どっちが正解?セゾンプラチナビジネス vs 本家アメックスビジネスゴールド!徹底比較で見えた「選ぶ基準」2026年最新版

「ビジネスカードを作るなら、やっぱりアメックス。でも、本家とセゾン、一体どっちがいいんだろう?」

法人カードや個人事業主向けのカードを探していると、必ずと言っていいほどこの2枚で迷うことになります。

どちらも名前に「アメリカン・エキスプレス」を冠し、ビジネスを強力にバックアップする特典が満載ですが、その中身は驚くほど対照的です。

一方は、圧倒的なブランド力と所有欲を満たす「本家」のゴールドカード。 もう一方は、実利とコスパを極め、ゴールドの価格帯でプラチナ級のサービスを提供する「セゾン」のプラチナカード。

2026年現在、年会費や特典、そしてマイル還元率の最新情報を踏まえ、この2枚の「真の正解」を徹底比較します。

目次

はじめに:名前は似ていても「中身は別物」!後悔しないための予備知識

比較を始める前に、まず理解しておくべき重要なポイントが3つあります。ここを勘違いしたまま申し込んでしまうと、「思っていたサービスと違う!」という後悔に繋がりかねません。

「直接発行」か「ライセンス発行」か

同じアメックスのロゴが入っていますが、発行元が根本的に異なります。

  • 本家アメックス・ビジネス・ゴールド
    米国アメリカン・エキスプレス・インターナショナルが自社で直接発行する「プロパーカード(直接発行)」です。
  • セゾンプラチナ・ビジネス
    日本のクレディセゾンが、アメックスからブランドのライセンスを受けて発行する「提携カード(ライセンス発行)」です。

この違いは、審査の基準やポイントの有効期限、さらには将来的に「アメックス・プラチナ(本家)」へのインビテーションを目指せるかどうかに直結します。

「ゴールド」と「プラチナ」の格付けのねじれ

ここが最も面白いポイントです。

  • 本家は、格式高い「ゴールド」カード。
  • セゾンは、その上の格付けである「プラチナ」カードです。

通常、プラチナカードはゴールドカードよりも年会費が格段に高いのが一般的ですが、セゾンプラチナ・ビジネスは「ゴールドカード並みの年会費で、プラチナのサービスを使える」という逆転現象を起こしています。

そのため、ステータス重視か、それとも階級(グレード)によるサービスの実利重視かで、選ぶべき道が大きく分かれます。

費用負担のイメージ:年会費の差だけで選ぶリスク

2026年現在、両者の年会費は以下の通りです。

  • セゾンプラチナ・ビジネス:33,000円(税込)※初年度無料キャンペーン中
  • 本家アメックス・ビジネス・ゴールド:49,500円(税込)

その差は約16,500円。一見するとセゾンが圧倒的に安く感じますが、本家アメックスには「継続時の無料宿泊特典」や「高額な入会ボーナスポイント」といった、年会費を容易に相殺できるほどの強力なベネフィットが存在します。

単純な固定費の比較ではなく、「自分のビジネスや旅行スタイルにおいて、どちらがより多くの『利益』を生み出すか」という投資の視点を持つことが、後悔しないための第一歩です。

【一目でわかる】主要スペック比較表

まずは、2枚のカードの基本スペックを一覧表で比較してみましょう。年会費やマイル還元率だけでなく、カードの「素材」や「サービス」にも大きな違いがあることがわかります。

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比較項目セゾンプラチナ・ビジネス本家アメックス・ビジネス・ゴールド
カードランクプラチナゴールド
年会費(税込)33,000円49,500円
初年度年会費無料通常発生(キャンペーン等による)
追加カード(税込)$3,300$円有料/無料(条件あり)
カード素材プラスチックメタル(金属製)
JALマイル還元率最大1.125%約0.33%〜0.4%程度
ANAマイル還元率約0.6%最大1.0%
コンシェルジュあり(24時間365日)なし
空港ラウンジプライオリティ・パス(無料)国内主要空港(同伴者1名無料)
海外旅行傷害保険最高1億円最高1億円
主な独自特典紹介特典アマギフ1.2万円ホテル宿泊特典(条件あり)

スペック表から見える決定的な違い

この表から読み取れる最も大きな特徴は、「実利のセゾン、ステータスの本家」という構図です。

  • セゾンプラチナ・ビジネスは、年会費が抑えられているにもかかわらず、「コンシェルジュ」「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」といった、本来なら年会費10万円超のカードに付帯するようなプラチナ級の特典が揃っています。さらに、JALマイラーにとっては1.125%という驚異的な還元率が最大の武器となります。
  • 本家アメックス・ビジネス・ゴールドは、カードランクこそ「ゴールド」ですが、重厚感のあるメタルカードを採用しており、ビジネスシーンでの信頼感や存在感は抜群です。ANAマイルをメインに貯める場合や、将来的に本家のプラチナ・ビジネスへのアップグレードを視野に入れている方にとって、唯一無二の選択肢となります。

次は、より深く財布への影響を分析する維持費とポイント・マイル移行費用を見ていきましょう。初年度にどれだけの差がつくのか、具体的な数字で解説します。

【コスト対決】維持費とポイント・マイル移行費用の「真実」

ビジネスカードを「経費」として考える際、最も重要なのがランニングコストです。表面上の年会費だけでなく、マイルを貯めるための追加費用や、継続特典まで含めた「実質コスト」を比較すると、驚くべき差が見えてきます。

初年度の「圧倒的な差」:セゾンは実質プラスからスタート

まず、カードを発行した最初の1年間に注目してみましょう。

  • セゾンプラチナ・ビジネス
    現在、初年度年会費無料で申し込みが出来ます。本来の33,000円が0円になるだけでなく、当ブログの紹介特典(入会翌々月までに20万円利用)を活用すれば、12,000円分のAmazonギフト券が手に入ります。
    JALマイルを貯めるための「SAISON MILE CLUB」入会金(5,500円)を支払ったとしても、「初年度は6,500円の黒字」という驚愕のコスパで運用可能です。
  • 本家アメックス・ビジネス・ゴールド
    こちらは初年度から49,500円の年会費が発生します。さらに、ポイントを効率よくマイルへ移行するための「メンバーシップ・リワード・プラス」への登録(3,300円)を含めると、初年度の負担は52,800円にのぼります。

2年目以降のコストと「継続特典」の価値

次に、長期保有を想定した2年目以降の維持費を比較します。

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維持費の内訳(税込)セゾンプラチナ・ビジネス本家アメックス・ビジネス・ゴールド
基本年会費33,000円49,500円
マイル移行関連費5,500円(SAISON MILE CLUB)3,300円(メンバーシップ・リワード・プラス)
合計コスト38,500円52,800円

維持費だけを見ればセゾンの方が約1.4万円安く済みますが、本家アメックスには「ビジネス・フリー・ステイ・ギフト」という強力な継続特典があります。

年間で一定以上の決済(300万円以上で1泊、500万円以上で2泊分)があれば、国内対象ホテルの無料宿泊券(1泊2名分・約20,000円相当〜)がプレゼントされます。

この宿泊特典を使いこなせる方であれば、本家アメックスの実質的なコストはセゾンと同等、あるいはそれ以下にまで抑えることが可能です。

【マイル対決】JAL派か、ANA派か、それとも柔軟性か?

ビジネスカードを選ぶ最大の動機が「マイル」という方も多いはず。しかし、この2枚は「貯まるマイルの種類」と「年間の移行制限」に決定的な違いがあります。

2026年現在の最新スペックで、どちらがあなたの旅を加速させるか比較してみましょう。

JALマイルならセゾン、ANAマイルなら本家の二択

結論から言うと、メインで貯めたいマイルによって勝負は決まります。

  • セゾンプラチナ・ビジネス(JALマイル最強)
    「SAISON MILE CLUB」に加入することで、還元率は驚異の1.125%に。1,000円=10マイルが自動で貯まり、さらに2,000円ごとに貯まる永久不滅ポイント(0.125%分)をマイルへ交換できる「二階建て」の仕組みです。
  • 本家アメックス・ビジネス・ゴールド(ANAマイルに強い)
    「メンバーシップ・リワード・プラス」への登録で、100円=1ポイント(=1マイル)の還元率1.0%でANAマイルへ移行可能です。
    JALマイルへの移行も可能ですが、還元率が0.4%程度に下がるため、JAL派には向きません。

「年間の移行上限」という意外な落とし穴

還元率と同じくらい重要なのが、「年間で何マイルまで移行できるか」という上限設定です。ここが、高額決済をするビジネスオーナーにとっての最大の分かれ目になります。

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項目セゾンプラチナ・ビジネス本家アメックス・ビジネス・ゴールド
移行上限(年間)15万マイル4万マイル
上限に達する決済額約1,333万円約400万円

本家アメックス・ビジネス・ゴールドには、「ANAマイルへの移行は年間4万マイルまで」という厳しい制限があります。

一方、セゾンは15万マイルまで移行可能なため、年間1,000万円を超えるような納税や事業決済をする場合、セゾンの方が圧倒的に多くのマイルを「出口」まで運ぶことができます。

💡 2026年最新耳寄り情報! 本家アメックスでは、2026年1月15日から3月16日までの期間限定で、「ANAマイルへのポイント移行無制限キャンペーン」が開催されています。普段の「4万マイルの壁」を突破できる数少ないチャンスですので、この期間に発行・移行を狙うのもありです。

但し、このキャンペーンでは、ANA期間限定 (1pt=0.5マイル)と還元率が0.5%となりますので、どうしてもあと少し足りない場合以外には、もったいない選択となりますのでご注意ください。

マイルの有効期限を「実質無期限」にする裏技

  • セゾン
    マイルクラブで自動移行される1.0%分とは別に、ボーナス分のポイント(0.125%)を「永久不滅ポイント」として持っておけます。これを必要な時にだけマイルに替えることで、JALマイルの有効期限(3年)を実質的に延ばすことが可能です。
  • 本家アメックス
    追加費用のかかる「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録している間は、ポイントの有効期限が無期限になります。マイルに替えた瞬間に期限(3年)がスタートするため、使う直前までポイントで寝かせておけるメリットがあります。

【ステータス vs 実利】メタルカードの魔力とコンシェルジュの利便性

カードを財布から出した時の「見栄え」を重視するか、それとも日々のビジネスを支える「実益」を重視するか。この2枚の最大の違いは、この**「目に見える価値」と「目に見えないサービス」**の比重にあります。

本家アメックスの真髄:メタルカードという「信頼の証」

本家アメックス・ビジネス・ゴールドの最大の武器は、なんといってもメタル(金属)製カードであることです。

  • ビジネスシーンでの第一印象:会食の会計時やホテルのチェックイン時、ずっしりとした重みのメタルカードを出す瞬間は、言葉以上の信頼を相手に与えます。「プロパーのアメックス・ゴールドを持っている」という事実は、特に古くからのビジネス慣習が残る業界では、一種の「パスポート」のような役割を果たします。
  • メタルカードのステータス:セゾンはプラスチック製ですが、本家は金属。この圧倒的な質感の差に$1.6$万円の年会費差を払う価値を感じる経営者は非常に多いのが現実です。

セゾンプラチナの真髄:ゴールドにはない「24時間コンシェルジュ」

一方、セゾンプラチナ・ビジネスはプラスチック製ですが、中身は「プラチナ」です。本家のゴールドにはない、専用コンシェルジュ・サービスが24時間365日あなたを支えます。

  • 多忙なビジネスオーナーの秘書代わり:「急な接待で、今日空いている雰囲気の良い個室を確保してほしい」「出張先のホテルが満室だが、なんとか一室探してほしい」といった要望に、電話一本でプロが対応してくれます。
  • 「招待日和」で年間数万円の節約も:セゾンには、高級レストランの所定コースを2名以上で予約すると**1名分が無料になる「招待日和」**のサービスが付帯します。月に一度会食をするだけで、年会費の元があっという間に取れてしまう「実利」の高さがセゾンの真骨頂です。

空港ラウンジ特典の決定的な差

出張が多い方にとって、空港ラウンジのサービス差は死活問題です。

  • セゾン(プライオリティ・パス無料付帯)
    世界中の空港ラウンジを「回数無制限」で無料利用できる、最高ランクのプライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料で付帯します。海外のVIPラウンジでシャワーを浴びたり、食事を楽しんだりする方には必須の特典です。
  • 本家アメックス(国内ラウンジメイン)
    本家ビジネス・ゴールドにはプライオリティ・パスは付帯しません。空港特典は、国内主要空港のラウンジ利用(同伴者1名無料)がメインとなります。海外出張でのラウンジ利用を重視するなら、セゾンに圧倒的な軍配が上がります。

【審査と発行】個人事業主・副業会社員に優しいのはどっち?

ビジネスカードを作る際、最も不安なのが「審査に通るかどうか」ではないでしょうか。特に、独立したばかりの方や副業を始めたばかりの会社員の方は、「実績がないと作れないのでは?」と考えがちです。

2026年現在の最新の審査傾向と、発行までのスピード感を比較してみましょう。

どちらも「登記簿・決算書不要」で申し込める

驚かれるかもしれませんが、この2枚はどちらも「法人の登記簿謄本」や「決算書」の提出が原則不要です。

  • 審査の基準
    どちらのカードも、事業の実績よりも「申し込む個人(あなた)の信用情報」を重視して審査されます。そのため、赤字決算の企業経営者や、まだ売上が立っていないフリーランス、さらには「副業用の決済用」として作りたい会社員の方でも、個人の年収やこれまでのカード利用歴に問題がなければ、十分に発行のチャンスがあります。
  • 必要書類
    基本的には、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類のみでWebから完結します。このハードルの低さは、スピード感を重視するビジネスパーソンにとって大きなメリットです。

発行スピードの決定的な差

「すぐにカードを手に入れて、備品の購入や納税に使いたい」という場合、発行までの日数が重要になります。

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項目セゾンプラチナ・ビジネス本家アメックス・ビジネス・ゴールド
発行日数最短3営業日最短1週間程度
手元に届く目安約1週間以内約1週間〜10日程度
審査のスピード感非常に早い(数時間〜数日)早い(数分〜数日)

セゾンは最短3営業日発行と、ビジネスカード界でもトップクラスのスピードを誇ります。一方の本家アメックスも1週間程度と十分早いですが、法人の場合は3週間ほどかかるケースがあるため、個人事業主や副業の方であればセゾンの方がよりスピーディーに手元に届く可能性が高いと言えます。

副業会社員への「優しさ」はセゾンが一歩リード

セゾンプラチナ・ビジネスは、公式サイトでも「副業・個人事業主」をターゲットとして明記しており、会社員の方がビジネスカードを持つことに対する心理的なハードルが非常に低くなっています。

対して本家アメックスは、審査自体は柔軟ですが、ブランドイメージとして「本業の経営者」を強く意識したプロモーションを行っています。もしあなたが「まずは副業からスモールに始めたい」と考えているなら、セゾンの方がそのライフスタイルにマッチしていると言えるでしょう。

【結論】あなたが選ぶべきはこっち!ケース別提案

ここまで多角的に比較してきましたが、最終的にどちらのカードが「正解」かは、あなたのビジネスの規模や、貯めたいマイル、そしてカードに求める「役割」によって決まります。

2026年現在の状況を踏まえ、それぞれのカードがどんな人に最適かをズバリお伝えします。

「セゾンプラチナ・ビジネス」を選ぶべき人

結論:コストパフォーマンスと「実利」を最優先する人

  • JALマイルを貯めている方
    1.125%という還元率は、JALカード(本家)をも凌駕する最強クラスのスペックです。
  • 出張(特に海外)が多い方
    回数無制限のプライオリティ・パスと、24時間対応のコンシェルジュが、あなたの旅の質を劇的に向上させます。
  • 固定費を抑えたい個人事業主・副業の方
    初年度年会費が無料で、2年目以降も33,000円。プラチナ級のサービスをこの価格で持てるのはセゾンだけの特権です。
  • 紹介特典で確実にお得を手にしたい方
    当ブログ限定の紹介特典を活用すれば、発行するだけで実質プラスの利益からスタートできます。

「本家アメックス・ビジネス・ゴールド」を選ぶべき人

結論:ブランドの「信頼」と、ANAマイルの「爆発力」を求める人

  • ビジネスでの「見栄え」を重視する方
    メタルカードの圧倒的な存在感は、対面での決済が多い業種において強力な武器(ステータス)になります。
  • ANAマイルをメインに貯めている方
    100円=1ポイント(1マイル相当)の還元率で、効率よくANAマイルを蓄積できます。
  • 年間の決済額が大きい(300万円〜)方
    継続特典の「無料宿泊券(1泊2名分)」を毎年受け取れるため、高級ホテルでのステイが趣味の方には非常に価値があります。
  • 将来の「アメックス・プラチナ」を見据えている方
    本家のゴールドで実績を積むことで、最高峰の「本家プラチナ」への道が拓けます。

まとめ:2026年のビジネスパートナーにふさわしい1枚を

カード選びは、単なる「支払い手段」を選ぶことではありません。あなたのビジネスを加速させ、プライベートの旅行をより豊かにするための「投資」です。

もしあなたが「JALマイルを貯めたい」「コンシェルジュやラウンジを使い倒したい」「でもコストは抑えたい」と1ミリでも思うのであれば、セゾンプラチナ・ビジネスが間違いなく後悔のない選択となります。

【当ブログ限定】一番お得に始めるためのステップ

現在、セゾンプラチナ・ビジネスでは公式サイトの通常キャンペーンを上回る、紹介限定の特別特典が用意されています。

  1. 初年度年会費:無料(33,000円分がお得!)
  2. 紹介特典:Amazonギフト券 12,000円分プレゼント (※入会翌々月までに合計20万円以上の利用が条件)

せっかく発行するのであれば、この12,000円分のボーナスを確実に受け取ってください。以下の紹介専用URLから申し込むだけで、自動的に特典の対象となります。

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まずは1年間、無料でプラチナカードの「本物のサービス」を体感してみてはいかがでしょうか。あなたのビジネスライフが、この1枚で劇的に変わるはずです。



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