2025年に入り、ホテル系クレジットカードの勢力図に大きな変化がありました。
特に注目されたのが、マリオットボンヴォイアメックスの改悪。年会費や無料宿泊特典の条件変更により、「コスパが悪化した」と感じるユーザーが急増しています。
そんな中で、今改めて脚光を浴びているのが ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード(通称:ヒルトンアメックス) です。
なぜなら、入会するだけでヒルトン上級会員資格(ゴールドステータス)が付与され、朝食無料・部屋のアップグレードといった実利性の高い特典をすぐに享受できるからです。
この記事では、
- 最新の入会キャンペーン情報
- マリオットカードと比較した「乗り換える価値」
- 実際に得られるメリットと注意点
を徹底解説していきます。
「次はどのホテル系カードにすべきか?」と迷っている方にとって、最適な判断材料になるはずです。
マリオット改悪で“乗り換え需要”が急増
2025年の大きなニュースは、長らく「最強カード」と呼ばれてきたマリオット・ボンヴォイ・アメックス・プレミアムの改悪です。
これまで
- 年会費は高額だが、それを上回る特典(無料宿泊やマイル交換効率)
- ホテル修行をせずに上級会員資格が付与される
といった魅力がありました。
しかし今回の改定により、
- 無料宿泊特典の利用制限が厳しくなった
- 年会費の負担に見合わないと感じる人が増えた
- マイル還元効率が相対的に低下した
といったネガティブな要素が重なり、Twitter(X)やマイル系ブログの記事でも「解約を検討する」という声が相次いでいます。
結果的に、これまでマリオットをメインにしてきた旅行好きや出張族の多くが「代わりに使えるカードはないか?」と模索を始め、ヒルトン・アメックスへの乗り換え需要が急増しています。
特にヒルトンカードは、マリオット特典改定直後から注目度が高まり、実際に「今から作るならこちらの方がコスパが良い」という評価が広がっているのです。
ヒルトンアメックスが選ばれる理由

入会だけでゴールド会員になれる
ヒルトン・アメックスの最大の強みは、カードに入会した瞬間からヒルトン・オナーズのゴールド会員資格が自動付与される点です。
通常なら年間40泊以上の宿泊が必要なステータスを、カード1枚で即獲得できるのは大きな特典です。特にビジネスホテルチェーンでは得られない「上級会員の安心感」を、初年度から体験できます。
朝食無料・部屋アップグレードの実利性
ゴールド会員特典の中でも評価が高いのが、無料の朝食サービスとお部屋のアップグレード。
朝食は2名まで無料となるため、1泊あたり数千円相当のメリットに。さらに、空室があればワンランク上のお部屋にアップグレードされ、同じ料金でより快適な滞在が可能です。
「旅行のたびに確実に得をする」という実感が得られるため、継続利用者が多いのも納得です。
永久に続くゴールド特典
マリオットでは今回のような「改定」により特典条件が厳しくなるリスクがありますが、ヒルトン・アメックスは保有し続ける限りゴールド会員資格を維持できるのがポイントです。
ホテル修行をしてステータスを得ても翌年には失効してしまうのが一般的ですが、このカードなら毎年更新のたびに自動でゴールドを継続。安定して特典を享受できるため、長期的に見てもコストパフォーマンスが高い選択肢となります。
最新入会キャンペーンの詳細
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの入会キャンペーンでは、所定の条件を満たすことで大量のポイントを獲得できます。
ここでは公式キャンペーンと紹介プラグラムの違いについて解説していきます。
公式キャンペーン(公式サイト申込)
- 特典内容:合計39,000ポイント
- カード付帯特典:30,000ポイント(入会後3ヶ月以内に合計30万円以上利用)
- 通常利用ポイント:9,000ポイント(100円=3ポイント換算で30万円利用時)
- 条件:入会後3ヶ月以内に30万円以上の利用
- その他特典:ウィークエンド無料宿泊特典 最大2泊(継続利用条件あり)

紹介プログラム経由(紹介URLから申込)
- 特典内容:合計44,000ポイント
- カード付帯特典:30,000ポイント(公式と同じ条件)
- 紹介限定特典:5,000ポイント(公式にはない)
- 通常利用ポイント:9,000ポイント(30万円利用時)
- 条件:入会後3ヶ月以内に30万円以上の利用
- 追加メリット:条件を満たせば ダイヤモンドステータス(年間200万円利用で付与)への最短ルートが見える

項目 | 公式キャンペーン | 紹介プログラム |
---|---|---|
最大獲得ポイント | 39,000pt | 44,000pt(+5,000pt) |
条件 | 3ヶ月以内に30万円利用 | 3ヶ月以内に30万円利用 |
特典の内訳 | 30,000pt(入会)+9,000pt(利用分) | 30,000pt(入会)+5,000pt(紹介限定)+9,000pt(利用分) |
宿泊特典 | ウィークエンド無料宿泊 最大2泊(継続条件あり) | 同じ |
ダイヤモンドステータス獲得 | 年200万円利用 | 年200万円利用 |
おすすめ度 | △(損はないが紹介に劣る) | ◎(最も高還元・おすすめ) |
公式から直接申し込むよりも、紹介プログラム経由の方が5,000ポイント多くもらえるため、単純にお得度が高くなります。
【ご紹介・ご質問について】
現在、アメックスの規約変更により、ブログ上で紹介制度の詳細をご案内することができなくなっています。
ただし、紹介プログラムそのものは継続中で、特典もこれまで通り付与されていますのでご安心ください。
「制度についてちょっと聞いてみたい」という方や、近くに紹介してもらえる方がいない場合など、
メールアドレスのみのご連絡でも結構ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
マリオットアメックスとの比較
ヒルトンアメックスとマリオットアメックスは、どちらも「持つだけで上級会員資格が付与される」点で似ています。
しかし、入会特典・維持費・向いているユーザー層は大きく異なります。ここでは違いを一覧表で整理し、それぞれどんな人におすすめなのか診断します。
比較項目 | ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム | マリオット・ボンヴォイ アメックス・プレミアム |
---|---|---|
年会費(税込) | 66,000円 | 82,500円 |
家族カード | 3枚まで無料、4枚目以降 13,200円 | 1枚まで無料、2枚目以降 41,250円 |
自動付帯ステータス | ヒルトン・ゴールド | マリオット・ゴールドエリート |
上位会員への到達条件 | 年200万円(税込) 決済で ダイヤモンド(1–12月達成で翌年付与・継続特典) | 年500万円(税込) 決済で プラチナエリート |
無料宿泊特典 | 年間300万円利用+継続で 週末無料宿泊 最大2泊 | 年間400万円利用で 無料宿泊特典 1泊(75,000P上限/+15,000Pで90,000Pまで利用可) |
基本ポイント付与 | 100円=3ポイント | 100円=3ポイント |
付帯ベネフィットの体感 | 朝食無料(同伴1名まで)・客室アップグレードなど“実利”が得やすい | ゴールドは朝食/ラウンジ原則対象外、高額決済でプラチナ以上のステータスに到達して初めて発揮されます。 |
「マリオット向きの人」「ヒルトン向きの人」診断
- ヒルトン向き(コスパ重視・実利派)
- 年会費は抑えつつ 朝食無料・客室アップグレードを即体感したい
- 年200万円のカード決済なら現実的にダイヤも狙いたい
- 家族旅行や週末ステイで 週末無料宿泊(最大2泊) を活かしたい
- マリオット向き(高額決済・ポイント資産派)
- 年400–500万円の決済を継続でき、プラチナ到達や90,000P相当の宿泊を狙いたい
- 高単価ホテルでのポイント運用・ブランド滞在を楽しみたい
- 年会費や到達コストよりブランド嗜好を優先したい
ヒルトンアメックスを持つべき人は?

ホテル修行を避けたい人
通常、ホテルの上級会員資格を得るには「年間○泊以上」といった宿泊実績が必要ですが、ヒルトンアメックスなら入会するだけでゴールド会員資格が付与されます。修行にかかる時間や費用を一切かけずに、すぐに上級会員のメリットを享受できる点は大きな魅力です。
年数回でもヒルトン系に泊まる人
「年に数回しか泊まらないから…」と思う方でも、ヒルトン系ホテルを利用するならアメックスを持っているだけで差が出ます。朝食無料や客室アップグレードといった特典は、1回の宿泊でも数千円〜数万円の価値があり、カード年会費以上のリターンを得やすいのです。
朝食やアップグレードを重視する人
旅行や出張の満足度を大きく左右するのが「食事」と「部屋」。ヒルトンアメックスのゴールド特典なら、同伴者1名まで朝食無料、空室状況に応じた客室アップグレードが受けられます。特に家族旅行やカップルでの利用時には、1回の宿泊で実質的な割引効果が大きく、体感的な“お得さ”を実感しやすいでしょう。
注意点・デメリットも確認
ヒルトン・アメックスは魅力的な特典が多い一方で、全員にとって完璧なカードというわけではありません。入会前に以下の点を押さえておくと、失敗せずに選ぶことができます。
年会費の負担
年会費は66,000円(税込)と決して安くはありません。特典をしっかり活用できる人にとっては十分元を取れる水準ですが、「年に1回しかホテルに泊まらない」という方には割高に感じられる可能性があります。
ヒルトン系列以外ではメリットが薄い
特典は基本的にヒルトングループ(コンラッド、ヒルトン、ダブルツリー、ヒルトンガーデンインなど)で利用することで真価を発揮します。
逆に、マリオットやハイアットなど他ブランドに泊まる機会が多い人にとっては「宝の持ち腐れ」になりかねません。
活用できない人の特徴
このカードの魅力は「ゴールド会員資格が自動付与されること」に集約されます。そのため、
- 出張や旅行をほとんどしない
- ホテル滞在よりも航空券やレンタカー重視
- 宿泊時もビジネスホテルが中心
といったライフスタイルの方には、年会費を上回るリターンは期待しづらいでしょう。
👉 このようにデメリットを理解したうえで、「自分のライフスタイルに合うか」を判断できれば、満足度の高い1枚になります。
まとめ 今から持つなら「ヒルトン一択」
マリオット・アメックスの改悪によって、ホテル系カードの勢力図は大きく変わりました。
その結果、入会するだけで自動的にゴールド会員資格を得られるヒルトン・アメックスが、今まさに注目を集めています。
- ゴールド特典=朝食無料や客室アップグレードという“実利”がすぐに体感できる
- 年数回の宿泊でも年会費以上のリターンが得やすい
- ダイヤモンドへの到達も、50泊修行よりもカード決済で現実的に目指せる
という点で、旅行好き・出張族のどちらにとっても魅力的な選択肢になりました。
さらに今なら入会キャンペーンで大量ポイントが手に入り、初年度からお得感を強く実感できるのも大きな魅力です。
👉 マリオット改悪後の最適解は「ヒルトン・アメックス」。
これからホテル系カードを検討するなら、ぜひ一度チェックしてみてください。
公式から直接申し込むよりも、紹介プログラム経由の方が5,000ポイント多くもらえるため、お得度が高くなります。
【ご紹介・ご質問について】
現在、アメックスの規約変更により、ブログ上で紹介制度の詳細をご案内することができなくなっています。
ただし、紹介プログラムそのものは継続中で、特典もこれまで通り付与されていますのでご安心ください。
「制度についてちょっと聞いてみたい」という方や、近くに紹介してもらえる方がいない場合など、
メールアドレスのみのご連絡でも結構ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ホテルでの利用が少ない方や、ポイントは買い物などで利用したい方、より手頃な価格でプレミアムカードを持ちたい方におすすめなカードもあります。

最後までご覧くださりありがとうございました。少しでもお役に立てたなら幸いです。