、2009年1月にリニューアル・オープンした。
昔からのワロン地方の風習や、かつて炭坑地帯として栄えたワロン地方の生活など、様々なテーマについて展示品とともに紹介されている。付属のメゾン・シャマールではリエージュを代表するキャラクター、チャンチェ(Tchantchès)の人形芝居が上演される。
住所:Cour des Mineurs 1,B-4000 Liège
電話:+32 (0)4 237 90 50  Fax:+32(0)4 237 90 89
閉館日:月曜日、1/1、5/1、11/1、12/25、1月の第一週
開館時間:9:30~18:00
Mail:info@viewallone.be  URL:www.viewallonne.be
料金:大人5€、シニア・学生4€、6歳~18歳3€、テアトル・マリオネット2€
毎月第一日曜日:無料

アンサンブール博物館
Musée d'Ansembourg

18世紀に建てられた個人邸宅、内装のすべてが手を加えられずに残っている。タペストリーや家具、デルフト焼きのタイルで飾られた台所など、装飾芸術の典型ともいえる見事なもの。

グラン・クルティウス
Le Grand Curtius

リエージュ・グラン・クルティウス
© OPT J.P_Remy

裕福なスペイン人クルティウスが17世紀初頭に建てた邸宅。家具、彫刻の他ムーズ川一帯の考古学的出土品や、中世の美術などを展示していたクルティウス博物館を母体として大改装、隣接していたガラス美術館(古代フェニキアから現代にいたるガラス器のコレクション)、武器博物館(リエージュは14世紀ごろから武器の生産で知られている)を内包して2009年にグラン・クルティウスとしてリニューアルオープンした。考古学、宗教・モザン美術、武器、装飾芸術、ガラス美術など多岐にわたった展示が楽しめる。
住所:Féronstrée 136, B-4000 Liège
Tel:32(0)4.221.94.04  Fax:32(0)4.221.68.09
Mail:infograndcurtius@liege.be  URL:www.grandcurtiusliege.be/
閉館日:火曜日、1/1、5/1、11/1、11/2、11/11、12/24~26、12/31
開館時間:10:00~18:00(チケット販売は閉館の30分前まで)
料金:大人9€、シニア・学生5€、10人以上のグループ5€、12歳未満の子どもは無料
毎月第一日曜:常設展示は無料

ビューラン山
Montagne de Bueren

リエージュ・ビューラン山
© OPT J.P_Remy

ワロン民俗博物館の東にある石段。15世紀の貴族ヴァンサン・ド・ビューランを記念して1875年に作られた。まっすぐと上にのびる373段を登るうちに、だんだんと変化するリエージュの街の景色を楽しめる。登りきってさらにシタデル(城砦)にむかう途中にある展望台からはリエージュ周辺のパノラマが楽しめる。シタデルの緑豊かな敷地には病院や公園がある。

ペロンの噴水
Perron

リエージュ・ペロンの噴水
© OPT J.P_Remy

リエージュ・ジョルジュ・シムノンの銅像
© OPT J.P_Remy

リエージュのシンボルであるペロンの噴水は旧市街の中心のマルシェ広場にある。 広場の周りには多くのレストランやカフェが並び、いつも賑わっている。君主司教宮殿、ワロン民俗博物館、ビューラン山などもすぐ近くにあり町歩きの拠点ともなる場所。
広場の前には市庁舎があり、その裏にはリエージュ出身の作家、ジョルジュ・シムノンの銅像や、リエージュの地酒であるペケの専門カフェ、メゾン・デュ・ペケ(Maison du Peket)がある。

リエージュ・メゾンデュペケ
© OPT J.P_Remy

リエージュ・ギマン駅
Gare de Liege-Guillemins

リエージュ・ギマン駅
© eltgv Alain Vanssens

リエージュ・ギマン駅夜景
© eltgv Alain Vanssens

2000年から改装工事が始まり、2009年に完成した新駅舎。そのダイナミックなデザインはスペイン人のカラトラバ(Calatrava)による。
ブリュッセルなど国内の各地から到着する列車の停車駅であるだけでなく、パリやケルンとブリュッセルを結ぶ高速列車タリスも停車する国際的な駅としてのふさわしい変貌をとげている。
リエージュの旧市街内には他にもジョンフォッス駅(Liege Jonfosse)、パレ駅(Liege-Palais)駅があるが、観光のためにはリエージュ・ギマン駅からのバスやタクシーが便利であり一般的。

ウートルムーズ
Outremeuse

リエージュ・巨大チャンチェ
© OPT J.P_Remy

リエージュ・マリオネット
© OPT J.P_Remy

リエージュ・チャンチェ
© O.T.L Marc Verpoorten

ムーズ川の中洲にある地区。
旧市街にあるリエージュ大学のそばの歩行者専用の橋(Passerelle)を渡って行かれる。
この地区はウートルムーズ自由共和国(Republique Libre d’Outre-Meuse)をうたい地区の独特性を強調している。チャンチェ(人形劇のキャラクター)はウートルムーズのシンボルでもあり、専門の劇場(Theatre de Marionettes)がある。
www.tchantches.be

この地区ではマリア信仰が特に篤く、この地区の家々の壁にはマリア像をまつったポタル(Potal)という祭壇が多く見られ、毎年8月15日(聖母被昇天祭)には町を挙げての盛大なお祭(le 15 Août)が開催される。
また、ロテュール通り(rue Roture)のあたりは細い石畳の路地が入り組み、古い建物がそのままにレストラン街となっている。

リエージュ・le 15 Aout
© OPT J.P_Remy

ボヴリー公園
Parc de la Boverie

リエージュ・ボヴリー公園
© O.T.L Marc Verpoorten

リエージュの旧市街からアルベール一世橋(Pont Albert 1er)を渡った所にある公園。中には現代美術館がある。
ムーズ川沿いに開けた緑豊かな公園で市民の憩いの場所。

現代美術館
Musee d’Art moderne et d’Art contemporain:MAMAC

リエージュ・現代美術館
© O.T.L Marc Verpoorten

1905年万博の際に建てられた旧パレ・デ・ボザールを利用。1850年以降の作品、ピカソ、ゴーギャン、モネなど約750点を収蔵している。
住所:3, parc de la Boverie,B-4020 Liege
Tel:+32 (0)4 343 04 03
Fax:+32 (0)4 344 19 07
開館:火~土13時~18時、日:11時~16時半
閉館日:月曜 www.mamac.be

クリスマス・マーケット
Marche de Noel

リエージュ・クリスマス・マーケット
© OPT Jpseph Jeanmart

リエージュのクリスマス・マーケットはヴィラージュ・ドゥ・ノエル(Village de Noel)と呼ばれている。
聖ポール大聖堂の前の広場からマルシェ広場まで延々と続き、ヨーロッパで一番「長い」と言われる。雑貨、ホットワイン、ペケ、郷土料理など様々な出店が立ち並び、市民の冬の大きな楽しみの一つとなっている。
毎年11月の末頃から12月末まで開催される。
www.villagedenoel.be

シタデルの丘の夕べ
La Nocturne des Coteaux de la Citadelle

リエージュ・シタデルの丘の夕べ
© O.T.Liège Marc Verpoorten

毎年10月の第一土曜日の夜にはシタデルの丘の周辺でロウソクなどの灯りをあちこちに灯すお祭、La Nocturne des Coteaux de la Citadelleがある。ビューラン山の階段の一段一段にロウソクが灯される。

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その他

ラ・バット市
Marché de la Batte

ラ・バット市
© O.T.Liège Marc Verpoorten

毎週日曜日8:00~14:00にムーズ河岸ラ・バットで開かれる大規模な朝市。骨董品、日用品、食品などの出店が川沿いに延々と続き、ベルギーだけでなく近隣の国からの客で賑わう。

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観光局

リエージュ市観光局
Office du Tourisme de la ville de Liège

92, Féronstrée - 4000 Liège
Tel: +32/4 221 92 21
Fax: +32/4 221 92 22
Mail:office.tourisme@liege.be
URL:http://www.liege.be/

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